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再生と希望#10 魔法の文学館

先日、行きたかった場所に行ってきました!

尊敬、憧れ、どの単語を使えば正解かわからない
角野栄子さんが館長をつとめる魔法の文学館に行ってきました。


ピンクの窓と水平線の向こう


入口入ってすぐにお出迎え


コリコの町

左隅に置いてある画面からは、館長の挨拶が流れます。
そして絵本の登場人物たちが動き出すのです。
感動でした。


栄子さんへのお手紙

館内に栄子さんへのポストというものが設置されていたので
持って行ったノートに手紙を書きました。

画像を見ながら書いたおばけのあっち。

無事に栄子さんに届いているといいな。

本好きにはたまらない場所です。

私が文学館で読んできた本をご紹介します。

・マリアさんのトントントトンタ

・わたしをわすれないで

・あいうえおさん

リズミカルで言葉遊びが楽しい一冊でした。
森絵都さんといえばカラフルで有名ですよね。
荒井良二さんは以前、少し記事に書いたかなと記憶しています。

下記の絵本作家さんです。


私に児童文学の楽しさを再び教えてくれた角野栄子さん。
本当に感謝しています。

小さい頃に出会ってしまっていたら、こんな風に感じなかったかもしれない。

そんな風に思います。

私も好きなことを夢中で、自由に楽しんでいたいと思います。
今から始めても遅くない。

栄子さんに背中を押されているようなそんな気持ちでいます。

新たに読書、イラスト、写真に特化したInstagramアカウントを作成しました。

プロフィールページのInstagramのリンクも変更済です。

もう一つ新たに、インスタライブなるものをやってみようかと思案中です。

ご興味あるかたいれば、「スキ」、「コメント」でお知らせください。

顔出しはしません。笑

普段の過ごし方や、趣味の話を少し・・・
あと質問なんかもあれば伺わせてください。

やらなかったら、勇気がないやつなんだなと思ってください。笑

ざつようがかり

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