記事一覧
自己紹介やこれからやりたいこと
ある日ふと知って読み始めた岸田奈美さんの記事が面白くて、
それを目当てにnoteに登録しました。
そして、おすすめにあがってくる記事を読んでいるうちに。
なんだか自分も何か書いて見たい気持ちになりました。
でも何を書こう?誰にも読まれないかもしれないけど。
SNSには共感できるコンテンツが溢れていて
そこには数多のいいねやコメントがついていて
それならば逆に自分が考えていることも他の人と同じだ
フルリモートワーママの、山あり谷あり!「コワーキングスペース」を探すの巻
ヤドカリのように、家から出ずに仕事をする族になった私。リモートワークでないと生活が成り立たない、と実際、在宅勤務をしているにも関わらずパツパツの毎日を過ごしている。
ところが、大問題が発生した。
家でも仕事をするようになって5年以上経つのに(コロナ禍の前から度々会社の制度を利用していた)…
初めて!やってしまったのだ。
「ちょっとのつもりで横になって爆睡」を!
確かに、ちょっと疲れていた。
ワーママがマンション購入に思う、「主体性を育むには手を動かす」説
育むと言っても、子育てではなく大人の話。
世はマンション価格高騰時代。
過去にマンション住み替えの機会を逃したのは私が反対したせいだ、ということで我が家の雰囲気は最悪だった…
我が家は夫が独身時代に買ったマンションに住んでおり、夫は私の単独ローンでふたつ目のマンションを手に入れる野暮を持っていたそう。
田舎者なうえに聡くない私は、そんなの別世界の話と思い、ピンと来ず、まともに反応することす
ワーママの、仕事で嫌味を言われた時の対応について考えてみた。
周りに嫌味を言ってくる人っているだろうか。
職場に関しては、以前ひとりいた。
けど、おそらく、旧時代の人(定年退職済み)。飴とムチで社員を育てる手法の使い手だ。
「次に議論を振り出しに戻すようなことを言うと、プロジェクトから外すからな」と高圧的に言われた。
いや、それは嫌味じゃなくて、ただの仕事上の指導だろう?というツッコミもあり得るけど、「相手の立場を下に見て、立場を危うくする力が自分にあ
ワーママの気になる病児と仕事のこと。ひどくなる前に一旦休んでしまう。
連休明けが雨。今日は子どもたちも学校に行くのが憂鬱かも知れない。
さて、そんな我が家の下の子は、早速保育園をお休みした。
熱がなくても休むの?風邪でも元気なら保育園へ預けてしまうけど、もしかして、熱が出るかな?しんどいかな?と思うときは、ひどくなる前にまず休む。これを「家で様子見休暇」としてできるとき実践している。
理由は、風邪だけど、なんとなくだるそうにしてるようで気になるからだ。熱はない
子どもの成長記録。息子に夫婦喧嘩のアドバイスを賜る。欲しがり屋さんとすごい営業マンについて。
連休が終わりまた毎日が始まる。
今日は思ったことをつらつらと。
昨日は連休最終日だと言うのに、夫の怒りを買って家庭内の雰囲気は最悪。
そんな時、7歳息子が口を開いた。
「ママのこときらいなひと〜」
夫が乗る。「はーい!」
イラッ、とする私。
「ママのことすきなひと〜 はーい」
息子の小さいながらに心強い声が聞こえてきた。
はぁ、もう7歳なのにまだまだ息子が可愛くてそんな自分が情けなくて泣け
ワーママと専業主婦、子持ちと独身…当事者同士は別に対立してなくてもなぜか対立構造ぽくなるのがあやしい。
久しぶりにXを開いたら「専業主婦」がトレンドに…
なぜそんなことに!?
正確に理解できていないけど、どうやら専業主婦と正社員で働く妻で生涯年収が億単位で違うとの試算が出てるとかなんとか…これで専業主婦がやり玉に上がってるとか…?!
つい最近「子持ち様」と「その皺寄せを受ける独身」の対立が世間を賑わせていたような気がする。
こうした「評判」で足の引っ張り合いに巻き込まれるのは、なぜか女性な気
大企業ワーママの王道キャリアを横目で見て思うこと
以前、ワーママでもキャリアアップについて深い悩みの谷間に落ちていなさそうな人たちのアウトラインを書いてみた。
最近、「これがワーママキャリア強者なんだろうな」と思う王道タイプの事例を見かけたのでまとめてみることにした。
王道キャリア系ワーママの作られ方有名大学理系院卒で外資系の大企業に新卒入社。若いうちにもともとの付き合いのある方と結婚。
新卒から10年近くほど同じ職種で、大企業ならではのセ