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※5/16のお茶会のお時間変更しました。夜⇒午前中です。 今日はお茶会のお知らせです。定…
今回は、自分の時間を作ることについて、書いてみたいと思います。 全方向にいい顔をするのを…
今回は、未来に一歩踏み出そうとするときに感じる「怖い・・・!」について書いてみたいと思い…
今回は、「自分の言動を正解にしていく」について書いてみたいと思います。 認められなければ…
今回は、自分の根底にある揺るぎないもの、について書いてみたいと思います。 あなたが揺るぎ…
今回は、これまでの中で、自分が「あれは成功だったな」と思えるものについて、その前後での自…
今回は、罪悪感は手放した方がいい、について書いてみたいと思います。 罪悪感を手放すことの重要性 ここ最近のnoteで、 ー どんな自分でもいい ー ダメな自分でもいい ということを書いてきました。 そしてそれは、 ー 罪悪感を持たないことの重要性 でもあるのです。 罪悪感はもたなくていい 罪悪感とは、 ー 自分の言動で、誰かにすごく迷惑をかけた or 辛い思いをさせたことを、申し訳なく思う気持ち を、 ー 自分がそれを(したいから)した気持ち
今回は、「人生って自分が書いたコントだなぁ」と感じた話を書きたいと思います。 全て叶って…
今回は、またまたスピリチュアル系のお話です。 何度か書いてきましたが、ひとはおのおの、今…
今回は、昨日に引き続き読んだ本のご紹介です。 私の「エネルギー」好きのルーツ 私(ちか)…
今回は、帰りの飛行機(たった数時間)で一気に読み終えてしまったこちらの本のご紹介をしたい…
今回は、本日の日付が変わるころにマニラに戻ってきた「日本弾丸帰国旅」で得たことについて書…
今回は、私が母にしたことを、母の立場で見れた、という話を書いてみたいと思います。 私と実…
昨日の続きで、私の家族(私の母ときょうだい)との関係について、書き足したいと思います。 昨日のnoteはこちら。 「自分は悪くない」 昨日書いた通り、私の家族は第一に「(世の中のルール的に)正しくあらねばならぬ」がとても強いです。 これから来ているのか、 「自分は間違っていない」 という無言有言の圧も強いのです。 幼い子どもの理不尽さにも、譲ることなく、「お母さんは悪くない」というスタンスが貫かれていました。(と、子供心に感じていました。) 幼い私の理不尽な