ぶん

菊池亮太さんのピアノが好きな文鳥の下僕 ハンドメイドも好き

ぶん

菊池亮太さんのピアノが好きな文鳥の下僕 ハンドメイドも好き

マガジン

  • 文鳥のこと

    うちにいる文鳥のあれこれ

  • 菊池亮太さん

    菊池亮太さんのコンサート感想など

  • ハンドメイドのこと

    作ったものや工程などの備忘録

最近の記事

のだめカンタービレ・クラシックフェスティヴァル IN KYOTO 踊るクラシック編

菊池さんのセカンド・ラプソディー感想になります😊 菊池さんが真摯に向き合って辿りついたセカンド・ラプソディーが関西で聴ける!とロームシアター京都のメインホールへ。 堂々とした演奏でした! 無敵Tシャツに黒の羽織物でご登場。 オケが鳴っていてもしっかりと聴こえるピアノ。 菊池さんが楽しそうでオケパートが始まると足を組んでみたり、頭でリズム取ってみたり、客席を向いて頷いたり。 早いところ(雑な説明🙏)が思ってたより早くてええ?!と😂 でも弾けちゃうのは菊池さんだなぁと感心した

    • 桜音夜 第三夜

      桜音夜 第三夜、菊池亮太さんと鈴木愛理さんの回の備忘録。 私は2部のみ聴かせていただきました。 菊池さんは昨日とはまた違うお着物。 着物凄くお似合いなのでまた機会あれば着ていただきたいです🙏 愛理ちゃんはお着物ベースのステージ衣装。 片側の肩出されていてとても美しかった✨ お二人ともカッコ良くて可愛い💕 菊池さんのさくらさくらからはじまるバラード調の桜チラリ、途中からテンポアップし手拍子が楽しい。 最強の推し!は歌い難そうな曲を物ともせずとても楽しそうに歌ってたのが印象的

      • 桜音夜 第二夜

        即興のところ、他の方の感想を見て思い違いや曲名思い出したのあったので修正しています🙇🏻‍♀️´- 桜音夜 第二夜、菊池さんとござさんの回の備忘録。 昨年の菊池さんの回は雨凄くて🐸との共演もありましたが今年は曇天で助かりました😅 ござさんパワーでしょうか(感謝🙏) 桜は満開とは行かなかったけれど演奏とライトアップで春気分味わえました😊 春の即興はお2人の混ぜ混ぜが凄すぎて全部拾えない&間違いもあるかもです🙇🏻‍♀️´- 1部、ずっと着ていただきたかった和服姿によくわから

        • 新年なので紋付羽織袴制作

          とか言いつつこんな時期となってしまいましたが… 🎩さんぬいに紋付き羽織袴を作りました。 (長着と袴は元旦にはできていたのだけどなんとなく出せずにいてその間に羽織と草履もできました。) ぬいを作ったときのことはこちら 和服良き!🙌 紋は、違ったら失礼なのであえて存在しないものに。 この小さいの5つ印刷するのに布プリ(印刷可能な布)手に入れました😂 転写も考えたけど綺麗に仕上げるなら直接印刷したい!と思って。 縫い付けるには小さすぎたのでモッドポッジファブリックで貼付け(副

        のだめカンタービレ・クラシックフェスティヴァル IN KYOTO 踊るクラシック編

        マガジン

        • 文鳥のこと
          2本
        • 菊池亮太さん
          2本
        • ハンドメイドのこと
          2本

        記事

          🎩さんぬいのこと

          🎩さんぬいのこと もし作りたい方いたら参考になれば… 最初に作ったのはパペット、某イラストが可愛くて描いた方にお願いして作らせていただきました。 手を入れてパクパク楽しい!😆 お着替えするとなるとこの子ではからだが空洞なのでふにゃふにゃしていてなかなか難しく… あとフェルトで作ったので段々モケモケしてくる😅 この子はこの子で可愛いんですけど💙 着せ替えしたい!とYouTube登録者60万人記念の時にぬいを作りました😊 ぬいの素体はLittle Closetさんのぬいの

          🎩さんぬいのこと

          しらたまの腫瘍のこと

          思い出すと辛いことではあるけれど、もしも誰かの大切な文鳥さんのお役に立つのなら… 2021年の春に見つかった右の尾脂腺横に見つかった腫瘍 触れた時にあれ?何かあるのかな?って思ってから2週間くらいでどんどん大きくなって羽根が浮き上がるくらいに 人間なら背中の下の方に、にぎり拳大の大きさの腫瘍があるとイメージしてもらったら かかりつけの病院(鳥専門ではないけれど鳥もかなり詳しく診てもらえる病院)にて、レントゲンと腫瘍と思われる部分に針を刺して検査 内臓の腫れはなく、おそらく

          しらたまの腫瘍のこと

          文鳥と私

          こどもの頃、毎週末、祖父母の家に行って夕食を一緒に食べるのが常だった 祖父は白文鳥ばかり雛からフゴに入れて、さし餌で手乗りにしていた 代替りしながら、ずっと最大2羽、名前もしろとチビ(祖父の中にルールあったのかな) 仕事の合間に横になって放鳥して、白文鳥たちは祖父の皮膚や髪を引っ張ったりして遊んでた 私も遊ばせてもらっていたし、文鳥はその頃から身近な鳥だった 私が大人になってから祖父が病気で入院、それから祖父のチビ♂を預かっていたのだけど、祖父はそのまま他界してしまったため

          文鳥と私