記事一覧
ジブン株式会社の定款、設立趣意書
こんばんは。3連休、いかがお過ごしでしょうか?私はコロナからようやく回復してきたので、週末はゆっくり家で家族とすごしております。
さて、本日の木下斉さんのVoicyで触れられていたジブン株式会社(*1)の定款、設立趣意書、早速私も書いてみました。今後、より良い人生?を志向して行くなかで修正されていく部分もあると思います。まずは書くことが大事だと思いますので、恥ずかしながら以下に記します。
*1
タイでワークライフバランスが崩壊していた人の話を聞けました。日本人以上に働いている?
そのうち記事にしたいと思います。
出国イミグレとセキュリティチェックで1時間以上経過。これを思うと成田も羽田も良く出来ているかも。飛行機は久しぶりに窓際の席に座り、 サンセットクルージング気分。
Chat GPTとの対話で海外出張の準備が出来る便利さについて
こんにちは。今日は来週4泊5日のタイ出張に何を持っていくかをChat GPTさんとの会話で進めている話を記事にしたいと思います。
結論からいうとこのAIとの会話での旅行準備はすごく便利です。
予定通り、荷物は、いつも使っているビジネスの小さなリュックと機内持ち込みサイズのスーツケース1つで収まりそうです。
どういった質問をしたかというと、例えば・・・
①タイに4泊5日出張するときに持っていく
"切羽詰まる" 英語が話せるようになるために・・・
こんばんは。今日もお疲れ様です。先日Voicyでされた川原卓巳さんと同時通訳者の田中慶子さんのコラボ放送「日本人が英語を話せるようになる話」が非常に面白く、またすごく共感しましたので、短いですが記事に致します。
英語に興味がある方はぜひ下記のVoicyをお聞きください。
共感受けた部分
日本にいながら、英語を勉強しても英語をしゃべれるようになるのはめちゃくちゃ遠い(時間が掛かる)。でも、それで
気付いたら海外に出て1ヶ月以上過ぎていました。蒸し暑いアジアにて、冷たい飲み物が喉を潤します。
筋トレの効果(体つきが変わってきたことを指摘されて)
こんばんは。今週もお疲れ様です!先日、半年ぶりにお会いした方から、前とイメージが変わってがっしりしてきたね?と言われたことから、継続したことがポジティブに捉えられたを嬉しく思うとともに、改めて、自分の今後のモチベーションキープのためにも、筋トレの効果をChat GPTさんとの対話で纏めた結果をアップします。
以前の記事で触れましたが、私は1月からジムに入会して定期的に筋トレをしています。2月はコ
Right next to the railway in Hanoi
線路の直ぐ側で食事をしました。
食事中に2回電車が通りました。
この街は観光地なので、自分も含めた外国人がたくさんいます。仕事したあとのちょっとした楽しみ。
アジアでフランス料理を頂き、最後にこのフォンダンショコラ。絶品でした。厳しいことは多いけど、今週も全力で走ろう!
今週もたくさん移動したので、週末は少々ゆっくりしたい、、、とうちに引きこもりがちですが、せっかく海外にいるので食事だけでも外に出てみます。そうするとセレンディピティ(出会いや発見)があります。
ジブン株式会社経営:最小単位で始めよう! リーンスタートアップ[ジブン株式会社経営のすゝめ : 13]
こんばんは。今日もお疲れ様です。配信が4/14でしたのでずいぶんと遅れていますが、本日ようやく参考図書を読みましたので、Voicy木下斉さんの"最小単位で始めよう! リーンスタートアップ"についてまとめてみます。また、これを個人に当てはめた場合について考察してみます。
ただ、上記の本で取り上げられた例は私には少々なじみが薄く理解がし難いとともに一般化し難い事柄でしたので、Chat GPTさんに纏
"移動する人はうまくいく"を読んで
こんばんは。今日もお疲れ様です。今回は、少し前に読み終わった本"移動する人はうまくいく"について書いてみたいと思います。
仕事の関係で移動が多い私、この本も片道2時間の飛行機の移動中に読んでいました。本の中でいくつか共感する部分がありましたので、以下に挙げさせて頂きます。
人間は環境次第でどうにでもなる
移動することで「才能」「能力」が開花する
人生を好転させたいなら、移動するのがてっとり
たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植えるを読んで
こんばんは。今日もお疲れ様です。話題になっているのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、「たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植える」を読んだ感想について、忘れないうちに紹介させて頂きます。
本日は休日で、午後から2-3時間程度で読みましたが、読んでいる最中、ところどころ感動で込み上げてくるものがありました。
こちらの本は小説ですので、その他私が紹介しているビジネス本などと違い、内
沈む夕日を見て感動するのは久しぶりでした。