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かけがえのない自分の可能性を信じるコーチング。なぜ、コーチングに自分の命を捧げているのか?


自分の可能性を信じられなくなった時、あなたのそばにいた人は誰ですか?

少しでも読んでみようかな、と思っていただきありがとうございます。

主に年商数百万〜1億規模のスモールビジネス経営者やプロアスリートの方々にコーチングを提供しています、植村 将大(うえむら しょうた)と申します。

僕自身、コーチングを受けて1年で最高月収が300万円(昨年度の平均月収の8~9倍)を超えるといった成果が出たり、『"人間性の回復"と"人と自然と宇宙の連続性"を追求する』といったビジョンができ、今ここにいる自分を味わう人生に変わりました。

コーチングが日本に広まったら、もっともっと最高の国になる。まずは、目の前の人たちから。

コーチングの素晴らしさを広めたくて、コーチとして活動しています。

コーチングにはさまざまな定義がありますが、ICC(国際コーチング連盟)共同設立者は以下のように定義しています。

コーチングとは、個人の仕事や生活の中での 目標達成と能力強化を促進する、 認知、感情、行動の持続的変化である。

ICC(国際コーチング連盟)共同設立者 ジョセフ・オコナー・アンドレア・ラゲス著
『コーチングのすべて』より参照。

簡単に言えば、

■コーチングとは

その人が望む方法で変化することを手助けし、進みたい方向に進む手助けをしています。

例えば、人には、ホメオスタシスという現状維持を強める機能が備わっており、成功や成長、それらに必要な大きな失敗も避けるようにできています。

私たちの意思決定の95%が無意識、5%が意識だと言われていますが、

「大きな変化(ドラマ)が起きない」今まで通りの安定した生活が、あなたの脳、本能にとっては安全なので、意識の5%が「変わりたい」と思っていても(あなたがどれだけ変わりたいと思っていても)無意識の95%は「何も変わらない」選択や決断をするのを好みます。

「痩せたいのに痩せられない」
「自分に自信を持ちたいのに持てない」
「売上を上げたいのに上げられていない」

上記のような理想と現状のGAPを作っている根本的な課題となっている、脳や心の機能にアプローチすることで、クライアント様が変容していきます。

参考に、僕のクライアントさまのご実績を以下に記載いたします。

■クライアントさまご実績

・独立初年度初期に予測していた売上と比べ売上+800万
・新サービスのリリースで成約率80%
・3ヶ月で成約率25%→100%
・2ヶ月で成約率100%(4/4)
・3ヶ月で成約率20%→45%
・2ヶ月で成約率50%→70%
・3ヶ月で既存事業セールス→マーケ責任者&新規事業セールスに昇進
・3ヶ月でクライアントの案件獲得金額が5000円→82万円
・月7万円から始まったサービス提供が、年間470万円へUP
・自社サービスの新規契約の平均単価が2.5倍に
・サービス単価が最大88万円→最大165万円に
・心拍数や乳酸、パワーなどの測定値が過去最高の数値
・プライベートで叶えたいことの半分が現実になっている
等、その他多数

上記の通り、定量の変化でも書ききれないほどたくさん実績を出されていますが、

・やりたいことがなかったのに人生にGOALができた
・人生が楽しくなった(自分はダサい→自分には才能がある、人生は最高)
・クライアントから自分のファンが生まれた
・許せない過去を認めて許せることができた
・自分の事業に仲間を誘う際のメンタルブロックを外すことができた
・自分の感情の動きに疲れにくくなった
・自分自身を少し引いて冷静にみることもできるようになった
・思考が前向きで、自信に満ち溢れている
・自分の才能を理解して、仕事の選び方・方向性が定まり仕事に取り組みやすくなった
・「今失敗しても運が悪かったと思える」ほどに前向きに事業に取り組めている。

こうした定性の変化も毎日お聞きしています。ホンマに素晴らしい!!!

■クライアントさまのご紹介(一部)
内田弦大さん(トライアスロン日本代表)

5月にパリ五輪の最終選考会があるのでイギリス🇬🇧で奮闘しています、素晴らしい!!


