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私ってどんな人?(今頃の自己紹介)

恥ずかしながら
こんなにいろんなnoteを書いてはいますが
実は、私は人と対面で話すことが苦手です。

苦手でも母譲りの「話したい魂」は
受け継いでしまったために
矛盾する気持ちになってしまいますが
実際は誰かに話しかけたいと思っています。

でも、社会はそんなに優しくないはない世界です。
私のつまらない話を熱心に聞いてもらえることは
少ないです。
というか、話の内容がとてもつまらないです。
(天気の話ばかりだったり
同じネタを同時に数人の人に話すことが嫌いです
結果、話すネタがすぐに切れてしまい
無口になる次第です)

こんなふうだから
私の話を聞いてくれる人は大変かなと
想像します。

私も相手に罪悪感を感じやすく
だから、私はけっこう傷ついたりします。
(完全に自分の勝手な妄想かもしれません)

そのため、話を聞いてくれないと
思った人には自分の心を閉ざしてしまう癖が
あったりします。

あまり良い癖ではありませんが・・・😅😅😅

ですから
直接話すことではない「表現方法」である
書くことに
こだわりや憧れを持ってしまいます。

だからnoteにも記事を
書いています。

なぜ書くことに
そんなにこだわりを持っているのでしょう?

それは、伝えるという行為が
間接的ながら
自分一人でできてしまうことだから
だと思います。

それに、話題を届ける人にも
好きな時間に呼んでもらえるので
負荷が少ないと考えるからです。

そんな伝わり方でも
いいのではないかと
最近素直に思います。

私の生活というと・・・

元々自分の部屋の中で
自分の世界に浸るのが好きなのです。
中学生などの時は特にその傾向が
顕著でした。

例えば
・小説や他の本を読む
・音楽を聴く
最近なら
・Youtubeを見る
・noteを書く
・新聞を読む
などです。
全て部屋の中で一人でできてしまいます。

それでも気持ちがよどむと
たまには
体を動かすことも
忘れてはいません。
家が川縁の土手に近いこともあり
そこを歩くこと(散歩)が好きです。
習慣にもなっています。

晴れた日は歩く歩く・・・

書くことは
心の世界や
人間の存在に対する
哲学的な思考や思想が主な内容です。

部屋の中で
自分の世界に浸ることが
好きなことも
書く内容が
そのテーマになる
一つの要因になるのではないでしょうか?

このように
威張れることではないですが
私は自分の快適な領域から
出る機会はまず皆無に近いです。

読みかけの本に囲まれた
この空間がなんとも落ち着いてしまいます。

いつかは
この世界を飛び出したいとも
希望を持っています。

今回は私ってどんな日常をしているかを
赤裸々に(?)まとめてみました。

大体のイメージが伝わってくれたら
このnoteは大成功でしょう。

おわり

temariboshi2021さん素敵な
イラストありがとうございます。

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