うえだ じゅんこ|愛溢れる人とあったかい人と繋がりー優しい世界をー伝わり、繋がる、そして育む

「自分らしく生きてみよう」2015年、48歳でサラリーマンを辞め、自分でおしごと(小さ…

うえだ じゅんこ|愛溢れる人とあったかい人と繋がりー優しい世界をー伝わり、繋がる、そして育む

「自分らしく生きてみよう」2015年、48歳でサラリーマンを辞め、自分でおしごと(小さなオーダージュエリーサロン)を始め10年になります。2020年「起業家育成ジャスミンアカデミー」スタート!自分を大切にし、幸せと豊さを大切にする暮らし-ほどよい感じを発信中。おひとりさま❤️

最近の記事

自分を大切にすることはBASE

自分が幸せであることを追求していくと 気づくことがいっぱいあります。 自分だけでにフォーカスすれば、誰にも迷惑をかけることはありません。 私は43歳から、 「自分らしく生きてみようか」と思い始めて ”自分の理想の人生を”と考えて行動してきました。 その中で、 サラリーマンをやめて起業するという選択肢がありました。 「今(43歳)から準備して50歳になる前に起業する」と決めました。 仕事はやりがいがあり、ワークホリックになりがちでした。 家と会社でやることがてんこ盛

    • 成功している経営者は遊ぶときは徹底して遊ぶのね

      メンターの背中を見てやってみる「みんなでパーティの後にカラオケに行こう!」 私のメンターから、そんなことを言われたのは、7年ほど前でしょうか? 実は、私はカラオケが苦手だったのです(笑) いろんな苦手があると思うのですけれど、 大体、その根底にある理由は、 「他人からどう思われるんだろう?」じゃないですか? 誰も見てないって・・・ワタシノコト 行動するは、軽しカラオケが苦手なわたくし、パーティ参加者の皆様に 「カラオケに行きますが、参加されますか?もちろん任意です」

      • 人生はいろんな色で彩られる深みを増す

        私の人生にこんなに素敵な出会いがあるとはありがたいこと ふりかえると幾度となく 人生にはそんな機会があって・・・ そんな奇跡に感謝して 小さな時間を自分なりに一生懸命生きてきて 神様がくださった素敵な旅の途中かもって思います それはね、いつも人が運んできてくださったもの それはね 緩やかに進んで育んでいくことでその素晴らしさがわかる そんな素敵な人の背中を見て自分自身の生き方をシフトしていく それは感じて、自分で素敵だなぁと思う人の小さな日常を感じて真似をしてみて、

        • お気に入りのおうちの空間づくり

          わたしはサラリーマンから起業して10年になります。 サラリーマン時代はとてもハードで、セカンドステージは、豊かに幸せに暮らしたいと思いました。 いつも何かに追われていると言うか、自分を「おいてけぼり」に感じていました。 43歳のとき、体調を壊して、「一旦60歳で定年だ」に気づきました。 この宇宙は自分が発信していることから始まる と感じました。 そして、実際どうなんだろうと、まずは自分のフォーカスしてみることにしました。 実は、自分が満たされていると他のことは大抵

          幸せを積み重ねる小さな選択

          幸せを感じる瞬間ってどんなときですか? 幸せは、日常の小さな選択の積み重ねから生まれる ワタシはそんなふうに思います。 その選択はひとりひとりが大切にしていることで少しだけ違うかもしれません 人に心身の健康にとってとても大切なのは、好きなことやリラックスする時間を作ることです 自己満足感や自己充実感を得ることができるのです。 例えば、 📖大好きな本を読む 🛀ゆっくりとお風呂に入る 🧴スキンケアを丁寧にする ☕️ゆっくりとコーヒーを入れる そんな些細な日常を大切にす

          画家ファエロが愛したラピスラズリ

          ラピスラズリをこよなく愛したのは画家たちでした ルネサンスの画家ラファエロもその一人 石を削って作られた顔料は、「ウルトラマリン」と呼ばれています 彼の描いた聖母マリアの絵の衣類の色に使われています 世界一の鉱山は、アフガニスタンにあります。 (現在はミャンマーでもとれます) エジプトの王ファラオが、ラピスラズリを手に入れるためアフガニスタンとの交易を始めたと言われています ツタンカーメンにもとても気に入られた石 黄金のマスクはラピスラズリで彩られています 日本では、ど

          コレクションを振り返るーTears

          今朝起きると外は雨 雨だから、パールのことを書こうかななんてふと 日本でとれる宝石の1つパール、最近は海が汚れていて、これから希少になっていくのでは?と思ったりしています 今は、小さなサロンで、パートナーと二人で、お客様からご紹介いただいた方にお話を伺いながら、オンリーワンのジュエリーをおつくりする そんなスタイルになっています 年月を経て、歳を重ねて、ゆったりとそんなスタイルに落ち着きました。 なので、今はこちらのコレクションは販売しておりません。 パールのことを書こ

