スピリチュアル占星術師 HIRO

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スピリチュアル占星術師 HIRO

noteにはサビアンシンボルなどの考察を中心に日々の占断・詩・夢日記など載せてます インスタはこちら⇒ https://www.instagram.com/astrology_hiro/?hl=ja 占断のご依頼はインスタのDMでお願いします。

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最近の記事

ある日の夢「二つの球体から」

近頃は実験をしています。明け方のまどろみ状態で、適当な図形を思い浮かべていると、どんな夢を見るのかという実験です。 今回は二つの球体がくっついている図形。マトリョーシカのような形を思い浮かべて眠りに入りました。すると「噴水の前で、かなりリラックスした状態でTVを見ている休日のお父さんのような恰好(寝ながら片肘をついて頭を支えるポーズで、足も崩れている)の白いワンピースを着た女性と、同じワンピースを着ているけれど、頭の無い女性が現れて、頭の無い方の女性が私の方にやって来る」と

    • 体が軽くなってきて、自己完結な理想の夢を見る

      • ある日の夢「Restart」

        断片的にいくつかの夢を見た。一つは少年野球の服を着る夢、二つ目は麦畑のような一本道を何度も往復する夢、三つ目は冒険もののパーティーを組む夢、四つ目はだれかの妹の話を聴く夢。 どの夢も断片過ぎたので、総合して言葉を付けるなら何だろう?と少し覚めた頭で考えると「リ・スタート」という言葉が浮かんだ。浮かんだ言葉を簡単な図形的な文字に変えて、もう一度眠りに入ってみると五つ目の夢を見た。 そこでは誰かが私に「ジュニア。新しい服が出来てるよ。」と言った。どうやら何かの始まりらしい。

        • 新しい視点で得たものをちゃんと社会に分配する

        ある日の夢「二つの球体から」

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        • 夢日記 2023~
          199本
        • クレパス画など
          487本
        • かに座のサビアンシンボルまとめ
          57本
        • 私のいろんな考察
          115本
        • だれかへ恋文を
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        • ふたご座のサビアンシンボルまとめ
          60本

        記事

          ある日の夢「ティテン族の黒いロッカー」

          気が付くと、手に黒いスマートフォンのような箱を持っていた。私は普段ガラケーなので、こんな黒い箱は持っていないのだが、夢の中で持っていた。黒いスマートフォンもどきは、赤いポッチがついていた。 私はそれを色んな角度から眺めていると、いつの間にかそれが折り鶴のような乗り物になり私を違う空間に連れて行った。感覚的にはインターネットの世界に全身で入っていったような感じで、逆にリアリティーが薄れたパラパラ漫画の世界にいるような、、、、次元という言葉を使えば、次元「下降」したような感じだ

          ある日の夢「ティテン族の黒いロッカー」

          蟹座 26度(25.00~25.99)

          蟹座 26度のサビアンシンボル 「豪華さに満足と幸せを感じ 長机の上で読書をしている人々」 Contentment and happiness in luxury, people reading on davenports. 25度で別の社会性を取り込んだ蟹座の母体世界は、もう蟹座としての十分な成長を遂げたとして、徐々に次の獅子座への準備をはじめます。しかし、ここはまだ蟹座ですので、獅子座のような自分独自の個性を楽しむというよりは、いわゆる「豪華さ」とかそういった上流階級的

          蟹座 26度(25.00~25.99)

          ある日の夢「角のある二匹のヒョウ」

          自分の「先生」といった感じの男性と女性に連れられて、どこかのコンサートに来ている。しかし、そのコンサートに全く興味が持てなくて、その事をお二人に告げて帰る。 すると、帰り道に背中から角(つの)が生えている二匹のヒョウのようなネコ科の動物に会い、なんだかすごくなつかれる。まあ、二匹は確かに可愛いので、そのまま撫でたりしながら進んでいく。 すると、前の夢で私を認識できなかったピアニストのYさんに会う。今回は彼女は泣きじゃくりながら私に抱き着こうとするので、「今度は私が見えるの

