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繰り返し読みたいnoteの記事♪

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うぐが何回も読みたいなと思った記事を収録しました(^^) (ダメな場合はご連絡ください)
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#日記

心の傷を癒す過去への旅

#note 過去と向き合う わたしは、近々、実家🏡へと戻る予定だ。13年余りの一人暮らしを終えるにあたり、生まれて記憶のある限りの過去へとタイムトラベルを図っている。タイムトラベルと言っても、心の中だけの話しで、実際に体ごと過去へ行く訳ではない事を確認しておきたい。 過去と向き合う作業は、時に苦痛を伴うが、その苦痛を乗り越えれば、心の癒しとなる。 心というものは、不思議なもので、思い出したくない過去には、ガッチリとロックがかかっている。だが、ここ最近のわたしの心のロッ

空気は読まない

他所の国は知らないが、日本では 空気を読むのが当たり前みたいな 暗黙の了解の空気がややもすると 常識みたいに流れる傾向にある。 空気は 読むもんじゃない 吸ったり、吐いたりするものだ 読めない訳では無く、自分を 殺してまでは、読まなくていい。 それだけのこと

青い鳥の本📙

#note わたしは あまり 占いは 生活に 取り入れ ないのだが ひとつだけ 迷った時に 試している 占い? 方法がある それは 【青い鳥の本】 詳しく話すと 長くなるので 手短に説明すると まず なんでもいいので 好きな本を一冊 手にとります。 深呼吸して 目を閉じ 心を落ち着け 準備完了 注意点として なるたけ ページに クセのついて いない本を チョイス して下さい あとは 簡単 本を片手に持ち パラパラパラッと めくり続けて 気が向いた時に もう片

イメージしてごらん

小さな発見 大きな喜び noteでは、そんな出会いが日常的にある。 静かな喜びに 打ち震える 真夜中は特に 世界中の人口から見たら、大海のわずかな 一雫だが、波紋がゆっくりと拡がるのを イメージすればいい🚢🌊

オン・オフってあるけど、それだけじゃ、実際には、使い勝手が良くないから、ひとつ、ふたつ、考えてみた。 オン寄りのオフとオフ寄りのオン。どうかな。

リターン

意識 しようと 無意識 であっても ソレは 戻ってくる だから 何も 心配は 要らない ジタバタ あがくだけ あがいたら いったん 休む そして 好きな ことをして 過ごせばいい そのうち 魂が 求めて いたものに 出逢えるから

誰にでもHistory

#note ある程度 そう 35年くらい 人間家業を やっていれば それなりに 振り返るべき 歴史が作られる このnoteを それなりに 長くやっていれば 見返すだけの ログもあるだろう 【故きを温ね新しきを知る】 ふるきをたずねあたらしきをしる 自らが 通ってきた道程を 振り返り そこから 今の自分に 何が足りないかを 探るなら 叶えたい未来への ヒントが きっと見つかる #未来を叶えるnote術

ヘタな考え休むに似たり

考えて 答えが 出るなら ソレは 実のある 思考だと 言える だが 考えても 考えても 考えが まとまらない 考えは 休むのと 変わらない そんな時は 気分転換に 珈琲☕️でも 飲んだらいい

自尊心をもって

#教育 今に始まった コトではない いじめ なんてものは いじめ られない 為に 自分に ウソをつき ヘラヘラ していると そのうち 【自尊心】 を見失って しまう 余計な プライドは いただけないが 【自尊心】 は見失わないで あなたは あなただけで しかないのだから

粘り腰

以前書いた記事に「出来ないを認める」というものがあるが、それに、少し私自身でフォローをしようと思います。 いったん諦めてからの継続 以前の記事を此処に貼り付けたいのは山々だが、私は、コピペなるものが出来ない。 いや、自己弁護させて貰うと、努力はしているが、コピーしたものが何処に保存されているのかが、今のところわからない。なので、以前の記事「出来ないを認める」については、面倒かもしれないけれど、各々方、各自で探してもらう他手立てが無い。 では、本題に移るとする。 【出来

反省は参考程度に

失敗しても 失敗だと 気付けるなら 救いはある 反省して 改めるにも 気落ちする ような 反省の仕方は やめたがいい 反省は あくまでも 参考程度に とどめて おくに限る

歳時記

穀雨の雨が降りしきる 木々は新しい芽吹きを 始めだす 老木の切り株から 次世代の芽吹きが 起きていた 次は立夏へと移行する

感謝のこころ

note # 朝 目覚めて 日輪に 感謝し 夕方 作業を 終える時には また 日輪に 感謝する たまさか 満月を 見掛けたら 手を合わせる 感謝のこころ 忘れない

おはようnote📒

#note 利き手は 日本人なら 大体の人が 右利きだろう 右にならえの 学校教育の たまものと言える 右利きですよ と、言いつつ 左利きも 訓練して 胸のうちで 「バカめ」 と、ほくそ笑んでやる