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挑戦してみよう。誰にどう思われても。

どうも、根霧です。
真夜中ですね。
この時間帯、私は好きです。

軽く自己紹介すると、
今は小説を書くことが多い生き物です。
色んなことを挑戦しようと思いまして、
その第1歩にnolaに初投稿いたしました。

私、めっちゃ怖がりです。
人からの評価とか特に気にします。
だけど、やってみる精神でいつもなにかしら挑戦してます。

約3ヶ月前かな。
自作の小説を初めてインスタグラムで
投稿したのですよ。
伸びませんでした。
当たり前のことだと思ってます。

何故なら、根霧草露の世界観は
他者から上手く理解されないものだと
幼い頃から両親、祖父母…友達…
ほぼ全員に言われてきましたから。

+‪α 根霧自体、小説をそんなに読んだことも無く元々物語を書くのが好きだった。
ただ、それだけで基礎も実力も伴ってない。

読んでみるなり研究はしていますが、
うーん。いまいち分かりません。
正直に言うとジャンルもあんまり分からない。

ルールもちんぷんかんぷん…。
本って奥深いんだなと常々感じます。

もう分からないなら、
叩かれながら伸びましょう。
それが一番手っ取り早いと思いまして
上手くできないながらぶん投げました。

実は中学生頃に漫画を書いていた時期もありましたが、その当時は漫画賞に出すほどの絵の実力もなく、もし自分の発想力やアイデアを否定されたらどうしようって思ってたんです。

だけど、根霧。
ここ2年ぐらいで気がつくことが
色々ありまして。

やってみなければ、自分の良いも
悪いも分からないじゃないか。

私の専門学校の同級生って、
皆、出来る子が多いんですよ。
TOEICが満点だったり…、
計算が変なぐらい早い子がいたり、
なんでもできる子がいたり。

なんで、できるのかなと考えたとき、
そういう子達は皆、人の力を借りながら
成長してるんだなぁと気が付きました。

ただそれだけではなく、
人に指摘されることを怖がっていた根霧にも
向き合ってくれた先生もいました。
自分一人で頑張るよりも、色んな視点があった方が、自分のためになることを実感しました。

 やってみることで自分の良い点は、
尊敬と嫉妬として返ってくるし、
悪い点は伸びしろとして帰ってくる。
悪いことって何ひとつ無いじゃないか。

ポジティブに考えられるようになりました。

 誰かに否定されたとしても。

私は、今も昔も変わらず変わり者です。
初対面の人にはあんまり気に入られません。
 でも、私は今の私が1番好きで、
誰かから良い評価受けようと悪い評価を
受けたとしても、自分らしく生きて成長することを望んでます。

これから根霧作品に出会う人も、
もう出会ってる人も、
何か根霧の世界観で通じるものがあったり、
感じるものがあればそれ以上に光栄なものはありません。

誰かに否定されることは、
成長する上で必要なことであり、
また、世界を知る機会でもある。

だからこそ、私は誰にどう思われても
新しい挑戦をしていきたいと思う。



今日はここまでです。
数ある記事から足を運んでいただき、
ありがとうございました。

もしよろしければ、根霧の小説もリンク🔗など、貼り付けておきますので、
気になるなという方がいましたら…
どうぞこちらもご覧ください。

今、連載中の小説でございます。

続きはインスタにて出しております。 
もしご覧いただけたら光栄でございます。

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