昔、２０代前半くらいの女性と話していた時、やたらと昔のテレビ番組に詳しい女性だったので、失礼を承知で年齢を確認したら、自分より歳上だったので腰を抜かしたことがある。この世に美魔女は実在するという事実を思い知らされた。食べ物が違うのかな？ どう見ても２０代前半にしか見えなかった。
一昨年若者に「被害妄想王様になりたい親父」とSNSで揶揄されたが間違っていない。ファーストガンダム世代なので人生を戦争のように考えている。被害妄想レベルにリスクを最小限にして「戦果（結果）」を出せるように尽力する。無意識にアムロやシャアを目指しているが彼らは果たして王様だったか？
６月からキックボクシングジムに通おうと思います。近所に非常にリーズナブルなジムを見つけたので。提唱者INFJ-Aとしての「人を傷つけたくない優しさ」というリミッターを解除します。私は奇人ではなく鬼神となるでしょう。健全な精神は健全な肉体に宿るもの。♂としての野生性を取り戻します。
娘しか育てたことのない女性が一番怖いかな？ 「自分はお姫様としてお姫様を育てた、つまり自分は女王様だ」っていう意識が強すぎる。息子も育てたことのある女性は、もうちょい謙虚だ。女同士の闘いに明け暮れていると、男の生理には、そりゃ鈍感にはなるよな。旦那に恵まれたことに感謝しなさい。
今年の２月に、６２歳の女性とデートしたのですが、お互い「こいつモテるな？」ってのは肌感で分かるものです。 「俺たちモテるから、わざわざ付き合う必要なくね？」みたいな空気にはなります。 カラオケに行っても、その女性は「YOASOBI」とか「Ado」とか「米津玄師」とか最近の曲ばかり歌うんですけど、私は昭和のフォークソングとかですよ、ベクトルが違います。 ５３歳と６２歳の違いなのか、男と女の違いなのか、よく分かりません。 ぶっちゃけ、今の６２歳なんかめちゃくちゃ若いです、
あんまり自分の親を毒親とは言いたくないです。 血の繋がっていない、育ての親ですから。 フィクションでは、育ての親って善良な性格に描かれますけど、実際には違うんです。 私の場合、実の親も育ての親も毒親だったという、ダブルコンボですね。 育ての母親の毒親エピソードなんて、書き始めたら一冊の本になるくらいです。 例えば、私が好きな映画のDVDを観て、泣きますよね？ 「こいつ、映画観て泣いとる、アホちゃうか」とディスってきます。 そして次の日、その映画のDVDのパッケー
こちらとしては、恋愛相談するに値する人格者、と認定して、自らの審美眼を信じて、女性に恋愛相談することもあるのですが、どうやらここに落とし穴があるようです。 男にも、狩猟民族時代に由来する上昇思考というものがあるように、女性にも「お姫様願望」があるように思います（偏見なら申し訳ありません）。 こちらが信頼に値する女性に恋愛相談している時点で、上下関係が生まれます。 近衛師団の団長が、女王様＝お姫様、に相談しているようなものです。 「私をそれほどの女と見込んだか？ 女を見
ぶっちゃけ、１度だけ真剣に「人を殺そう」としたことがあるのですが、その時、不思議なことが起こりました。 両腕が動かなくなったんです。 正確には、両腕が「２時間正座した時の足みたいに急にしびれだした」のです。 もちろん未遂です、達成していたら今頃前科者です笑。 どうやら自分は、生理的に「人を殺せない」体質みたいです。 ボクシングをやっていた頃も、サンドバッグはボコボコにできました。 当時は体重が９０キロを超えてましたので、体重を乗せてパンチを繰り返していたら、ジムの
私は、事ある毎にSNSなどで「俺はモテる」なんて傲慢不遜なことを書いてますが、実際にはたいしたことはないです。 年に４、５人くらいの女性にアプローチされるだけですから、モテ男の部類には入りません。 モテるわけではないけれども、モテないわけでもない、というだけの話です。 ハゲですけどマメに髪の毛は短くしているだけですし、身長１８０センチですが胴長短足です。 腹筋は割れてはないですけど、メタボではありませんし、顔はイケメンではなく「ちょうどいいブス」です。 ひとつだけ気
数年前に、人を16タイプに分ける診断に出会いました。 いわゆるMBTI診断です。 アルファベットがややこしくて、いまだによく分からないんですけど、今までの簡易的な診断では、自分はナウシカか、パズーか、ムスカでした（ジブリキャラに例えるとね）。 このGWに、ちゃんと診断したら「INFJ」だったんです、ジブリキャラならアシタカです。 カリスマ性のあるダークヒーローらしいんですけど、まさに自分自身そのままですね。 子どもの頃から、水戸黄門の「風車の弥七」になりたかったので
