change.org署名#永住許可の取消しに反対します#Don’t Revoke the Permanent Residence Status
永住権取消しなんて有り得ない😫
— ささこ (@sasako22) April 24, 2024
ちゃんと納税義務等しっかり果たして日本に住んでいる外国人のお友達沢山いる。子供いる人も☹️
このオンライン署名に賛同をお願いします‼︎
「#永住許可の取消しに反対します」 https://t.co/KgVZZ00ebv @change_jpより
ささこ
@sasako22
永住権取消しなんて有り得ない
ちゃんと納税義務等しっかり果たして日本に住んでいる外国人のお友達沢山いる。子供いる人も
このオンライン署名に賛同をお願いします‼︎ 「#永住許可の取消しに反対します」 https://chng.it/fqGdfGTq7H
@change_jp
より
change.orgから
午後1:13 · 2024年4月24日
·
開始日
2024年2月27日
署名の宛先
衆議院議長 殿、参議院議長 殿、内閣総理大臣 殿、法務大臣 殿
この署名で変えたいこと
署名の発信者 移住者と連帯する全国ネットワーク （移住連）
English : 日本語/Japanese : 한국어/Korean : Português/Portuguese : 简体中文/Simplified Chinese : 繁體中文/Traditional Chinese : Español/Spanish : Tagalog : แบบไทย/Thai : Tiếng Việt/Vietnamese
衆議院議長 殿
参議院議長 殿
内閣総理大臣 殿
法務大臣 殿
#永住許可の取消しに反対します
日本政府は、「永住者」の在留資格を持つ外国籍住民が税や社会保険料を納めない場合等に、永住許可を取り消せるようにする入管難民法の改正案を今国会に提出する予定です。
日本に生活基盤を築いた外国籍住民が安心して生活していくためには、安定した在留資格が必要です。しかし、ほとんどの在留資格は、就労や留学等の在留資格であれば活動内容に変化が生じたときに、そして配偶者としての在留資格であれば死別や離別をした場合など、状況の変化によって更新できない不安定さがあります。そのため、日本を生活基盤とする外国籍住民にとって、更新の心配のない「永住者」となることは、安定した生活の基礎となるものです。
厳しい審査を経て永住許可を得た外国籍住民は、日本で働き、子どもを育て、日本を終の棲家と決めて暮らしている人たちです。
そのような人たちは最大限、日本国籍者と同等に扱われるべきです。税金や社会保険料の滞納や、退去強制事由に該当しない軽微な法令違反に対しては、日本国籍者に対するのと同様に、法律に従って督促、差押、行政罰や刑罰といったペナルティを課せば足りることです。日本で十分な生活基盤を築いて永住許可を受けたにも関わらず、外国籍者であるがゆえに在留資格が取消されるのだとすれば、これは外国籍住民に対する差別です。すでに帰る故郷を失っていることの多い永住者の、生活の基礎となる在留資格を奪うことは許されません。 いわんや、自治体職員などが入管に通報する制度を創設することは、「共生社会の実現」への逆行でしかありません。
このような永住許可の取消しに向けた議論がされること自体が、日本社会で生活基盤を築いてきた外国籍住民を「私は日本社会からいつ追放されるかわからない」という不安に陥れ、外国籍住民の尊厳を奪っています。
この社会を終の棲家と決めた外国籍住民、そして私たちの隣人、同僚、友人である外国籍住民に対して、一生、厳しい管理・監視を続け、いちばん安定した在留資格を取得した外国籍住民すら、その地位をはく奪しうるものとする永住許可取消し制度の導入に、私たちは強く反対します。
NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク（移住連）
https://migrants.jp/index.html
署名1次締切 2024年3月31日
署名2次締切 2024年4月20日
署名3次締切 2024年5月8日（4月16日追記）
紙面での署名:
以下のリンクからダウンロードしてご使用してください。
https://migrants.jp/user/news/718/cm2n4y0q84vyr4bg1w35vlglyk0ewkbi.pdf
（紙署名送付先は、〒110-0005 東京都台東区上野1-12-6 3F 特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク まで
現在の賛同数：24,344次の目標：25,000
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このオンライン署名のQRコードです。スマートフォンなどの画面上で表示させるほか、ダウンロードしてチラシやポスターなどの印刷物に使うこともできます。QRコードをダウンロードする
#永住許可の取消しに反対します
開始日
2024年3月13日
署名の宛先
衆議院議長 殿、参議院議長 殿、内閣総理大臣 殿、法務大臣 殿
この署名で変えたいこと
署名の発信者 移住者と連帯する全国ネットワーク （移住連）
English : 日本語/Japanese : 한국어/Korean : Português/Portuguese : 简体中文/Simplified Chinese : 繁體中文/Traditional Chinese : Español/Spanish : Tagalog : แบบไทย/Thai : Tiếng Việt/Vietnamese
Speaker of the House of Representatives
President of the House of Councillors
Prime Minister
Minister of Justice
#Don’tRevokethePermanentResidenceStatus
The Japanese government is planning to submit a draft bill to amend the Immigration Control Act which would make it possible to revoke the residence status of “permanent residents” when they fail to pay taxes or social security fees, during the current session of the Diet.
For foreign residents who have established their lives in Japan a stable residence status is necessary to lead their lives feeling safe. Those with most other residence status may face the risk of not having their status renewed when their circumstances change; for those with status for employment in certain areas or for students, or for spouses when their spouse die or they are separated. That is why, for foreign residents who have established their lives in Japan, becoming “permanent residents” would create a stable basis for their lives.
Foreign residents who have gone through strict examinations to acquire permanent residence status are people who work and raise their children in Japan and made this country their final abode.
Such people should be treated on a similar basis as Japanese citizens to the maximum extent possible. It should be sufficient to respond to tax or social security payment arrears, or minor infringement of the law that do not amount to grounds for deportation with penalties such as reminders, seizures, administrative or criminal sanctions according to the law, just as with Japanese citizens. If foreign residents are subject to revocation of resident status despite having fully established their lives in Japan and were granted permanent resident status, it would amount to discrimination against foreign residents. Permanent residents, many of whom have already lost their former home to return to, should not be deprived of their residence status which form the basis of their lives. It goes without saying that to create a system requiring local government staff to report to the immigration office goes against the realization of an “inclusive society”.
The fact that revocation of permanent resident status is discussed at all would cause concern among foreign residents who have established themselves in the Japanese community that they may be expelled from the community any time, and deprives them of their dignity.
We strongly protest the introduction of the procedures for revocation of permanent resident status that would place foreign residents who have made this society their final abode, our neighbors, our colleagues and our friends under lifelong strict control and supervision, and make it possible to deprive the residence status of those who were granted the most stable residence status.
Solidarity Network with Migrants Japan（SMJ）
署名1次締切 2024年3月31日
署名2次締切 2024年4月20日
署名3次締切 2024年5月8日（4月16日追記）
紙面での署名:
以下のリンクからダウンロードしてご使用してください。
紙署名用紙https://migrants.jp/user/news/718/cm2n4y0q84vyr4bg1w35vlglyk0ewkbi.pdf
（紙署名送付先は、〒110-0005 東京都台東区上野1-12-6 3F 特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク まで）
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#Don’t Revoke the Permanent Residence Status