感覚遮断実験の経過を記した論文の原本と思われるものを読んでみる
感覚遮断実験の論文を引用していた論文 学籍番号が記されていることから、学生が書いたものらしい
引用元の論文が気になり、33ページの下に表示されている、論文のタイトル、Wood Burn, "The Pathology of Boredom" SCIENTIFIC AMERICAN, 1956で検索をかけてみる
検索結果のトップに表示されているわずか6ページのpdfが問題の論文?のようだ さっそく開いてみる 英語にあまり自信がないのでまずGoogleレンズの翻訳機能で全文を