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ORIGAMIが出しているカップがオシャレでオススメ

こんにちは。
自家焙煎珈琲caffinesのTakuyaです。

以前紹介したオリガミドリッパー。
ORIGAMIというメーカーから販売されている、機能性・デザイン性共にとても良いドリッパーです。

この記事のサムネイルにも映っているんですが、ORIGAMIはカップも多種類販売しています。

個人的にORIGAMIのカップがすごく好きで、コーヒーを飲むときは毎回使用しています。(むしろこれ以外使ってない。笑)

今回はORIGAMIが販売しているカップについて紹介していきます。

ORIGAMIが作るカップ

ORIGAMIの製品は、日本の陶磁器の有名産地である岐阜県美濃地方で製造されています。
美濃焼きが有名な地域ですね。

ドリッパーやカップなど豊富な商品シリーズと豊富なカラーバリエーション(商品によって異なる)で人気になっています。

今回紹介するカップにも種類があり(エスプレッソのカップを含めると18種類)、形やサイズが異なります。

種類の多さに加え、カラーバリエーションも商品によっては10色から選べたりするので、かなり選択肢が多くなっています。

私が普段使っているのは、”ラテボウル”と”バレルアロマカップ
カラーは青が好きなので、青系ばかりです。笑

ラテボウル

ラテボウルとソーサー

ラテボウルは、6oz・8oz・10ozと3種類のサイズがあり、画像は8oz(250cc)のものです。

こちらは基本的にはエスプレッソでラテアートをする時に使用します。
大きさも十分で、私の片手にちょうど収まるので非常に使いやすいです。

ラテボウルはソーサーもORIGAMIのものを使用してるんですが、見た目がすごく気に入っています。

ただ陶器ということもあり、少し重量感があります。
重い分、高いところから落としたらすぐ割れそうなので、注意ですね。


バレルアロマカップ

バレルアロマカップ
左がターコイズ 右がマットブルー

続いてはバレルアロマカップ。
真ん中が膨らんでおり、飲み口の口径が狭くなっています。

この形状がワインの樽のようにコーヒーの香りを一旦閉じ込め、コーヒーの香りをより一層楽しむことが出来るという形状。

コーヒーを飲むときに香りを嗅ぐというところから入る人も多いと思いますが、この形状はそれがしやすいですね。(個人差あり。笑)

容量は210cc、一回のドリップで抽出されるコーヒーちょうど入るぐらいの容量なのが嬉しい。(たまに少し余るので、その時は少し飲んですぐ入れます。)

このバレルアロマカップは、コーヒーを飲む時に毎回使用してます。

色が本当に綺麗なので、集めたくなりますね。笑

種類とカラーが多くて選ぶのが楽しい

ORIGAMIのカップは、他のメーカーには無い種類の多さとカラーバリエーションの多さが魅力。

自分の好みで選びやすいので、カップを新調する人や、新しくカップを購入したいという人は是非購入してみてください。

ORIGAMIの公式サイトはこちらから

最後に

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