ランニングで身体をうまく使えるためにやること 最高のランニングのための科学を読んでいる途中
こんばんは。今日もおつかれさまです。
今日は最高のランニングのための科学という本を昨日から読んでいるのでその内容を書きます。
少し前にランニングフォーミュラでメニューの立て方などを勉強しました。
今回の本はランニングフォーミュラとは少し違った内容に思います。
意外に思っているのが、現在読んでいるところまでに書かれている内容にランニングのメニューが一切出てきていないことです。もう半分手前くらいまでは読んだのですが。
まだ全然なのですが
なんとなくまとめると、
身体の機能を回復させる
股関節の可動域、足の指の感覚などに特に注意する。姿勢を改善する
走る時の姿勢の前に立つ姿勢をよくする。壁を背にしてまっすぐ立つ姿勢。座る姿勢にも気をつける。長時間座りすぎない。身体のバネを復活させる
バネは筋膜の柔軟性、縄跳びなど弾む動作で改善。フォームローラー。筋膜のために水分をとる全体の調和のためにバランス能力を高める。
片足立ち、片足立ちで足を振るなどの動作ができるようになる。
以上になります。マラソンのためのトレーニングというと走ることになるのですが、走ること以外のこと、身体の使い方のような話でとても学びがある本です。
今後はいろんな理論を組み合わせていって、1番の効果を出していきたいです。
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