信じる強さ、信じる怖さ
人を信じる。
それは当たり前にできることではない。
それは大人になると、子供の頃より難しくなる。
信じるだけが正しいとも言えない。世界が大人の世界だ。
けれど、だからこそ「信じる」という人としての強さを大切だと感じる。
信じたこと、信じようとしたこと。
でも、それができなかったこと。
そんな経験を、僕はしたことがある。
信じるそれはとても勇気の要ることだ。
でも、僕は、信じるということをあきらめたくない。
信じる強さを得たいがために、僕は今日も続ける。
人として強くあるために。
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