30年後、老害大魔神様が降臨されるであろう。
老害ということばが使われている。
あまり目にしたくないことばだ。
老よりは害という字にウッッときてる。
老害ということばを使う人を
イメージすると
なんとなく10代、20代の男性を
イメージしてしまう。
老害といわれる人をイメージすると
コンビニや、病院の受付、市役所の窓口など。
カウンター越しに怒鳴り散らしている
50代~80代の男性をイメージしてしまう。
これはわたしの頭の中の勝手なイメージなので
全男性の気を悪くさせて申し訳ないのだけど
老害ということばに関わる人は
口が悪い男性のような気がしている。
あ。ということはわたしの中では
口が悪くない男性は老害関係者に
あてはまらないと思っているんだ。
全男性には謝らなくていいみたい。
だからといってカウンターで
怒鳴り散らしているような男性に
「老害とイメージしてごめんなさいね」
とは謝らなくていいと思っている。
いや、老害ということばに
女性を連想せず男性だけで
イメージしていることが問題なのか。
わけわからなくなってきたところで
何が言いたいかというと
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老害ということばを使い、
誰かを非難したり責め立てることが
日常になっている人の30年後って
その人自身こそが
すんごい老害大魔神様になってそうだなって
妄想してニヤニヤしてしまった
という個人的な日記です。
えへへへ
追伸【結婚祝いにノート】
今の私にドンピシャなプレゼントでびっくり!
と、喜んでもらえました!よかったーん!
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