見出し画像

体重が気になる方×BuddyNuts

こんにちは。BuddyNuts管理栄養士・医学博士の広瀬です。

GWはどのように過ごされましたか?十分にリフレッシュできましたか?長期休みのあとは、「つい食べ過ぎちゃった」「運動不足だった」という声をよく聞きます。

私も、1日中家でダラダラと過ごし、夕方歩数計を見たら1,000歩も歩いておらず、慌てて散歩に出かけた日もありました。リフレッシュと引き換えに身についた体重は、少しずつ戻していきたいところですね!

そこで本日は、「体重が気になる方へのBuddyNuts活用法」をお伝えします。

ナッツはダイエットにいい?

おやつにナッツを選ぶ理由として、よく聞かれるのが「健康のため」。私も患者さんから「間食は素焼きのナッツにしている」と聞くと、「おっ、いい選択ですね!」と言っています。

というのも、素焼きのナッツは自然由来の食材であり、食事では不足しがちなビタミンやミネラルが豊富。脂質を多く含みますが、ほとんどは健康にとって良く、積極的にとりたい脂質だからです。

そうは言っても、脂質は1gあたり9kcalと、糖質やたんぱく質(ともに1gあたり4kcal)と比べてもカロリーが高いため、ナッツ自体はやや高カロリーなのも事実。

もし今の食事で体重が増加し続けているのなら、単に「ナッツをプラス」するだけでは体重を減らすことはできません。

食事に添えて栄養バランスを整えたり、間食に置き換えてエネルギー調整したりするのがおすすめです。BuddyNutsは一袋200kcal以内なので、食べやすくなっています!

ダイエットシーンでのBuddyNuts

ココロとコバラを満たせるBuddyNutsは、1日のどのタイミングであってもおすすめです。「体重」という観点から、とくにお伝えしたい2つのシーン「朝食」「おやつ」でのBuddyNutsの取り入れ方をご紹介しますね。

朝に

朝に食欲が出ず、朝食を抜いたり、スムージーだけで済ませたりしていませんか?

よく噛む朝食をとることで、カラダに「今日も1日よろしくね」というサインを送ることができます。しっかりと目が覚めるだけでなく、太りにくいカラダづくりにもなりますよ。

No.2なら、毎回の食事で欠かせないたんぱく質を、卵1個分を上回る8.6gとれるので、食欲がない方にはとくにおすすめです。ジッパー付きで持ち運びもしやすいので、時間をかけてちょっとずつ食べてみてはいかがでしょうか!

おやつに

ついつい甘いものに手が伸びてしまう午後。全種類に異なる甘味があるBuddyNutsを、その日の気分に合わせてチョイスしてみてはいかがでしょうか?

「とにかく甘いものが食べたい!」という日は、雪塩黒糖カシューナッツが入ったNo.1や、蜂蜜黒大豆が入ったNo.2を。塩味も欲しいときには、ほのかに甘味がある昆布とドライチェダーチーズの塩味が絶妙なNo.3。なにか口寂しいというときには、かみごたえのある無添加パインが楽しめるNo.4がおすすめです。

たくさん噛むミックスナッツは満足感が得られやすいので、その分ほかのお菓子を減らせたらカロリーオフ・糖質オフが期待できそうですね。

体重はあくまで健康の一指標

日本の女性は、他国と比べても「やせ過ぎ」を理想とする傾向にあります。

しかし大切なのは、体重計に示された「数字」ではありません。体力があるか、肌ツヤは良いか、前向きに過ごせているか、というような、ココロとカラダの健康状態を意識してみてくださいね。

ココロとカラダの健康に大切なビタミン・ミネラルまでも補えて、飽きのこない楽しさがあるBuddyNutsを、ぜひ体重管理の相棒にしていただけたら嬉しいです。

BuddyNutsのInstagramはこちら

Instagramでも、新商品開発ストーリーのほか、BuddyNutsのある生活を発信しています!ぜひフォローをお願いします♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?