          今年の秋はオパールを装って

          H.naoの上田純子です。 オーダでジュエリーをお創りしています。 サラリーマンのときにこのお仕事を始めて、(サラリーマンと並行期間が1年)ちょうど10年が経過しました。 今はお客様からのご紹介でオーダーをお受けしています。 パートナーと二人、小さなジュエリーサロンでやっています。 「二人でどんなスタイルでお仕事をするのがいいかなぁ」って 試行錯誤して、 今のスタイルに落ち着きました。 わたしは、今はパートナーのサポートのような形でジュエリーのお仕事をしています 表参

          理想の未来を描いて更新してる

          会社を辞めてから、 「自分の理想の未来を描いて それを3年ごとに更新している 3年も経てば全てが叶っているから 去年から夢リストに変更した 夢リスト タスクリスト マンスリー ウィークリー タスクリストは 案件が入ったらセットする 脳の領域をクリエイティブなことに使えるのもいい 私は、こんな暮らしがしたい 誰にも遠慮はいらないの 東京は花粉がすごいから 娘と沖縄に飛んでワーケーション 飛行機はマイルでね 娘が面白いことを言ってた 今どきぽくて そうそうって

          身体を締めつけない肌着

          私のお気に入りを紹介していこう ネットで、オーガニックコットンのレギンズを探していて出会った Marruの肌着 コットンは特性から洗っていると固くなっていくのだけれど、柔らかい 足の付け根はリンパがたくさんあるところだから ゴムはない方がいいんじゃないかと思ってね 「なんでゴムがあるのだろうか?」冷静の考えると不思議だなぁって 「摩擦で肌が黒くなるよ」って小さい時に母から教えてもらったなぁ オーガニックコットンで縫い目も気にならず、ゴムもなくなんともつけ心地が良いのか Mar

          野菜たちを使い切る暮らし

          良い素材を購入して、おうちご飯を作って食べるのが大好きです。 良い素材は、シンプルなお料理でもとても美味しいから 食べるこということがとても好きなのかもね 心身ともに健康であることが 生きることの基本だから そうすると自ずから食べることを大切にしようって思える 小さい時から兼業農家だったから お野菜を無農薬で作って育てるってとても難しいって知ってるし労力もいるって知ってるから 私は母が送ってきてくれるお野菜とお米 パートナーのKenさんからいただくもの あとは大地を守る

          オーガニックコットンのレギンスは肌に優しい

          小さい頃から天然素材を好んできていました。 冬になると、MUJIのコットンタイツを気に入って毎年購入して 履いていたのだけれど すこし脚の油分がタイツに取られるような気がしたので、メイドインアースのレギンズを購入してはいてみました 色が生成りしかないので、ファッションを選びます サラリーマンを辞めて 起業して、7年になり、 「ブランドチェンジ」しようかと 昨年、Kenさんに、セッションをしてもらっていただいたレポートに「天然繊維を着ましょう」書いてありました。 良い天

          好きなことを始めるっ今日は晴ればれ

          娘が会社を辞めて 今日愛知から荷物を出す 同じ世代の子供を持つ経営者のお仲間と よくお話をするこの頃 昭和の高度成長期を生きた両親に育てられた私たち 今の子供達を見ていると 「いい感じで男性が柔らかいね」って話 どんな時代を生きたかというので、個性って大きく変わる気がする 息子たちが普通に、子供を抱いて、おうちのこともして、 仕事もしている 体的に言うと、女性の方が体力も力もないから、男性がベビーちゃんを抱くのは良いかもねって思う 親の世代から、潜在意識に入って

          心地よい毎日を演出する

          こんなふうに暮らしたい、理想の1日を描き、 そんな小さな選択を毎日していると とっても素敵なことが起こってくる だから私はそんな日々を更新してるぅ 自分でお仕事をして7年目に入ります 48歳で、サラリーマンから 「自分でお仕事をする」に切り替えて 2年前に卒婚して 「定年までこの会社で仕事をする」 「結婚してから内助の功」って言われ続けた 一番、エネルギーをかけていた 自分が執着していた2つを手放した 最近は今まで以上に、 自分が心地よいなぁって感じる小さな選択を

          新しい門出にワクワクするっ

          サラリーマンをやめるというのも一つの人生の選択 そんなふうに思う 就活頑張って(2020年4月)に、 とても素敵な会社にオファーをいただいて入社した娘です 職場では、本当に良い方に恵まれて、可愛がってもらって たった1年半だけど、 新入社員の時から、責任のあるお仕事を任せてもらい とてもやりがいがあったとのこと 7月に、東京に帰省し、職場に戻った時に なんとなく違和感だったそう 8月に遊びにいった時に、 田舎なので、自炊して、 夜になって帰宅して、 一人で食事をして

          お気に入りの宝石屋(ジュエラー)さん

          あなたにとって宝石とはどんなものかしら? 私の母は先生で、ある時からボーナスの時期になると父に1つづつ買ってもらってました 宝石の記憶を辿ればやはり母なのかしら お嫁に行くときは、とても美しいパールのネックレスとイヤリングのセットを買って持たせてくれた。母が祖母からしてもらった伝統をお嫁にいく私に (今となってはそんな美しいパールも私にはあっていないとわかってしまっているのだけれど) その後も宝石が好きな母が数点プレゼントしてくれたかな 今一番大事にしている宝石は