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観相学を学ぶ4「ブログからのオフ会2」〜3人目の元嫁の話〜

「1」にも登場した今は鬼籍に入ったブログを通じて知り合った友人(以下、ブログ友だち)宅へ、当時、3人目の元嫁を連れて行った時の出来事。

実は、3人目の元嫁とは、海外現地でのお見合いでの婚約でしたが、帰国時に同じく、国際結婚、国内結婚の仲人業を営む友人からの鬼!電話で結婚を止められた経緯があり、その時は、まさしく、

「風雲急を告げる」事態に。

当時は慌てて、関西空港から大阪市内へ向かう特急から途中下車してまで、その仲人業の友人の鬼!電話の対応に追われた。

当時は、よく考えもしないで結婚に進めてしまいました。

仲人業の友人は何を持って結婚を止めようとしたのかは、後日記事にします。

ブログ友だちも国際結婚。

同じ中国人ではあったけど、私も今はそうですが、この友だちの奥さんも、波乱万丈な人生でありました。

日本へ技能実習生として来日していたのを、友だちがナンパしてのできちゃった国際結婚。

日本に来る前はアフリカに出稼ぎに行ったり、連れ子ありの再婚者でもあった。

中国人あるあるですが、中国人は、観相学ができる人が多い。

友だちの奥さんも、私の2人目の元嫁も。

友だち「うちの奥さんは、人を観る目に長けてまして、千里眼、慧眼の持ち主といった方がいいかな」

観相学とは、人の面相、表情、服装、所作、持ち物などで、人となりを見抜くこと。

友だちの奥さんが私の3人目の元嫁を観るなり、良くないと、友だちを介して言ってきました。

みんなして、悪いようにしか観ないのは、いったいどういうこと?といった感じで、当時は不思議でならなかった。

その観相学から観た、3人目の元嫁の人となりは一緒に暮らすことで、私でも理解できる事態となりました。

これについては、また後日記事にします。

続く

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