昨日大きなイベントを終え、今日はのんびりしています 慌ただしい毎日を過ごしていると、いつの間にか季節が変わっていることにびっくりします 昨日のイベントの合間に、淡く色づき始めた紫陽花を見つけました この前まで桜を見ていたのにね 忙しさや結果が出ないことを嘆くよりも、毎日頑張って生きてる自分や大切な人を褒めていきたいと思ってます 上手くいかなくて泣いちゃうこととありますが、懸命に生きていたら「えっ!いつの間にかこんなところまで!」と、びっくりする日が来ると信じてます
今日も今日とて図書館へ 予約本も無事にゲットして、ほくほくです。 結構ホラー系が多いのは、入院中の家族のリクエスト 病院でホラーって…悪趣味と思いますが、わたしもコロナでホテルに缶詰になった時は、怪談YouTubeを何故か見漁っていました きっと籠りきりになる時は刺激が欲しくなっちゃうのかもしれませんね。 予約してまで読みたかった王谷晶さんの本が、楽しみでしょうがないです。 森絵都さん宮部みゆきさんも未読本を見つけてほくほくです。 また、読んだら感想書きますね。
大好きな人もわたしもお互いに頑張って二人とも笑顔で眠れたのなら、それは最高の一日だと思います おやすみなさい また明日
応援ありがとうございました! 無事に終わりましたよー!! かんぱーい🍻
おはようございます よく眠れた人は本当によかったよい一日を! 今日は朝からお出かけです これまでの稽古の成果を出して、みんなでいっぱい楽しむぞ! 応援してほしいな!
おやすみなさい また明日 甘えたい人は、いっぱい甘えてね ギュ〜
大好きな人にお勧めされた本、早く買いに行きたいな。明日は忙しいから、日曜日には買いにいけるかな。
今日読んだのは、藤谷治さんの「世界でいちばん美しい」です。 ※ネタバレあります。 なんとも思い切ったタイトルですね。 藤谷さんは何年も前に「船に乗る」を読ませていただきました。 最後まで読み切った時の満足感がとても大きかったことを今でも覚えています。 船に乗るは、音楽を志す若者たちの、夢や恋が丁寧に丁寧に書かれていました。 本作も丁寧なお話しでした。 音楽を愛し愛された雪駄くん、その幼馴染みの音楽に愛されなくても音楽から離れることなくせったくんのそばにいる島崎哲くん
おはようございます 今日もいい天気ですね 朝陽を浴びて、背中に大好きな人を感じながら頑張ります みなさんもよい1日になりますように
今日は家族の手術でした。 無事に終わりました。 大した手術ではなかったのですが、やはり終わってほっとしています。 みなさんも、よい一日だったら嬉しいなあ。
お疲れさま ゆっくり眠れていますか? 頑張ったあなたが悲しかったり、寂しかったりしたのなら、抱きしめますからね 明日は笑顔の一日になりますように
今日も頑張っていきましょうね! 大好きな人に、ちゃんと大好きだと言えますように!
暑くて疲れた日には、やっぱりアイスクリーム! 今日は「しっとりビスケットサンド ビアードパパの作りたて工房 パイシュークリーム味」を食べました。 濃厚なカスタードクリーム味としっとりビスケットが見事にマッチしてます。 わたしは甘党なので、疲れた今夜は大満足でした。 普通にビアードパパのシュークリームよりも甘くて冷たい!! あまり甘いものが得意じゃない人には、少し甘すぎるかも。 もしよかったらチャレンジしてみてくださいね。
今日読んだのは「あなたの涙は蜜の味」イヤミス傑作選のアンソロジーです。 辻村深月さん、宇佐美まことさん、篠田節子さん、王谷晶、降田天さん、乃南アサさん、宮部みゆきさん、何とも豪華なラインナップ! どの女流作家さんも大好きです。 イヤミスは大好物です。 非日常なのですが、もしかしたらそんなことが起こるかも…ドキドキしながら読んで、最後は今の自分の日常にそんなことが起こっていないことにホッとしたりします。 まさにあなたの涙は蜜の味ですね。 わたしはワイドショーはあまり興味
今日読んだ本は、柚月裕子さんの「ウツボカズラの甘い息」です。 柚月さんは本当にヴァイタリティある作家さんだと思います。 本書のようなサスペンスもユーモアあふれるお話も書かれてますが、どれも大好きです。 人間描写が細やかで、どの人物に対しても「こんな人いるんだろうなあ」と、すっとその世界に入れるからだと思います。 今回は知らない間に詐欺に嵌められてしまう主婦と殺人事件を追う刑事との二つの視点で書かれてます。 主婦の高村文絵は昔いじめられたこともあり精神的に弱く、
今日失恋した友だちとお話をしました。 電車の高架下をいっぱい歩きながら、話を聞きました。 話を聞いてあげるだけだけど、それで楽になれるのなら 別れた時の喪失感は、本当に辛いね。 思ったことを話していくけど、相手への不満を言わない優しさは素敵だね。 友人がポツリと言いました。 「もっと向き合いたかった…ちゃんと本音で話せたら…」 そうだね。 趣味も話しも合う2人だったけど、互いに本音は隠していたんだね。 それが嫌味になったり、自分だけ辛くなってるという我慢になって