記事一覧
裕ちゃんを探せ!Vol9 映画プロデューサー近藤修平さんの巻
「裕ちゃんを探せ!」第9弾は、58歳で大阪ガスを早期退職し、映画プロデューサーに転身した近藤修平さんにお越しいただきました。
大企業の取締役まで昇りつめた人が、何故に58歳という年齢で安定を捨てたのか? 映画プロデューサーという入り口が見つけにくい仕事に就けたきっかけは?など、たっぷりお伺いしました。
対談場所は、映画「にしきたショパン」にも度々出てくる
ピアノバー「おでんでん」。
これまた面 もっとみる
裕ちゃんを探せ!Vol.12 「元祖 多毛作の達人 林田辰也さんの巻」
裕ちゃんを探せ!Vol.12は、僕のクリエイティブの師匠、林田辰也さん。
紙の編集から空間の編集、都市の編集へ。
林田さんのチャレンジは続いてます!
そして、バトンは渡された
大好きな瀬尾まいこさんの小説ですが、今日はその話ではありません。
山崎貴監督「ゴジラ−1,0」が邦画で初めて米国アカデミー賞の視覚効果賞を受賞しました。
私は前職で映画制作をしていたのですが、運よく山崎貴さんの初監督作品「ジュブナイル」のプロデューサー陣に名を連ねていました。出資各社が山崎貴さんという才能を世に送り出そうと集まり、初監督作品としては異例の3億5000万円もの製作費となる映画でした
ホームラン打つなら宮川理論
監督として 23歳で甲子園に出場
1992年、あの松井5連続敬遠後の明徳義塾と対戦した男が辿り着いた
これまでの常識を覆す打撃理論。
10年間で5000人以上が学んだ!
Youtube総再生回数70万回突破!
名プロデューサーの要件
山崎貴監督「ゴジラ−1,0」が邦画で初めて米国アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされました。
昨年末に亡くなったプロデューサー阿部秀司さん(「踊る大捜査線」などを手掛けていた株式会社ロボットの創業者・代表取締役)も、さぞ喜んでいると思います。
実は、山崎貴さんの初監督作品「ジュブナイル」製作の時、僕もプロデューサー陣の一人に加えてもらいました。
阿部秀司プロデューサーから
「めちゃめちゃ凄