「憧れ」から学ぶ。自分らしさを失わずに進む方法
こんにちは、まるです。
超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。
「あぁ、すごい！」
「かっこいいな！」
「自分もこんな風になりたいな！」
あなたは憧れている人や素敵だなぁ
と思う人がいますか？
私はたくさんいます。
ナオさんとりょーやんさん！
お二人を見ていると
「なるべくしてなる」というのが
本当によくわかります。
思いやりは細部にまで表れていますよね。
ナオさんの見えないところのカッコよさは
半端ない！
りょーやんさんのコメント力は
ずば抜けてすごいです！
まだまだ紹介させてください！
ヤスさんの真面目な話の中にもクスッと笑いを入れるテクニックや読者に寄り添う優しさ
coucouさんの逆思考
ダイさんの仕事に対する情熱
るるさんの美しい言葉の旋律
ゆにさんの熱い想いと行動力
日常の忘れがちな幸せや喜びを教えてくれるムーンスターさん
りほmamaさんの小さな幸せを見つける才能
黒豆柴さんの愛溢れる笑いのセンス
ゆーしんけんさんのユーモアのセンス
Wさんの何気ない日常にスポットライトを当てる才能
五月美さんの職場の仲間のやる気を引き出す才能
（もっとおられるのですが、今回はこの辺で…）
憧れの人がいると、
成長の原動力になりますよね。
ですが、憧れの人を真似しているのに
全然その人みたいになれないと、
「私なんて…」
と思ってしまった経験はありませんか？
私は落ち込んだり
自分が嫌になったことがありました。
もし、以前の私と同じように思っているなら、
自分以外の誰かになろうとしている可能性が高いです。
ほら、トマトがキュウリに憧れて
「私もキュウリになりたい♪」
と思っても無理ですよね。
キャベツが「スイカになりたい♪」
と思っても無理です。
しかも、そんなことをしたら
本来持っている自分の良さを
失ってしまいます。
人も同じで、自分以外のものになろうとすると
自分を見失ってしまうんです。
もちろん、憧れの人を見つけて
ちょっとでも近づきたいと思うのは
素敵なことです。
ですが、変化というのは
自分が自分であるときにしか
起きませんからね。
憧れの人を見つけたら、
「何でそう感じるんだろう？」
「自分にできるとしたら？」
と問いかけて、
自分が輝く方法を見つけていきたいですね♪
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