オープン就労を目指して。第一志望の企業の面接に行ってきた。
昨日、第一志望の企業で面接を受けてきました。
LITALICOのスタッフさんに同行していただき、オープン就労(=障害雇用)初の面接だったので、
忘れないうちに色々書き留めておこうと思います。
例外的ロング面接
今回は企業さん曰く、これまで前例がないタイプの面接だったようです。
一次面接と二次面接を一回の面接で終わらせるため、1時間半のロング面接
(理由を説明すると、個人情報や企業の情報の漏洩にあたるかもしれないので、ここには書けません。)
到着してから、詳しい話を聞いたので、慌ててもおかしくない状況だったのですが、
支援員さんが同行してくださっていたので、
安心して受け入れられました。
ネットでの情報だと、支援員さんの同行は、
企業側からはプラスのイメージがない
(独り立ちできてないと思われる)
という記述が多いので、
支援員さんの同行を悩む人も多いかもしれません。
ただ、自分個人の感想としては、
その分のイメージダウンがあったとしても、
支援員さんがいてくれることでの安心感によるプラス効果の方が大きいと感じました。
質問内容まとめ
これからオープン就労(障害者雇用)を目指す人が1番気になるのは、
やはり具体的な質問内容でしょう。
そこで、ここに思い出せる限り、
質問内容を全て書き出してみます。
○オーソドックスな質問
自己紹介
志望動機
○障害についての質問
障害についての説明
発症した時、病院に行くきっかけについて
なぜオープン就労にしようと考えたのか?
身の回りで自分を支援してくれる存在について
一番の支援者(私の場合夫)はどんな支援をしてくれるか?
○経歴についての質問
前職についての説明
前職でストレスに感じたこと
(3回職が変わっているので、
全ての職について、ストレスに感じたことを聞かれました。)
○実際に働くことを前提とした質問
会社までの通勤にストレスはなかったか?
電車通勤は無理なくできそうか?
給料は〇〇くらいで、就労後も〇〇だが、
それについて問題ないか?
他にも色々聞かれましたが、
私も緊張していて必死だったので、
覚えているのはこのくらいです。
落ち着いたら、またまとめ直そうと思いますが、
まずは忘れる前に覚書としてのこします。
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