かなさん(自己理解&フリーランス育成スクール経営者)

先日Instagramのフォロワー様が1万名を突破!息吸って吐くように継続する姿勢が素晴らしい!


みくさん(デザイナー×マーケター×経営者)

新サービス、2週間で売上1000万円を突破!素晴らしい!!!

リョウちゃんさん(マーケ×セールスプロデューサー×経営者)

成約率70%を継続的にキープ!紹介で15社以上お仕事をいただいてます!素晴らしい!!!

たつきさん(新規事業開発、マーケティング責任者、社内教育責任者)

才能を発見してから成約率20%→45%→新規事業の責任者抜擢。素晴らしい!


みなさん自慢の愛するクライアントさまです。

■植村の経歴


9歳までは経営者の父親とキャビンアテンダントをしていた母親の影響で香港で育ち、その後大阪に引っ越してサッカーと勉強に明け暮れる日々を送っていました。

リトル植村の七五三
高校引退試合。現役生活最後の一振り、PK直前の1枚。幼馴染塩崎の撮影


5歳の時の離婚からは母子家庭になり、兄が少年院に行くほどグレたり、暴力を振られたり、欲しいものを手に入れられなかったこと等でかなり苦しい思いをしたので、金銭面で親に楽をさせたい、父親みたいに経営者の経験をしたいために経営を学びたいという気持ちから大阪市立大学を受験しました。

数学の2次試験で太刀打ちできず落ち、私立の中で英語と経営を高いレベルで両立できそうな立命館大学経営学部国際経営学科に入学しました。

ずっと「自分はお金がかかる迷惑な存在だ」、「親に認めてもらえていない、愛されていない」という認知で生きており、自分のありのままの存在が受け容れられていると感じたことが人生でなかったので、

「優れたないといけない」
「一人で強くならないといけない」
「本当に辛い時は誰のことも頼れない」


という思い込みを持っていました。

特に、「優れていない自分には価値がない」という無意識に感じていた恐れに駆り立てられるように、1年の休学をふくめた5年間で様々なことに挑戦しました。

■大学5年間でやったことの例
・大学初のマレーシア留学プログラムに参加
・仲間とサッカーサークルの立ち上げ→1年半で部員3学年で160名、全国ベスト16
・10種類以上のアルバイト
・マーケティングゼミでディベート大会や研究論文執筆、経営学部優秀賞の受賞
・単位を1つも落とさずに卒業(145/124)
・ベンチャー企業3社でインターン
・読書100冊over
・3年弱の恋愛
・経営者の講演や食事会に積極的に参加
・筋トレでBIG3 500kg
・学部内上位3%の成績優秀者のみに授与される奨学金を授与


マレーシア留学の時の1枚
サッカーサークルの近畿大会優勝→全国出場が決定した時の1枚


筋トレにどハマりしてBIG3大会に出場した時の1枚




就活では大学3年冬に海外に本社がある日本のベンチャーの内定をいただきそこに新卒入社する予定だったのですが、
内定者インターン時代にコロナや職場環境、人間関係などにうまく適応することができず、重度の鬱になり、双極性障害(躁鬱)で大学を休学しました。


当時の上司に父親が送ったメール。見ると思い出して胸が痛くなってきます

自分が価値ある存在だと証明したくて1年早く東京に出たはずなのに、

大事な友達先輩後輩に送り出してもらったのに、

大学の様々な経験から来る最善の意思決定だったはずなのに、

色んな想いを背負っていたからこそ3ヶ月で心も体も潰れた自分を受け容れることができませんでした。

電話に出ることさえできなかった自分が父親に
「俺には生きてる価値がありません」
とメールを送ったことや

祖母の家の2階や近くの川を見下ろして楽に死ねたらいいのにと考えたこともありました。

それでも死ぬのは怖かったし、生きる理由を探すために手相を調べたり寛解した人のストーリーを見たり、植村家の歴史を調べて生まれてきた意味を問いたりしていました。

色々ありましたが、
祖母の家で療養ができたおかげで1年ほどで鬱を寛解させることができ、自分の中で

"自分と関わる人全員を健康に貢献したい"

という、自分の中で初めて自分の原体験から本音・本心の想い、願い、使命が出てきました。

その当時は医療で解決するのが良いと思っていたため、新卒で医療ベンチャーに新卒入社しストレスチェックに関する事業の営業をしていました。

その時に感じていたことは、


・医療は医者に任せる。医者を超えたいけど、医療の領域では医者を超えられない。
・そもそも病院に行かないといけなくなるのはなんでだっけ?
・病院がいらないぐらい皆が健康な状態が自分の理想じゃないか?

