【人事部向け】社員名簿をクラウド化し安全に管理しよう
多くの企業では、社員名簿に住所や家族構成だけでなく、
経歴などさまざまな情報が記載されています。
人事部では社員情報の管理を行っており、社員名簿を紙やExcelで管理している企業が多いです。しかし、社員名簿から必要な情報だけを抜粋して別の名簿を作成する場合、手作業になり時間がかかるだけでなく、ミスが発生する可能性もあります。
そこで、社員名簿をノーコードツールで管理することで、効率的かつ安全性の高い管理・運用が可能です。ノーコードツールを使用することで、
手作業の手間を省き、より迅速に必要な情報を抽出できます。
さらに、ミスやデータの漏洩のリスクも低減できます。
そこで、ノーコードツールの『Canbus.』を使った人事部での活用方法を
ご紹介します！
１.Canbus.とは
『Canbus.』とは、誰でも簡単にDXをはじめられるデータベース商品で、
顧客管理(CRM)や勤怠管理、経理、ワークフロー、日報、社員名簿などの
様々な業務を一元管理することが可能です。
ノーコードで誰でも簡単にアプリの作成ができ、各部門の文化に合わせて
カスタマイズすることができます。
ユーザー無制限で月額1万円から始められ、低コストで利用できます。
２.社員名簿での活用例
一括入力し一元管理
社員名簿から必要な情報だけを抜粋した名簿を作成する際、
紙やExcelで管理していると、手作業になってしまい時間がかかるうえ、
ミスにつながってしまうケースもあります。
Excelなどにある既存データをCSVで一括登録できるだけでなく、
API連携もできるので、他のツールで溜めているデータも
簡単に移行することが可能です。
また、氏名や住所、所属部署、雇用形態、入社日などの情報をまとめて管理できるため、必要な情報だけを検索することができます。
セキュリティ面
社員名簿には個人情報が含まれているため、
取り扱いはには十分注意する必要があります。そんな重要なデータを
クラウド上で管理することに抵抗のある人もいるかもしれません。
しかし『Canbus.』では、IPアドレス制限・端末制限、ログイン履歴、
監査ログ、アクセス権の機能があり、
部署・社員・項目単位での権限設定が可能です。
特定の部署や特定の人だけが閲覧できるような制限を
付けることができるため、安全な管理・運用ができます。
３.最後に
社員名簿をクラウド化することで、安全で効率よく管理することが可能となります。
ペーパーレス化や脱Excel化を目指し、『Canbus.』で身近な業務からDX推進を行っていきましょう！
気になった方は、
下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください！
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Canbus.の無料体験キャンペーンを行っております！
この機会にぜひお試しください☆
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