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「出世魚モデル」で書くnote


↑「問いのデザイン」の著者、安斎勇樹さんのnoteで紹介されていた、

竹村俊助さんの著書『書くのがしんどい』の

出世魚のモデル。


がとってもわかりやすく共感したので
シェアさせていただきました。

竹村俊助(2020)『書くのがしんどい』CHAPTER5より


『書くのがしんどい』
というタイトルもまた面白く惹かれるのですが笑

しんどいのに、なぜ書くんだろう?
とも思いますが笑

私の場合は、
Twitterはどこか、ちょっとこわくて笑
まだ書けていないのですが、
(noteをリンクはるだけ)

noteから始めました。

一匹目の魚にある、

・量をこなす

は、noteで毎日書くことを目標にしてこれた
かな。気づけば108日。

・おもしろいテーマを探る

という点では、
・起業、副業の種を探す
・自分の関心軸を探す
・自分の知り方は?
・日常の一コマから発想を広げるには?
・興味を引くタイトルってなんだろう?

は、テーマとして見つけてこれた気がします

次のテーマ、次の魚は

・好評だったテーマを膨らませる。

↑ここが次のステップだなあ
ということが、
出世魚モデルのおかげでみえてきます。

「スキ」
をいただいたベスト3のタイトルは

・「文体は生き方に近い」100!
・自分らしからぬ
・自分の本音に気づく。相手の本音に近づくために。


「自分」「文」「生き方」

どれも抽象度が高いので、
もうちょっと分解していくと、
膨らませられそうです。


あとやってみたいのは、
たくさんの、よくスキを下さる方が
どんな方か?

を知ること、読むこと。

「noteの宛先」

として、
誰に届けたいのか?

が見えてくると、
三匹目の出世魚。

「お金を払ってでも
読みたいと思っていただける」
価値あるコンテンツにしていく
一歩になれそうです。

きょうもお読みいただきありがとうございます

「鳥の目、アリの目」に加えて
「魚の目」が私は好きです。

時流、流れ、ストーリーをもってみていく。

魚は、いろんなヒントをくれますね。

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