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Canbus.のセキュリティ機能をご紹介!

企業の重要な情報が蓄積されているデータベースにおいて、
セキュリティ対策は最も重要な事項のひとつであるといっても
過言ではありません。

またクラウドであれば、不正アクセスやデータの消失などの懸念を
持たれている方も多いのではないでしょうか?

今回はノーコードクラウド型ビジネスアプリプラットフォーム
「Canbus.」のセキュリティについてご紹介します!


これまでのおさらい

Canbus.とは?

Canbus.とは誰でも簡単にDXをはじめられるプラットフォームです!
顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル、
プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品で
ノーコードで誰でも簡単に業務アプリの作成ができます。
また、お客様の要望にあったカスタマイズも可能となります。

Canbus.の機能紹介

①簡単に入力フォームの作成
②27種類の豊富な入力項目がある

③モバイルからデータ収集
④データ連携が可能

⑤機能性の充実したワークフロー機能
⑥アプリ間の連携でリレーションを構築
⑦データを探し出す「検索」「フィルタ」機能

⑧豊富な伝達機能
⑨業務の効率化に繋がるレポート機能

Canbus.のセキュリティ

アクセス管理機能

Canbus.では2つのアクセス管理機能があります。
①IPアドレス制限…IPアドレスで社内からのアクセスを制限
②端末制限…スマホや持ち出しPCは個別に承認
これにより不正アクセスを防止することが可能です!

ログ機能

ログイン履歴やレコードの編集や閲覧・エクスポート履歴を
最大100日間保持可能です。
誰がいつアクセスしたかを確認できるため、万が一セキュリティに
問題があった場合にも管理者がすぐチェックすることができます。

アクセス権管理

Canbus.では、アプリ・テーブル・レコード・項目のレベルで
細かくアクセス権の設定が可能です。
そもそもアプリを見えないようにしたり、閲覧できる情報を選択できるので
社外の方とデータ共有をする際も安心してご利用いただけます。

最後に

いかがでしたか?

クラウドのデータベース製品でも、Canbus.ならセキュリティ面も
安心してご利用いただけます。

ぜひノーコードツール「Canbus.」を使って
業務を効率化してみませんか?

気になった方は下記のお問い合わせフォームより
お気軽にお問い合わせください。


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