          ある日の夢「角のある二匹のヒョウ」

          ある日の夢「聞こえない声」

          ピアニストのNさん主催のイベントのような、合宿のような所にいる。タイムスケジュールとか、そういったものは無いようでかなり自由にいろんな人が行きかっている。しかし几帳面なNさんが「時間」を管理していないというのは、あまりに現実と離れすぎているように思うので、もしかしたら主催は私かもしれない。 そしてそこで別のピアニストのYさんも見かけるが、彼女は私に全く気が付いていない様子。多分、今の彼女にとって私はまったく「意味をなさない」存在なのだと思う。人は自分に必要な相手だけ認識でき

          ある日の夢「聞こえない声」

          刺激的な考えを狭い共同体に体験を通して浸透させる。

          刺激的な考えを狭い共同体に体験を通して浸透させる。

          ある日の夢「宇宙船の中の魚屋さん」

          宇宙船の中にある魚屋さんに来ている。(「宇宙船」と表現したが、そんな感じの形状をしているだけなので、本当に宇宙にいるとかは分からない。「クジラの腹の中」にある魚屋さんと表現してもいいかもしれない。) 私は常連らしく、お店の店主と女将さんが「いつもありがとうございます」と声をかけてくれて、そして「うちの畑でとれた野菜いります?」と大量の大根やニンジンなど、いわゆるよく使われる野菜を沢山いただいた。そして目的の魚の方を見たのだが、全くない。店主に話を聞くと、近頃は海が荒れていて

          ある日の夢「宇宙船の中の魚屋さん」

          己の中にある「古来からの人間性」を上手に使う

          己の中にある「古来からの人間性」を上手に使う

          ある日の夢「緩い坂道でランニング」

          三鷹駅前の中央通りのような、緩い坂道を走っている。ランニング程度の速さだが、テンポはいい感じ。道の左右にはお店も沢山あり、路上駐車の自転車も沢山あった。そして、ところどころにホースが出ており、何度かくぐるように走る必要があった。 途中から警察学校の女性(婦警さんと言えばいいのだろうか?)のような方たちと混じって走るようになる。警察学校といったが、ズボンのスラックスはちょっと余裕がありすぎる気もする、あれでは走り難そうだ。案の定、何名か途中で傷を負う(倒れたりするほどでは、な

          ある日の夢「緩い坂道でランニング」

          蟹座 25度(24.00~24.99)

          蟹座 25度のサビアンシンボル 「右肩越しに突然投げられた黒い影または外套」 A dark shadow or mantle thrown suddenly over the right shoulder. 24度で、通常の社会からは見えていない秘密組織のような共同体を経験した蟹座は、25度で再び元の社会に戻ります。それは今までにない別の視点を手に入れた蟹座ですので、戻った社会に新陳代謝を促す異質な風となるのです。 蟹座の25度では、シンボルの言葉そのままから「異質な風を

          蟹座 25度(24.00~24.99)

          ある日の夢「自分ではないモノの交換」

          この前の「エーテル体の交換」の続きのような夢だった。誰だか分からないが、誰かが「君はエーテル体の交換時期と話していたが、それにきまった時期は無いよ」と話しかけてきた。 その誰かが言うには、エーテル体はいつだって交換可能で、人はエーテル体が感じ取ったものを、それこそ夢の中で「嫌な視線」が「矢」に変わるように転換する事でエーテル体が受け取った感覚を手放す事ができるらしい。 人は何かを感じた時点で、それは「自分ではない」のだから基本的に手放せる。過去の思い出から生まれた「怒り」

          ある日の夢「自分ではないモノの交換」

          水の底からの声にほだされて色々やるけれど、あんまりうまくいかない、でOK

          水の底からの声にほだされて色々やるけれど、あんまりうまくいかない、でOK

          ある日の夢「歯医者に向かう途中」

          土砂降りの雨の中、私は歯医者に行こうとしていた。狭い道を通り、駐車場の中を抜けたりしながら向かうと、歯医者のある商業ビルに着いた。そのビルの1Fにはユニクロが入っており、びしょびしょな私を見て店長らしき人が「700円払ってくれればいいから、うちの新しい服に着替えなさい。」と勧められる。私は今自分が来ている服がどこのブランドであったか考え、ちょっと逡巡したが、店長さんの好意を受け取る事にした。 試着室に案内され、上着はすぐに決まった。しかしズボンがいつまでたっても決まらない。

          ある日の夢「歯医者に向かう途中」