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龍の玉を磨き上げる

心の奥にある龍神の玉を磨き上げる
猛々しい玉、荒ぶる時を静め、

心の玉に映される光の輝きへ向かって
いつでも飛びだてるように

その清々しい神々しい光を常に磨き上げてゆく

濁らせることなく、曇らせることなく、動揺することなく、
楽しい光をみつけ、喜びを増幅し

輝くことのみ磨きをかけてゆく

幸せにあふれていることを伝えてゆく

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