35歳からの国語ドリル
35歳だけど、小学校の国語ドリルからやり直してて思ったのは、言葉を固定概念とか自分のイメージとか自分なりの決めつけが少し入った上で見てしまうことがあるということ。
たとえ問題自体は簡単でも、問われていることや相手のその言葉自体が何を指しているのかを間違えれば、答えは間違える。
私めっちゃ間違えるもん(笑)
つまり、求められている問題の難易度よりも、相手の言葉が何を指しているのかの方が大事。だから小学校のドリルがあるんだなって思った。
でもこれって会話も間違いなく一緒!
相手のその言葉が何を指してるのかを間違えると、そもそもの考える場所がズレる。
問題の答えの難易度よりも読解力の方が重要なことだなって思ったので、これからもドリルで1から鍛えます!
答えの難易度を上げるのはまだまだ先。
まだ人生はあるから今からでもいける^^
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