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味意(みい)
2016年10月3日 21:02
お蔭様で、昨日、30年振りのライブを楽しく実現することができました。このマガジンで、準備の段階から見守って下さった方々に、心から感謝申し上げます。会場に足を運んでくださった方、お花やお菓子を送って下さった方、身に余る光栄でした。自分の好きなことを再開しただけなのに、こんなに暖かく応援していただいて、私は本当に幸せ者だと思いました。また、そういう方々に出会わせてくれたnoteにも感謝しています。
2016年10月2日 01:23
あっという間に来てしまったような、でも、ここらで来てくれないと体力的に摩耗してしまいそうだからちょうどよいタイミングだったような、そんなライブ当日です。場所は荻窪ルースター・ノースサイド、私のユニット「イズミズム」の出番は午後4時半頃(イベント自体は2時スタートです)。お近くの方で、お時間の許す方はどなたでもお立ち寄りください。チケットはなくても入れると思いますが、できたら次のURLからプリン
2016年9月30日 01:07
あれは多分5年生の時。親戚の知人が歌を作ってコンテストに出ると聞いて、大学生の従姉と二人で応援に行った。今にして思えばあれはポプコンで、あそこは渋谷のエピキュラスだった。お目当ての人を待つ間、初めて聴くバンドの生演奏に「このままでは耳が潰れる。早く帰らなくちゃ」と思っていた。子供が来てはいけない場所に足を踏み入れてしまったという罪悪感もあった。「次みたいよ」従姉が言った。よかった、これを聴
2016年9月24日 19:55
2016年9月20日 18:53
2016年9月19日 01:15
2016年9月18日 00:14
2016年9月17日 01:25
ライブのチケットができてきました。10月2日(日)午後4時半頃、荻窪付近でお時間のある方、ぜひ荻窪ルースター・ノースサイドにお立ち寄りください。私がイズミズムというユニットで歌っています。(イベントは2時スタートですが、私の出番は4時半頃です。)事前にご連絡いただければ入場料は無料になりますが、1ドリンク(500円位)はご注文いただくことになります。ただし、私の有料マガジン「もう一度歌わせて」
2016年9月15日 02:38
歌うことに再び興味が出てきた昨年の10月、私は初めてnoteのオフ会に参加しました。オフ会とは少し違うかな。Coffy and Mary Annさまのライブに行ってみたのです。興奮冷めやらぬうちに書いたnoteはコチラhttps://note.mu/candycandy/n/nca5f481d7fb1?magazine_key=m626276457de0その時の様子を少し抜粋してみましょう
2016年9月14日 01:39
どうにかこうにか楽器や声をパソコンで録音できるようになった頃のこと。 Eightman様が「風想」というご自身のオリジナルソングをアップして歌い手を募集されました。私は歌う気は全くありませんでしたが、「ループの神」と崇めるEightman様の曲だったので迷わず再生ボタンを押しました。するとどうでしょう。ワンコーラスが終わるあたりで、もう地声で歌っているではありませんか。そんな自分にびっくり
2016年9月13日 03:14
「言葉」や「文章」という(表面的には)二次元の作品を飾るつもりで住み着いたnoteですが、なんとここには「音」という三次元(?)の作品を発表している方もいらっしゃったのです。例えばDo Some Call様やCoffy and Mary Ann様。この二つの男女混合ユニットがアップしてくださっていたサウンドは、「メジャーデビューしているアーティストの違法ダウンロードじゃない?」と心配するくらい
2016年9月12日 02:15
こわごわ始めたツイッター。一昨年の11月の終わりに呟き始め、12月の半ばから創作めいたものをアップするようになり、1月の終わりにはフォロワーさんが100人を超えていました。かなり順調なスタートにも見えますが、実は、節分の頃にはもう既に息苦しさを感じていました。理由その①:140字では物足りなくなった。理由その②:エッチな宣伝も入るようになった。理由その③:Lさんが想像通りの人だとすると、創作め
2016年9月11日 00:08
『シロウトもシロウトなりに創る』そういう発想は私の辞書にはありませんでした。遠い昔にその頁を破いて捨ててしまっていたからです。なので、昨日書いた、「岡本太郎」と「Lさん」との偶発的なやり取りは、私にとってはとても衝撃的でした。『シロウトも創っていいのか…。創ってみようか…。』そうは言っても、音楽だけでなく映画も本も芝居も絵も避けて通ってきたため、いきなり自分の心や右脳が動くかどうか全く自信
2016年9月10日 00:04
ツイッターで友達になった人(仮にLさんとしましょう)の真似をして、有名人をフォローする楽しみを覚えた一昨年12月の半ば、フォローしていた「岡本太郎」がこんなことを呟きました。『本当の人間はみんな透明な眼をもった猛烈なシロウトなのである。』(私以上にツイッターを知らない方がいらっしゃるかもしれないのでご説明しますと、ツイッターには有名人の名前をアカウントネームにしてその有名人の名言を数時間お