本が好きだ

いまさらながら気がついたのですが、本を読むこと、いわゆる読書も好きなのですが、そもそものところで「本」という存在自体が好きなんだなということに気づき。


人の教え・英知・事情・思惑などなどが、そこに活字としてみっちり詰まっているという事実。
行間まで読んだりしたら、もう気絶もの。
想像するだけで震える失禁する。


そして、この「本」というものは外部電源等を必要とせず、ページを開くだけでそれらの情報に触れることが出来るという仕様。

え、ありえなくね?
え、なに魔法?
バルス?


ということもあり、図書館が大好きです。
本棚一杯に蔵書が詰め込まれ、それらが読み放題で椅子もあってトイレもある。
なのに無料。
お金が必要ない。

マジで?
ほんとマビで?(噛んだ)
作った人、神すぎじゃね?
何ランド?
何ニーランド?



とまあ、こんなテンション上がりすぎてちょっとおかしくなりつつ、ワクワクを胸に今日も図書館に向かうわけでございます。

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