「やめときな６割」↔︎「幸せ７割」 【#いい先生】
教員は「幸福・どちらかというと幸福」：7割
↕︎（けれど）
教員を「子どもや知人に勧めたくない」：6割
え！幸せなのにお勧めできないの！？
Q.教員の仕事は魅力がありますか？
「とてもそう 思う」37.9%
「どちらかと言えばそう思う」48.7%
→合わせて 86.6%が「魅力がある」
Q.教員を辞めたいと思ったことはありますか？
「とても思う」52.9%
「どちらかと言えば思う」71.2%
え！魅力的なのに辞めたいの！？
このアンケートを受けた先生たち、、
きっと「いい人」なんだろうなぁ。。
昔、草彅剛君が主演していたドラマ「いいひと。」
とてもお人好しでいい人すぎるが故に損ばかりしている青年。
ドラマではいつも人に使われて苦労ばかりしていた。
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辞めたいと思っている先生はこの結果を見て何を思うだろうか。
「結果を出したのだから報酬ぐらいくれよ。」
利益思考の私なら思ってしまう。
国際学力が上がってもそれが何なのだろう。
日々、目に見えない結果と成果を出している「いい人」たち。
そんな「いい人」の苦労が報われるのは国際学力なんかではない。
教師は今も子供にとって憧れの職業
「教師/教員」は小学生、中学生、 高校生共にトップ10に入る
詳細 大人になったらなりたいもの
小学生男子：教師 10位
小学校女子：教師 2位
中学校男子：教師 9位
中学校女子：教師 5位
高校生男子：教師 5位
高校生女子：教師 4位
___教員の多忙さ、人手不足が叫ばれる中
子どもたちは「いい人」を見ている。
ドラマ「いい人。」
いい人は損をしてもニコニコしている。
そんな幸福が伝染し、
皆の心に「いいひと。」を目覚めさせる。
今日も「いいひと」は損をしながらも
ニコニコしている。
その笑顔が子どもを救い
憧れにつながっている。
科学が発展しても
「ひと」の幸福は変わらない。
だからこそ「いいひと」は幸せを感じられる。
応援と感謝を送ります。
日本のために
目の前に子どものために頑張っている
全国の「いいせんせい。」
【引用 参考資料】
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