もてぎ町内散策~高解像機材で撮影
先日書いた記事「同じレンズ2本買うまでの経緯(https://note.com/cam_fuyuki/n/ndfe86df5b279)」では、開放でも隅から隅までシャープな写りをするTAMRON28-200mmレンズを2本買うまでのことを紹介した。
このレンズと、6,000万画素の高画素機を組み合わせることで、とてつもない情報量を持つ写真を撮ることができるようになったわけだ。
なぜこのような高解像撮影機材を必要とするのかについても、
「6,000万画素がボク的な最低ライン(