たゆた

自分が何者であるかを知る為に「想う事」を書くぅ

たゆた

自分が何者であるかを知る為に「想う事」を書くぅ

最近の記事

「意思」からの脱却

「必要なものは、向こうからやって来る」 そんな位が丁度いい! 「不必要なものは、勝手に去って行く」 楽チンだね😁

    • 「Backstreetboys」の「NoPlace」を聞いて。

      それぞれの良さと お相手の相応しさが出てたPV。 ☆A.J. 純粋な彼に相応しい「聖母」の様な笑みを浮かべるお相手。 ちなみに私はA.J.寄り。🥹 ☆ブライアン 彼らしいと想う。 「現実的」が正に当てはまるお相手。 ☆ニック 母と子。 ちょっと羨ましい…。 ☆ハウィーD 似たもの夫婦。 一瞬で感じ取れる。 ☆ケヴィン やっぱり分かりづらい! ネイティブ・アメリカン感が在るね。 撮影場所の影響かな? 彼は何だかスピリチュアルだなぁ

      • 「Backstreetboys」の5人の性質

        すんごい惹かれた! そしてね、各5人の「性質」が私の中に在ると感じていた。 変に聞こえるかもしれないけど そう感じてた。 今でもそう感じるよ❗ ☆A.J. 表面的な「要」だね。 格好良さ。多才。ワイルド。最も目立つ存在。「カリスマ」が相応しいね❗ 同性、異性問わず好まれる本物。 けれど彼は、最も「繊細」で「純粋」。 ☆ブライアン グループの「要」だね。 「軸」になってる。だから変にブレない。 「リーダー」に相応しいね❗ 他の才覚との葛藤を持ってはいただろうけど、「現

        • 「観葉植物」と「パワーストーン」

          私の家族や友達。 「観葉植物」 ☆パキラ 一番苦しい時に出逢ったよ! 私の再生に貢献してくれた。今も元気。 ☆ガジュマル 精霊キジムナーが宿る木。 土がヘタっから、今日突然の植え替え。 急に、衝動的に植え替え。 苦労をかけて申し訳ない。元気になってね❗ ☆サンスベリア 邪気払いは君に任せた! こちらも今日、植え替え。 君には小さい器だったね。気の済むままに葉を伸ばしておくれ❗ ☆ゴムの木 凄く惹かれる木。 葉の感じと、自由に伸びる幹の虜。 きっと家の「守護神」。 も

        「意思」からの脱却

          「業」が業を呼び、新たな業を創り出す。

          自分の「業」って、何処から来るの? 自分自身の中からさ。 「過去世」からのものでもあり 「現世」で創ったものでもある。 プラスもマイナスも両方ね。 個人の業が、地域の業になり、 やがては国の業になる。 それが寄り集まって「世界の業」になる。 世界平和? 一番の近道は 個人が個人の業を意識する事 そこから始まるんでない? そう想うよ❗ 二つで一つの世界では とても困難に想えるけどね。 やるかやらないかだけだよ。 私はやるよ❗

          「業」が業を呼び、新たな業を創り出す。

          「人の心」について書いたよ。長いけれど、ここに残しておくね❗

          〜「美酒」〜 私は哲学者でも宗教家でもなく 地位や名誉も無く、只々生きた人間です 想い返せば長いのか短いのか 40の年月の間、私が見て、感じ、考察した事柄を敬愛する偉人達の言葉を借りながら ここに残したいと思います 多く、そして深く考察して得た「何か」の 美しさを知り、その置き場を探しておりました 人生の機微は様々在りましたが、少なくともその「何か」に護られ、救われ、今の私が在る事は、間違いの無い事実です 「人が壁を乗り越えた時、その壁はその人を守る砦となる

          「人の心」について書いたよ。長いけれど、ここに残しておくね❗

          この世は、「満足」させてはくれない世界。「不満と欲」の世界。

          全てが満たされたら「天国」だね。 そしたら、人は動かなくなるね。 でもすぐに飽きるよ。 だからこの世界に来たんだね。 留まる事が許されないんだ。 苦しいね🥹 でも 飽きて虚しくなる方がもっと苦しいね🥹 「天国」って、意外と「地獄」に繋がっているのかもね😭

          この世は、「満足」させてはくれない世界。「不満と欲」の世界。

          美しい「陰と陽」。それを歪めるのは、「過度な欲」。

          「陰と陽」は自然な事だよね。 それにさ、「過剰な欲」を乗っけるから 醜くなるんだね。 悲しいね🥹

          美しい「陰と陽」。それを歪めるのは、「過度な欲」。

          この世界のあらゆる出来事は、因果因縁によって引き起こされる。

          だから それらを「見極める」だけで 物事の「陰と陽」の定義付けは必要無いよ。 答えは出ないだろうしね。 そうしたいと想ったなら 何らかの判断基準を以って、ハッキリさせたらいいと想う。

