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きゅーかんばーの転びがちライフ 帰宅後の弾丸トークは鬼ごっこ

お庭に好き放題生えていた紫蘇をプランターに移したきゅーかんばーです。防草シートを張ってあるから、庭一面に生えると困ったことになるそうで。プランターに入らない分は泣く泣くさようなら。

パパ「どうして我が家の紫蘇って硬くてゴワゴワになっちゃうの?」私も謎。日が当たり過ぎるとか。


娘「今日ね鬼ごっこしてね、☆☆ちゃんが鬼だったんだけどね、でね○○ちゃんのおトイレに**ちゃんも△△ちゃんもついて行ってさ、だからさ鬼ごっこはやめて明日は☆☆ちゃんと遊ぶことにした。」帰って来た側からの弾丸トークがすごい。えと、思考がついて行かないんだけど、どうしてトイレの流れがあると鬼ごっこをやめることになるんだい。

娘「△△ちゃんも○○ちゃんも鬼じゃなかったからさ。鬼になりたくないから『私も一緒に行くー』って言ってついて行っちゃったんだもん。」なるほど。☆☆ちゃんの他に、○○ちゃんも△△ちゃんも鬼ごっこに入ってたんだね。

娘「でね、挟み撃ちは無しって言ってたんだけどね、これじゃ結構挟み撃ちじゃんってなってね、じゃ挟み撃ちもありにしようってことになったよ。」挟み撃ちも。それは良かったことなのかな、それとも娘ちゃん的に「むーっ」ってことなのかな。

娘「良かったことじゃん。鬼じゃない子がそうやって言ってくれたんだもん。」どうしても挟み撃ちになっちゃうから良いよって言ってくれたんだね、優しい。

娘「ふぅー。」ひとつお話ししたところで、まずはお箸と水筒を洗おうかね。これを引き延ばすと次の日忘れる、この間机の上に置きっぱなしで出掛けて行ったし。

娘「これ自分でやるからさもうちょい後でも良い❓」忘れなければ良いんだよ、何か優先する事があるのね。

娘「あああ〜あ〜あ🎵❗️」連絡帳を筒にして歌い出したし。それがお箸と水筒の片付けより大事なの理解不能だよ。今日も自由な午後だな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。


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