これらの気づきや問いについて考えた結果、人々の「人間関係と仕事」の選び方に課題があると感じ、キャリアコーチングのベンチャーで働くことを決意しました。

キャリアコーチング業界にいた1年で感じたことは、

"「成果を出さないといけない」「ありのままの自分では価値がない」などの自分に対しての否定的な思い込みを持っている人がメチャクチャ多い"

ということでした。

心理学や認知科学などを中心にいろんな書籍を読む中で、
これらが生存本能によるものであり、意識で変えることができずに生涯を終えることになるという、自分にとっては衝撃的な事実に気づき、

これらを変えることができれば確実に健康に近づく。俺なら変えられるかもしれないと思い、独立を決めました。

■植村が具体的にやっていること


上述させていただいたように、経営者や、プロアスリートの方々にコーチングを提供しています。

認知科学コーチング(脳と心の原理原則を用いてクライアントのゴール達成をサポートするコーチング)をベースとしながら、
NLP(神経言語プログラム)コーチング
ストレングスファインダー
カウンセリング心理学
などのエッセンスを用いてクライアントが自走できるサポートをしています。

実際のセッションでは、基本的にコーチである僕がGOAL達成に必要な問いを投げかけ、クライアントさま自身が答えを自分で見つける時間が8割、残りの2割で観点の提供(自分がベンチャー7社で働いて身につけた原体験、これまでの繋がり、400冊以上の書籍、動画などのリソースの提供)をさせていただいています。


マーケ全般の支援をされているリョウちゃんさんとのセッション中の1コマ

僕がコーチとして、セッション内でしていることは、以下の6つです。

1.言語の観察
2.言語の洞察
3.言語の推察
4.非言語の観察
5.非言語の洞察
6.非言語の推察

言語は、発する言葉で、

非言語は、
①表情やジェスチャーなどの身体動作
②声色などの周辺言語
③身体的接触
④距離感・位置関係
⑤年齢や性別、体格などの身体的特徴
⑥眼鏡や衣服、装飾品などの人工物
⑦場の雰囲気や調度品などの環境)×観察・洞察・推察

観察:クライアントのありのままを観る
洞察:観察していることの背景にある感情や価値観に気づく
推察:洞察したことから推測、推定できる仮説を立てる

ことを、90分のセッションでずっとやっています。

言語や非言語で違和感を感じ、カウンセリングを実施したクライアントさまのコメント




その他にも、

信念(ビリーフシステム)→感情→行動→成果

という成果の原理原則をもとに、クライアントの成果を最大にするサポートをしています。

木で例えるなら、
成果が実、行動が枝、感情が幹、信念は根っこで、

人に本音を言えない、というクライアントの相談があれば、

コーチである僕からは

本音を言わない方が安全だ(信念)

本音を言わないことで快楽を得る(+)
本音を言うことで痛みを避ける(-)(感情)

本音を言わない(行動)

人に本音を言えない(成果)

のようなある程度の型が見えており、その成果をつくっている信念を、問いを通じて明らかにしていきます。

その人が人生でずっと悩んでいる

「本音を言えない」
「嫌われるのが怖い」
「感情が表に出ない」

というような否定的な悩みは、自分の価値を守ったり、安全に生きていくために身につけた否定的な信念からきているので、コーチング領域では解決が難しいカウンセリングによって、自己受容や自己肯定感の気持ちを育んでいくサポートをさせていただいています。

