運を掴むためにフッ軽で在れ

僕のnoteに訪れてくださった皆様こんばんは。
ちゅなです。

今日も配達をしておりました。
昨日、一昨日と配達中の一コマを切り取りここで書かせていただきました。

今日は僕がUberEATS配達員をする所以について書こうかと。
飲食店とかスーパーのバイトではなくて、何故配達員を選んだのか。

簡潔に言うとタイトルにもある通り
「運を掴むため」です。

ビジュアルアーツアカデミー在学中から配達員をしていたのですが、卒業後バイトをしながらバンドを続けようと決めた時
このままUberEATS配達員を続けるのか、飲食店等のバイトを始めるのか迷いました。

扶養とか税金のこと(詳しいことは端折ります)を考えたりしましたが、
結局、UberEATS配達員最強じゃないか。
に落ち着きました。

少しの運も逃さないためには
自分がフッ軽であることが大事だと思っていて。

いつ何時呼ばれるか分からない、まだ急に呼ばれたりなんて経験がある訳では無いが。

そんな時にシフトが被っていたら。
シフトが被ってるくらいならまだどうにか出来るかもしれないけど
まさに今バイト中にその連絡が来た場合。
その連絡に先ず気づけない。気づいた頃にはもう大丈夫。なんてことが起こってしまったらもう僕は絶望です。

そこで配達員はシフトが無ければ週に何回働けとか何件配達しろとかノルマみたいなものもなくて、自分のしたいタイミングでしたいだけ働けます。
配達中もスマホは常に持っているので連絡に気づかないことは無い。何時でも辞めてすぐに向かえる。

要は
『運を掴むために自分がフッ軽であるため』
に僕はUberEATS配達員を選びました。



元から僕はフッ軽なんですが、
多分これは親がそうだからなんですよね。

突然ハシビロコウが見たいと言い出す母
ハシビロコウが居る所まで車で連れていく父
もちろんその時の思いつきでノープラン。

これはつい最近の出来事ですが
こんな親を見てきたから僕もフッ軽に育ったんだと思います。

ありがとうございます。


今日はここら辺で。

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