それが何だっていい

君は私を喜ばせる天才。
どんな気持ちでもいい、

ごめんねと、ありがとう
ずっと言い続けるけど
ありがとうの数を増やしていきたいな

ありがとう。いう側も言われた側も
悪い気持ちはしないはず、
勝手にそう思ってるだけだけど。

偶像。それが永遠に。
探してるわけじゃない
もうそこにあるから、

申し訳なさはとても勝手に思ってるけど
いや常に思ってるけど、
それでも、なんでもいい。
君の負担にならなければ、
君がどんな姿でも、どんな思想でも
きっと君を好きだから。
ずっと、永遠に。
永遠なんてないってよくいうけど
なんか勝手にそう思っちゃってるんだよな、
不思議かな、きっと君だから。

あーーーー重い。重いんだ、
バレない程度に…とかいうけど
きっと君のことだからわかってるね
大丈夫、私のことは気にしなくていいよ

何があっても好きなので、
都合いい存在でもなんでもいい
勝手に生きる意味にしちゃってごめん。

あー結局ごめんしか言わないな、
ごめんばっかり、でもありがとう

君のおかげで笑えるようになる。
君に出会う前の自分を渡してしまったな、
きっともう戻れない、

あーーーーー重い、重い、重すぎる
この重さが君を
押し潰してしまうんじゃないかって、
そう思ってしまう、

考え方を根本的に変えなきゃね。
依存はいいのか悪いのか、
難しいな〜。

でもなにより君がわたしの特効薬。

あー勝手に決めてしまってごめん、
ごめんばかり、結局謝ることしかないな

ごめんっていったら次にありがとうを言おう

ごめん、ありがとう。
沢山各方面に気を遣いすぎてる君が
私には気を遣わずに入れるように
頑張ってみるか、って偉そうにいうけど
なんで勝手に言ってるんだ!あー偉そう!
ごめん、そしてありがとう

ごめんとありがとうの比率を一緒にしたいけど
わたしにはきっと難しいんだな。

でもありがとう。
君の声聞いて眠りにつくなんて、
今日は一気に幸せな気分になれるんだ。
君に関してだけちょろいな私は、さすが。

ありがとう、愛です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?