自己受容ができているクライアントさまのコメント

■結局、なぜ結果が出ているのか

・才能(≒強み)で戦えるから
・無駄な悩みや雑念がなくなるから
・稼働量が増え、質に変わるから

・才能(≒強み)で戦えるから


認知科学の理論を用いて、これまでの部活やアルバイト、仕事で発動している才能を特定し、その才能が最大限発動できる環境をどうすれば手に入るかを一緒に考え、環境を創っています。

例えば大谷翔平は野球で投げる才能と打つ才能がありますが、サッカーというフィールドでは、使えないですよね。それと似ています。

また、序盤でお伝えしたように、僕たちの意思決定の95%は無意識で、5%が意識なのですが、才能も「ついやっちゃっていること」なので、本人は気づいていないです。

自分は敵を倒せる大きな剣を持っているのに、透明で見えてないので使えないイメージです。

戦略を考えるのがすごく好きなのに、経理の仕事をしている、とか

いろんな情報を人に伝えるのが好きなのにデザイナーの仕事をしている、とか

そういった自分の才能に気づいていないからこそ、才能を活かせる環境に自分を移せていないクライアントが環境を自ら創り、自分の才能を発動し始めるので、上述したような結果が半年かからずに出ています。

・無駄な悩みや雑念がなくなるから

また、カウンセリングや外部のプログラムを通じてありのままの自分を深く受け入れられているので、

「なんで自分はダメな存在なんだろう、、、」
「もっと成果を出さないと価値がない、、、」
「どうしたらこの2択を決断できるんだろう」

のような悩みがなくなり、僕は起きて通知に気づいていれば1分以内で即レスしているので、ふとした疑問を壁打ちして解決できるので成果に対して必要なアクションをやるだけの状態になっています。

例えば、
①現職に残るか
②現職を辞めて新しい仕事をするか

の2択を決められないのが、自分の意思決定力のなさによるものだと思い自分を肯定できなかったクライアントが、自分の才能によってどちらも楽しめているからこそ決められないことに気づき、現職に残って成果を出す決断ができた、というケースがあります。

"スッキリした"と言っていただいています
壁打ちして頭の中がクリアになったクライアントさまのセッション後のコメント

即レスができるのは中学時代から通知があるのが嫌で即レスしているので、そもそもの即レスへの基準値が高いのと、コーチを本業でやっていて可処分時間全てをクライアントに使えるから、クライアントを愛しているから、というのもあります。


お互い即レスで画面張りついて、一緒に喜んでます笑
自分のクライアントさまだけのコミュニティでも成果のシェアをしていただいてます^^

・稼働量が増え、質に変わるから

才能とは、ついやってしまう動作のことなので、

言い換えると
脳みそは全然疲れてないのに何時間も仕事ができる動作
であり、
1時間で生み出すアウトプットの中で最も質が高い動作

でもあるということです。

そうすると、以下の僕のクライアントさまのように1日12時間働いても全然苦じゃないという状態をずっと実現できます。

僕のクライアントさまのスケジュール。めちゃめちゃ詰まっている(笑)

この圧倒的な量が質に転化するので、結果が出ています。

■クライアントさまと接する上で大事にしている価値観

①"その人らしさ"を最大限追求する


僕のセッションでは、1~2回目でその人の才能を発見し、
・その才能を実生活でどう活かしてきたか
・その才能によって自分と他人を傷つけたり、人間関係が悪化した経験
・その才能を今後どう活かせば成果が最短最速で出るのか

などをセッションで扱っています。

そうした才能や、何が好きなのか、誰が好きなのか、何を大事にしているのかを尊重しています。

私は、昔から誰に対しても興味を持つのが非常に得意です。(初対面で興味を持ちすぎてたくさん質問すると怖いと言われるぐらいに笑)

『嫌われる勇気』著者の岸見一郎先生が、『幸せになる勇気』という書籍で

「尊敬とは、相手に興味を持つことである」

『幸せになる勇気』岸見一郎著

と言葉にされていましたが、まさに自分は

「誰よりもクライアントの存在や興味関心、夢、トラウマ経験など、全てに興味(=リスペクト)を持っている」と自負しています。

クライアントにパートナーがいたとしたら、パートナーの方にも言えないことを自分が知っているぐらいです。

そのぐらい深い信頼関係を築けた際に、僕が尊敬しているマーシャ・レイノルズ(世界のトップコーチ30の一人にして組織心理学博士)が言っている

"真実は人をよく傷つけるが、その後に人を解き放つ"