          この世界のあらゆる出来事は、因果因縁によって引き起こされる。

          未来の私へ。これから大切な事を伝えるから、よく覚えておいてくれたまえ。

          まず、「因果応報」。 君はよく知っているね。 これはもはや、君にとっての「真理」だ。 それでいいよ! 他の誰かじゃない。君の世界の「真理」だ。 大切な事だよ。 君は考える人だ。 私もそうだ。 だから気持ちが良く分かるよ! けれど この世界はね、君が想うよりずっとシンプルなんだよ。 シンプルだと想い切ればいい。 そうと信じればいい。 ここは君の世界なんだから。 「因果応報」一本気❗ それでいいよ! そして ここからだよ! 君にとっての大きな苦しみの根本は

          未来の私へ。これから大切な事を伝えるから、よく覚えておいてくれたまえ。

          「自分を知りたい」と言うより、「自分を発揮する」と想えた四十三の夜

          私は昔から、自分の中に眠る得体の知れない「何か」を感じていた。 言葉にすると 「可能性」とか「潜在能力」かな。 NARUTOの「九尾」の様な感覚。 小さい子供が、ヒーローごっこをしてる時の感覚かもしれないね。 完全に信じ切ってるでしょ?🤣 あれよ、あれ❗ 未だにその感じ。 笑えるね😁 それをさ、今まで抑えていたよ。 きっと、周りと上手くやってく為。 でもそろそろ解放の時だね❗ バケモノじみてるから、未知数だよ。 何十年も眠らせて来たんだから。 最近感じた、

          「自分を知りたい」と言うより、「自分を発揮する」と想えた四十三の夜

          悟り?自己確立?あてがう言葉は何でもいいけど、既に自分の中に在ったよ!

          随分と埋もれてたんだね^⁠_⁠^ 「人からの想念」を受けていない今。 何てクリアーなんでしょ😁 想像通りの、「田舎道を流れる小川」の如き 清らかさよ。 人と関わらないだけで、こんなにも清々しい🥹 これは愛だよ。💕 もう何だ…愛だよ❗ 今までさ、自分の中のこの愛を 必死で守って来たんだね❗ 尊いね🥹🥹……😭 私って何て健気なんだろう🥰 私が一生、君を護っていくよ。 これってさ、神様とか守護霊さんの感覚なのかね。 なんてふとよぎる位、第三者的な「慈愛」だよ。 嬉

          悟り?自己確立?あてがう言葉は何でもいいけど、既に自分の中に在ったよ!

          どんどん解放されていく自分を眺めて想う事

          狂気すら感じるね…。 でも今なら全てを受け入れられる。 これが本来の私だ。 これまで培った「理性」。 それは「道理」を得る為のもの。 「自らに由(よ)る」 これが本物の「自由」だ。 この感覚を言葉にして残しておこう。 後で必ず役に立つ。 ☆唯一無二の存在である ☆自分の存在に疑いの余地がない ☆自信とは違う確かな自分 ☆自分の役目がハッキリと分かる ☆根拠の無い安堵感 ☆遮るものが無い感 ☆空虚な程に落ち着いている

          どんどん解放されていく自分を眺めて想う事

          私は私を否定したり説教する人間の言葉に一度も納得をした事が無い

          ずっと過去まで想い返しても 他人から言われて納得した事は微塵も無いね。 私への説教者は私以外にいないから それにね 他人がわざわざそんな事をしなくても 「因果」が教えてくれるよ! 因果が私の先生で その先生が「道理」を教えてくれる。 だいたい他人に説教出来る程の人間に 私は出逢った事すら無い。 人を無下に否定する人をよく見てごらん? 人に説教たれたがる人をよく見てごらん? 捕まえた昆虫を見るみたいに よ〜く観察してごらん? 夏休みの宿題だと想ってさ。

          私は私を否定したり説教する人間の言葉に一度も納得をした事が無い

          「想像」に人生の8割強の時間を費やしていた事に気が付いてハッとなった男

          今気がついた! ハッとした🤣 何で「8割強」って分かったかって? 想像だよ❗ 前の記事で、我が想像力を科学的に証明した。 何も想像していない時間がほとんど無いや。 釣りをして、浮きに領域展開してる時も 「魚来るかなぁ」って想像してるしね。 ネコ同士のケンカを見てる時も 世界平和を想像してる。 寝てる時なんて、ほぼ夢想家ね🤣 って事はだよ。 私の脳は、常に何かを観てるんだね。 逆に、何も想像していない時があるのかなぁ? 考えてみたけど無いね。 全く想い当たら

          「想像」に人生の8割強の時間を費やしていた事に気が付いてハッとなった男

          爺ちゃん婆ちゃんちとアメリカ

          小さい頃ね、よく爺ちゃん婆ちゃんちに遊びに行ってた。 歩いて行ける距離にあって、大屋敷だった。 曾祖父ちゃんが何かの事業で成功して 一代で建てたみたい。 敷地も広くて、お城みたいな石垣の上に建ってた。 遊びに行く度に、ずっと遠い遠い所に来た気がしてだ。 子供の頃なんて、行動範囲が限られてるから余計だね。 何時だったか、その家で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観てからは、 爺ちゃん婆ちゃんちは、アメリカになった。 楽しかったなぁ🤣 それからかな。 TVの車の

          爺ちゃん婆ちゃんちとアメリカ