素晴らしい記事に出会いました

https://note.com/note_yes/n/n2494ad47514a

相互フォローいただいているcoucouさん
先頃入院、大変な手術を経て退院され
すぐにnote復帰された心身ともに強い方です

coucouさんは私がnoteを始めて
早い段階で出会ったnoterさん
その記事の読みやすさと面白さに
「もしかしたらこの方は
    プロの物書きさんなのかな？」と
思いながら速攻でフォローボタンを
押しました(笑)

coucouさんは既に多くの記事と
フォロワーさんを抱える大御所noter様
にも関わらず駆け出しnoterの私を
フォロバしてくださいました

相互フォロー後まもなく
入院・手術報告記事を目にし
とても驚き心配だったのですが
私はcoucouさんの生活背景や
健康について何も知りません

そんな新参者が心配のコメントをするのも
何だか嘘くさく感じて黙って経過を
見守ることしか出来ませんでした

体調が安定するまで暫くはnoteの更新も
止まってしまうのだろうな…と思って
いたところ、退院後早速復帰され
ほっとしたと同時に嬉しくなりました

最近、今まで連載されていた
【coucouさんの逆さま論】シリーズが完結
新しいシリーズが始まりました

その中で
私が普段から色々と思いながら
上手く文章に出来る才がなく
もどかしく感じていたことが
全てまとめて書かれている
素晴らしい記事に出会いました

それが
【coucouさんのホスピタリティ論②】

例の2020年から始まったアレについてや
何だかおかしいと感じる現代日本について
風の時代に突入した今
人間に本当に必要と思われる“心”について
心を配る“心配”という言葉について

読んでいて
「そうそうそう！そうですよねっ😭」と
共感しかなく感動した記事です

私はcoucouさんと同じく
皆が不安にかられて打ちまくった
アレを一度も接種していません

だって普通に考えて開発・承認に
10年以上かかるはずのものが
たった2年で特別承認
しかも
m-アールヌーボー(笑)ナンチャラ
という今までにない新しい形式…

しっかりとした臨床試験もなく
怪しさ満載ではないですか💧
本当に安全？効果は？
長期的な副作用は大丈夫？…疑問噴出🤔
熟考の末、自身の免疫力を信じ
非接種を貫きました

加えて私はパニック障害持ちのため
マスク装着で過呼吸を起こし
しばしば街中で倒れる始末
救急車のお世話になってしまった事もあり💧

例の流行期間の後半は
世間の白い目を振り切って病院通院時でさえ
マスク非着用を貫いたという
いわゆる変わり者という人種(笑)

だって病院の待ち時間中に
過呼吸で意識を失い、しょっちゅう
処置室に運び込まれて本来の診察にも
支障をきたしていたんだもの💧

果たして5類となった現在
流行前と変わらず元気に過ごしています

本当にマスクや酷い副作用を我慢してまで
“アレを打つこと”って必要だったのかなぁ？

恐怖は人の思考能力を奪います

何か起きた時、すぐ周りに流されず
一旦落ち着いて自分にとっての最善
必要なものは何かを自分の頭で考え
慎重に選択していく事は大切だと思います

※マスク装着も打つことも個人の選択なので
   否定はしません  私には無理だったと
   言うだけなので誤解しないでくださいね

と、とりあえず一つの話題について
語ってみましたがcoucouさんの記事は
多岐にわたっての考察がわかり易く
親しみのある文章で書かれています

一部を引用させていただきます

ここにユダヤ人の二つのお花屋さんの話がある。
「お花が大好きでしょうがない花屋さん」と
「儲けてやろうと思っているお花屋さん」がいた。
花屋で金儲けをしようという人は、一本当りの原価とか、客単価とか、宣伝費などの経費ばかり考えている。当然儲けを重視しているのだから当たり前。

でもね、お花が好きな店の主人は、自分の大好きな花でお客さんがどう喜んでくれるか、いつもどのように喜ばせようかと考えている。
何かをサービスしようか？きれいにラッピングしてあげようか？といつもお客さまが喜ぶことばかり考え、そのため無限に思いついてくる。お客さまにいかにたくさん与えられるかを考え続けていた。

超〜オススメ記事です！(⁠｡⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧
是非ご一読ください