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血糖値×BuddyNuts

こんにちは。BuddyNuts管理栄養士・医学博士の広瀬です。今年の健康診断は、いつ受けますか?健康診断は「目には見えないカラダの状態を知る大切な機会」なので、ぜひ毎年受けたいですね。

歳を重ねるにつれて、生活は変わっていないはずなのに数値が悪くなった!なんてことも。そこで今日は、血糖値が気になる方に届けたいBuddyNuts活用法をご紹介します。

東急プラザ渋谷4F LIFE TUNING DAYS様にぜひお越しください♪

血糖値が高いと困る?

私たちがとった食べ物は、体内で細かい栄養素まで分解され、消化・吸収されます。そうしてつくられたブドウ糖の、血液中での濃度を血糖値と言い、私たちが生きるためのエネルギー源となります。

ところが血糖値は、高い状態が続くと血管を傷つけてしまいます。長い間その状態が続くことで、動脈硬化や目、腎臓、神経障害など、深刻な健康リスクを招くのです。

しかもそのほとんどは自覚症状がないままに進行するため「サイレントキラー」とも言われています。だから、健康診断などでの早期発見・早期治療を大切にしていきましょう。

ナッツは血糖値を上げにくい食材

ブドウ糖になるのは、食材の中の糖質部分です。だからこそ、糖質が低いナッツは血糖値を上げにくく「ヘルシーな間食」として認識されています。

BuddyNutsでヘルシーと満足感を両立させよう

血糖値を上げたくないのなら、糖質を多く含む食べ物(例えばスナック菓子やミルクチョコレート)は一切やめて、間食にはナチュラルなナッツだけを食べれば良いです。…しかし、人のココロや人生は、そんなに簡単なものではありませんよね。

おやつの甘味や塩味は、おいしさを通じて、ココロに安らぎを与えてくれます。将来の健康のためとはいえ、今何も困っていないのに、このココロを満たせる時間を捨てないといけないの?と思うのは、ごくあたりまえの思いです。

そしてBuddyNutsは、そんなあなたにこそ届けたい商品です。
BuddyNutsはもともと、おやつが大好きな代表・亀岡が、健康診断で生活習慣の改善を指摘されたことをきっかけに「毎日飽きずに食べられる、楽しいミックスナッツを作りたい」と立ち上げました。

亀岡は、誰よりもおやつが大好きだからこそ、ナチュラルなナッツだけでは満足感が足りず、「おやつ好きは結局、他のお菓子も食べたくなる」という課題を解決したいと考えたのです。

そこでBuddyNutsは、「あえて少しだけ甘味と塩味を加える」ことで満足感を高めるよう設計しました。BuddyNutsの糖質は2.8g〜11.5gと、一番糖質の高いNo.4でもご飯3口分ほどなので、安心して食べられますよ。

写真:ヨガに参加する亀岡。有酸素運動も、血糖値を下げるのに効果的です。

それでも、BuddyNutsに満足したとしてもお菓子を食べたくなるときが、もちろんありますよね。

そんなときは、次の方法などをおすすめします。

・お菓子は2日連続では食べず、BuddyNutsの日を挟む
・BuddyNuts半分と、お菓子100kcal以内をお皿に出して一緒に食べる

BuddyNutsを活用することで、栄養を摂りながらも糖質と上手に付き合っていけるといいですね!また、他にも工夫があったら、ぜひ教えてくださいね!

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