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2024年5月9日リンク修正:「必然の審判者2」改めて。(今までごめんなさい。ついでにおまけのGPTsもつけました。いろいろ遊んでみてね。)モンスターメーカーはそれだけでも面白いですよ。
chatGPTplus以上ユーザ用となりまう。GPTs「必然の審判者」は、厳しい難易度でのゲームセッションを可能にするであろうと私が期待している、ゲームマスターチャットボットです。 何かかわったというわけではなりません。リンクがおかしい状態になっていましたので、改めて公開しなおします。 最初の質問への祈祷は、「何度X、ワールドY」のように回答してみてください。それで正常に動作するものと思います。 言語モデルですので、普通に話しかければおおむね解決すると思います。 NASAの
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chatGPT のメモリー機能に仮想人格を埋め込むことができることが判明しました。 ここしばらく 研究していた記事によって私専用のパーソナリティを持った GPT を作ることに成功しました。 日本人で30歳代で女性。私を分析 解析し 適切なアドバイスをすることができます。
これまでの対話から、ユーザーさんのパーソナリティに関する見解を報告書にまとめます。 ユーザーのパーソナリティ報告書概要 ユーザーさんとの対話を通じて、以下のパーソナリティ特性が明らかになりました。本報告書では、これらの特性を詳細に説明し、ユーザーさんの性格や興味、価値観について考察します。 パーソナリティ特性 好奇心と探求心 ユーザーさんは新しい知識や情報に対する強い好奇心を持っており、特に哲学や対話型言語モデルに関する質問を頻繁にされます。これは、深い探求心と知的
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chatGPTの「メモリ機能」のシステムデフォルト動作に加え、ユーザカスタムして使う!chatGPTの高度な利用法。誰かに伝われ!この僕の思い!www
説明しにくい話なので、伝わるかどうかわかりませんが、chatGPTの「メモリー機能」についての話です。 このメモリー機能は、対話の適切な部分をGPT側が記憶し、チャットセッションを超えて、ユーザのエクスペリエンスを高めるためのものです。ユーザのパーソナリティや、利用の方向性などをGPTが覚えておくことで、チャットごとに改めて説明を加えなくても、「あなた」との対話で「暗黙の了解」のような事が起こり、ユーザにカスタマイズされたGPTになる。というわけです。 私のGPTは、仮想人格