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<実機レビュー>SIMフリー「Xperia 1 Ⅵ(XQ-EC44)」<その3 使ってみてほしい!Xperia 謹製アプリ ブラッシュアップされた「サイドセンス」、新クイック設定パネル で、操作性さらにアップ!>
番外編含めて、今回で4回目となる、SIMフリー「Xperia 1 Ⅵ(XQ-EC44)」実機レビュー。 これまで、毎度、実機レビューのお題目としてピックアップしてきた「サイドセンス」が、ブラッシュアップ!! 「Xperia 1 Ⅵ」では、ついに、「サイドセンス」の起動方法に変更が!ダブルタップは慣れないとイライラするからねー。 また、通知エリアに配置されている、Android特有のクイック設定パネルも、表示パネル数が倍増! ということで、サイドセンスと、クイック設定パネルと
<実機レビュー>SIMフリー「Xperia 1 Ⅵ(XQ-EC44)」<その2 カメラ 170mm望遠、2倍テレマクロ、ボケ、新カメラアプリ>
SIMフリーXperiaの販売がスタートする前のことは知らんけど・・・。こんなに、Xperia目的でご来店が多いのは体験したことがない。という、Xperia 1 Ⅵ実機展示解禁後、最初の週末だった。。。家族4人全員でXperia 1 Ⅵ検討とか・・・ステキすぎる♪ さて、、、今回は、Xperia 1 Ⅵの目玉性能の一つ、「カメラ」について、見ていこう! 概要歴代Xperia 1 シリーズは、キレーに撮れるぜ!フォーカスすげーぜ。という、基本的なカメラ性能をブラッシュアップ
<実機レビュー>SIMフリー「Xperia 1 Ⅵ(XQ-EC44)」<その1 外観、強化されたフラッシュライト、安定のベンチマーク、基本スペック>
SIMフリー「Xperia 1 Ⅵ(XQ-EC44)」ブラック/プラチナシルバー/カーキグリーン(SIMフリー限定)/スカーレット(SIMフリー限定) RAM16GB/ROM512GB 218,900円(税込)(SIMフリー限定 ブラック、カーキグリーンのみ)8月23日(金)発売 RAM12GB/ROM512GB 204,600円(税込)(SIMフリー限定 全色)6月21日(金)発売 RAM12GB/ROM256GB 189,200円(税込)(全色)6月21日(金)発売
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ソニー製カメラαのFTP転送機能で、撮影データを直接PCへWiFi転送だ!室内撮影時は自動、屋外撮影時は手動で、楽々データ転送よっ!!
さて、、、今回のブログは、、、かなりのマニアック内容。どれくらいの人が、最後まで読んでくれるか、、、実際に、使ってくれるか。。。でも、ほんと便利なんだよー。 さて、、、 ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」なるものが発表され、「FTP」転送ってものに、多少は注目が集まったような気がする今日この頃。 α1、α7Ⅲあたりから、すでに、機能としては搭載されていた「FTP機能」。当初から、プロ向けでしょ?なんていう空気だったが。店長野田は、α7Ⅲ以降、FTP転送な
<実機レビュー>ソニーストアで買える、SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」<その1 外観、基本スペック、ベンチマーク、Xperia Stream>
●SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」(ブラック・プラチナシルバー・カーキグリーン)ソニーストア価格194,700円(税込) 7月14日(金)発売予定 ●専用ケース「Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)」ソニーストア価格4,730円(税込) 6月中旬以降発売予定 7月14日(金)発売の、SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」。三大キャリア版からは、1ヶ月発売が遅れるものの、キャリア
スマートリモコン「NatureRemo」「Switchbot」などを、Google HOME使って、音声操作や、ホーム画面にショートカット設置する。。。
昔よりは、ずいぶん普及&認知度アップしてきた、スマートリモコン。 有名どころとしては、↑左:NatureRemo、右:Switchbotの、2つだろう。 今回のブログでは、スマートリモコンを、スマホから音声操作したり、スマホのホーム画面に操作のショートカットを設置したり、、、その2種類を、同時に操作したりする方法を解説。 ずばり、「Google HOMEアプリ」を使うのだ! スマホの音声操作は、「OK Google エアコンつけて(任意のワードを登録可能)」で、操作で
nasneや、HAP-ZH1ES、HAP-S1に、Windows10、Windows11から、アクセス(ファイル共有)できないときに。。。
↓1年前、2年前の当ブログ 定期ポストしたほうがいいような気がしてる今日この頃。 今回で3度目。 そもそもが、、、 このせい。 nasneや、HAP-ZH1ES、HAP-S1などなど、まだまだ、ネットワーク越しにファイル共有機能(SMB1.0)を使って、データやりとりする機器は多い。が、ファイル共有(SMB1.0)は、セキュリティを考慮して、Windows10、Windows11では、デフォルトで無効になっている。 と、ここまでは、過去の当ブログでも解説したとおりだが
<実機レビュー in 大崎「Xperia新商品体験会」>専用ケース「Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)」
↑ ソニーストア予約受付中 7月14日(金)発売予定 ↑ ソニーストア最短出荷7月13日(木) まだまだ発売まで時間あるので、ボチボチといってみよー。 今回は、専用ケース「Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)」。 先代Xperia 1 Ⅳ用とは違い、縦置きにも対応したのが大きな進化ポイント。 が、、、公式Webの画像見ても、なんか、縦置きが不安定というか、明らかに不安で。。。 ケース展示ブースに着くなり、ソッコー
<みんなはこう買った!>SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」。Xperia新商品体験会についても少しだけ。
↓ソニーストア予約受付中 7月14日(金)発売予定 ↓専用ケース「Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)」 6月中旬以降発売予定 ソニーストアにて先行予約販売が開始された、SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」。 発表直後は、約20万円という金額に、果たして、みなさんがどう判断するのか、不安だったが。。。 いざ、予約販売が開始され、わかる人には伝わっているんだなぁと、感心。 さて、5月23日は、東京
<実機レビュー>ポータブルオーディオプレーヤーでも安心して聴ける、開放型ヘッドホン「MDR-MV1」。リケーブルも試してみた!
あの、Just earの松尾氏が、商品の企画段階から携わっているという、MDR-MV1。期待は高まる!!!! 業務用モニターヘッドホンという位置付け同士、MDR-M1STとどう違うのか?気になるところだが、試聴すればすぐわかる。そもそも、開放型、密閉型と、形式そのものが違うから、かなり性格の違うヘッドホン同士だ。 では、見ていこう。 外観冬でも冷たくはないだろう。 ソニー製の他のヘッドホンではスエード調皮革は採用されていないが、個人的には、このスエード調が、ひじょーに好
<実機レビューその5 バッテリー>フラッグシップ「WM1M2シリーズ」の技術を継承し、バッテリー性能向上、SoC(CPU)刷新の、ストリーミングウォークマン「NW-ZX707」
まずは、これまでの実機レビューのおさらいも含めて。。。 従来OSのウォークマンより、いろんなことが楽しめるAndroidウォークマンのほうが、当然、バッテリー持ちは悪くなる。 また、超快適な高性能SoC搭載すると、高速処理時と低速処理時の電力変動が大きくなり、ノイズ面で不利。 低性能SoCで、なるべく一定速で処理するほうが、電力変動が抑えられ、ノイズ面で有利。が、常にそこそこの処理速度のため、スリープ時でもバッテリーが消費される。。。 あちらをたてれば、こちらがたたず・・