韓国・93歳男性、公園で小学校女児にセクハラという衝撃KOREA WAVE / 2024年4月26日 6時0分.韓国・小学校低学年女児に付きまといセクハラ…“容疑者”はなんと高学年男児だったKOREA WAVE / 2024年4月25日 19時30分等セクハラ問題に関する記事PDF魚拓
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【KOREA WAVE】小学生が遊び場で90代の高齢者にセクハラされた――。
韓国の会社員によるオンラインコミュニティ「ブラインド」に22日、「児童セクハラ被害者の親です。アドバイスをお願いします」というタイトルの書き込みが上がった。
書き込んだ母親は、小学校4年生の女児の親だ。最近、友達とパジャマパーティーをした女児を迎えに行き、衝撃的な話を聞くことになった。
パーティーが終わった後、女児は同じ年ごろの友達と、公園で遊んでいた。すると、近くのベンチに座っていた高齢者が、ベンチを手で叩いて、女児らに寄ってくるよう合図を送った。
これに反応した女児と小学2年生の女の子が、男性の隣に座ると、男性は女児の胸を手でさわり、さらに左のお尻にも触れた。びっくりした女児は一緒にいた女の子と現場から逃げ出し、母親に電話した。震える声で「お母さん、叱らないで」と言って泣き出したという。
母親は、状況を聞いたうえで、警察署に向かった。防犯カメラには映っていなかったが、幸い、公園にいた3人の子どもが目撃していた。
男性は今年で93歳。母親は「子どもを迎えに行く途中で、電話に出た。泣きながら訴える子どもの声を聞き、男性に殺意を覚えた。高齢だからといって軽い処罰にならないようにするためには、どうすればいいのか。懲役を望んでいる」と述べた。
ネットユーザーからは「子どもはとても驚いただろう。『お母さんを信じて話してくれてありがとう』と言ってあげてほしい」「文章を読み、腹が立った。男性は罪の償いをするように」などの声が上がった。
青少年性保護法では、13歳未満の児童に対してセクハラをした場合、一般性犯罪より厳重に処罰している。姦淫またはわいせつ行為をした場合は、強姦または強制わいせつの罪で処罰される。児童・青少年に対して強制わいせつした者は、2年以上有期懲役または1000万ウォン以上3000万ウォン以下の罰金に処することになる。
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韓国・93歳男性、公園で小学校女児にセクハラという衝撃
KOREA WAVE / 2024年4月26日 6時0分
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【KOREA WAVE】ソウル市九老区（クログ）の団地で小学校高学年の男子児童が低学年の女子児童3人にセクハラをする騒ぎが起き、ソウル警察庁女性青少年犯罪捜査隊が捜査を始めた。男子児童側は引っ越しを準備しているという。
マンション入居者代表会議の公示文によると、男児は女児らにつきまとい「エッチな遊びをしよう」「お金をあげる。いくらほしいか」と話した。
その後も男児は塾の送迎車から降りた8歳の女児を追いかけて遊び場で性器を見せながら「お前のも見せろ」と迫ったという。女児がマンションの共同玄関に入ると、男児は「（防犯カメラがない）階段室に行こう」とひざまずいて頼み、その後、別の場所でまた性器を露出したという。
騒ぎが広がり、男児の両親は家を売りに出した。近くの塾の院長は「男児が誰かみんな知っている。団地に住んでいられないだろう」と話している。
司法関係者は、男児が触法少年（満10歳以上14歳未満）のため刑事処罰の対象ではないと見ている。成人なら強制わいせつ未遂罪や公然わいせつ罪などが成立する可能性がある。
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KOREA WAVE / 2024年4月25日 19時30分
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【KOREA WAVE】「男たちがグループチャットで私の体つきを評価している」。そんな事実を知ったというある韓国の女子大生の話が広がった。
あるオンラインコミュニティに14日、「男たちのグループチャットで、私に関する話、どうしたらいいの」という題名の文が上がってきた。
女子大生だというA氏は「男子大学生9人がいるグループチャットで私の話が出てきた」と伝えた。
A氏によると、男子大学生のうちの一人が「A氏は顔立ちはいいのに、体つきがちょっと格好悪い」という話を切り出した。他の4人がこれに同調したり、A氏の体つきに関して批評したりした。9人のうちの1人が、A氏にこうした会話があったことを教えてくれたという。
A氏は「私はどう対処すれば良いかわからない。知らないふりをするべきか、それとも何か対応すべきか」とネットユーザーの意見を求めた。
あるネットユーザーは「教えてくれた人の立場もあるので、すぐには言えないだろう。ただ、知らないふりをするのもつらい。彼らには、そうした発言はセクハラで、申告対象になるので気をつけた方がいいと警告するべきだ」とコメントを残した。
また別のネットユーザーは「私なら知らないふりをして、彼らと距離を置くだろう」とした。
事情を聞いたある弁護士は「グループチャット内のセクハラは、発言内容により刑法上侮辱罪、情報通信網法上名誉毀損罪で告訴できる」とアドバイスした。侮辱罪は刑法311条、情報通信網法上の名誉毀損は情報通信網法70条違反に該当する。
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KOREA WAVE / 2024年4月19日 20時30分
元女優の若林志穂さん（52）が25日までにX（旧ツイッター）でライブ配信を実施し、女優復帰を否定するとともに、芸能界に対する思いを語った。
若林さんはファンから「芝居の上手な女優さんだったのに」と惜しむ声が寄せられ、「すごくうれしいなと思う」としながらも、「でも芸能界には未練はないです」とキッパリ。「こういう役はやりたかったなとか、そういうのはやっぱりありましたね。私が芸能界に居た時は時代劇が多かったので、ぶっちゃけ私、あんまり時代劇が好きじゃなかったんですよ。洋画が好きだったんですね。今でもそうですけど。だから今でも日本のドラマとか映画はほとんど見ないですね」と理由を説明し、「ただ、そういう役が来なかったというのは私の何かのイメージが強かった部分もあると思いますし、それはそれで、いろんな役者さんと共演することができたので」と振り返った。
また、当時は現在のように芸能界における性被害の問題が取り上げられることがほとんどなかったといい、「日本の芸能界のスタッフさんとか出演者の人たちの感覚の低さだと思う。実際、私も『S』っていうタイトルのヘアヌード写真集を出した時に、『この子は脱げる子だから、簡単に肉体関係ができるんだ』って思ってしまう人が多かった」と回想。「私は別にお遊びで脱いでるわけじゃない、プロとしてそういう仕事をしたわけですから、『脱げる子はやらせてくれるんだよ』みたいな、そういう日本の仕事に対しての考えの低さっていうのがあったと思う。昔はそういう考えの人が多かったんじゃないか。だから日本の芸能界だけじゃなく、日本という国がもっともっと意識を高くもってレベルアップしていってほしいと思う」と述べた。
若林さんは、13歳当時の84年の小泉今日子主演映画「生徒諸君!」で正式デビューし、90年代にTBS系ドラマ「天までとどけ」の長女役で人気を獲得。09年5月に所属事務所から契約解除され、芸能活動を引退していた。現在は「脊柱管狭窄症」や「複雑性PTSD」を患っていることなども明かしている。
日刊スポーツ / 2024年4月25日 9時32分