昔、たまたま教員免許が取れる学校に入っていたこと、を知り、

やってみることにした。 別に先生になりたかったわけでもないし、忘れていたのだけど 中学のころ おとなしかった私のことを 一生懸命、気にかけてくれて、話しかけてくれて、 学級新聞に活躍したことを載せてくれた先生がいた。 その先生は、私のことだけじゃなく、とかく目立たない子をよく載せてくれていた。

いろんなことがあって

そう。 なんか、ほかのたまたま？流れてやってきたのなどを、見ていたら、そんなことも、思ったり。 いろんな人がいて いろんな生い立ち？みたいなものもあって すべては一概には言えないのかもしれないなと、 これまた ちょっと反省。笑 いちいち結構反省する。笑 そうか、 そうだよな、とかって。 だけど あんまり反省ばかりしていると、なにもできなくなる。 前は自分をせめすぎて ほぼなにもできない時があったから そんなに そこまですることもない。 反省してもいいけ

時代の先端すぎて？

こんな人いないだろうなと 頑なに口を閉じてきてた気がしたけど どうなんだろうか ここのnoteの人たちを見ていると、 実はもしかして、結構、時代の先端すぎて 本人は悩みに悩んでいるのかもしれないと、思ったり。 （たまたま見た人がそんな人がいたのかもしれないけど）

ようするに

相手ができないことを なんでできないの？と、言ってしまうのだ。 それはこっちにとっては、すごく大事なことで それがあるのとないのとでは 雲泥の差で

しばらくすると、

やっぱり自分がよくなかったなと 反省してくる。 そのときは 頭にきても やっぱりなんだか悪かったなと思ってくる。 自分の心のなかに神さま？が、いて ちゃんと見ているんだと思う たしか そう言うのを基準にして、 中道とか中庸とか やっていくといいって きいたことある。 偏りのない心になるように。。

昔、大学でるとき、

このあとなにすればいいかなって思ったことあって みんないつの間にか就職きめていたり、専門学校にいくとか え？って、思って、 さて、私はどうしよう？と思って 手当り次第 会社に行ってみたり、受けてみたりするしかないのか？ と思って やってみたけど

なんで私があやまらなきゃならないんだ、、と思っても。

なんで私があやまらなきゃならないんだ、、と 昔は、絶対あやまらない、とか思っていたけど、 自分は悪くない。から。と。 だけど 結局、謝らなくて、かわいくない、らしく 結局は損をするのは自分で。 結局可愛がられないのは自分で いつも悲しかった。 だけど、 大人になって あるとき いい女の条件、だったか？そんなような本を見つけてみていたら、 なんと いい女は自分が悪いと思っていなくてもあやまる。 と、かいてあった。。 なんてこったい

今朝、夢を見た

推しの人にファンレターを書いた

そんなことは、 やったことがなかったので、ちょっと緊張したけど 案外あっさりかけて、 あっさり出した。笑 いつもかわいい笑顔を、ありがとう

なんかね、

なんか、言いたくなった。 ねえ 大丈夫だよ 大丈夫。 そんなに、悪くないよ。 そんなに 自分はだめだとか、思わなくても大丈夫だよ。 私は好きだよ、あなたのこと。 かけがえのない存在 なのだから。 あなたも わたしも ね。 大丈夫 大丈夫 そのままでダイジヨウブ

こないだ、わかったことがある。

それは、 実は

いろんなときがあるよね。

そう。 いろんなときがあるんだよ。