マーシャ・レイノルズ『変革的コーチング』より参照。

この言葉のようなブレイクスルーがクライアントの内面で起き、短期間で劇的な変化が起きます。

この瞬間がたまらなく好きです。(笑)脳と心が興奮して眠れなくなっちゃいます。

出産に立ち会う助産師さんや、オーロラを見た時の畏敬の念に近い感情にすごく似てそうです。(知らんけど笑)

②クライアントよりもクライアントの可能性を信じる

僕自身、これまでの人生で自分が自分の可能性を信じられなかった時は、

僕の親友である株式会社Paradigm Shift CEOの智樹にいつも背中を押してもらったり、

コーチとして独立を決断する直前はいつも仲良くさせていただいている株式会社Changes代表取締役の黒木舜史さん岡本大志さん、平岩小絵さんなどに背中を押していただいたりして、最後は自分で自分の未来を信じて決断することができました。

人は決断をする時、その決断が大きければ大きいほど、恐怖や不安に襲われます。

クライアントさまがどうしても自分自身の背中を押せない状況になった時、
「人は自分の人生で起きた事実や他の人の事実によって救われる」ということを確信しているので、

・その方の才能や過去の成功体験
・僕のストーリー
・クライアントさまと同じような状況から変化した別のクライアントさまのストーリー

をお伝えし背中を押させていただいてます

③見えないものを大事にする
僕自身、成果を出せてきた時は自分以外の特別な力が働いている感覚がありました。

例えば、
・東大志望の灘高生などもいた塾で、英語テストで1番を取った時。
・サッカーサークルを0から立ち上げて1年半で部員160名、全国ベスト16を達成できた時。

理屈で説明できない外のパワーに導かれるような感覚がありました。
心理学や量子力学、帝王学等の書籍で「見えないパワー」について学んでいると、僕たちは宇宙や自然などの偉大な存在と繋がっている時に、大きな成果を出せたり、幸福や安心、信頼、愛、感謝などの感情を最大限に味わうことができると確信しています。

かの有名なアインシュタインも、

「人生で1番重要な決断は、宇宙を友好的な場所と見るか、それとも敵対的な場所と見るかである」

と言っているのもいろんな解釈ができますが、上記のような考え方もできるのではないかと考えているので、クライアントにもそうした自分以外のパワーを、重要な観点として提供をしています。

■コーチングを提供したい方、僕に合う方


・素直な方
・ピュアな方
・好奇心が旺盛な方
・向上心が高く学習欲が高い方
・たくさんの挑戦や変化をしてきた方、するのが当たり前な方
・自分という人間をもっと探求したい、研究したい方
・何かで1番になったことがある方

■合わない方
・人のせいにする方
・挑戦や変化をしたくない方
・未来の自分より過去の自分の話が多い方

全部当てはまっている必要はないですし、本気で変わるキッカケが欲しいという方のサポートを是非全力でさせていただきたいので、ご連絡をお待ちしています☺️

■最後に


大好きなBUMP OF CHICKEN『ダイヤモンド』の歌詞です。

何回転んだっていいさ 何回迷ったっていいさ
大事なモンは幾つも無いさ
後にも先にも 1つだけ 1つだけ
その腕でギュッと抱えて離すな
世の中にひとつだけかけがえのない生きてる自分
弱い部分 強い部分 その実 両方がかけがえのない自分
誰よりも 何よりも それをまずギュッと抱きしめてくれ


幼馴染の塩崎とリョウちゃんさん
僕の初めてのクライアントさま、かなさんとの1枚

かけがえのない自分を抱きしめて、信じて進んでいく。

ここまで読んでいただき共感、共鳴された方、是非1度お話ししましょう^^

僕のライン公式アカウントXのDMより、ご連絡をお待ちしています!

貴重なお時間で、僕が紡いだ文章をお読みいただきありがとうございました!

植村 将大


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