【深夜なので】依存を脱却したい話

依存脱却お気持ちnoteを書いていたら涙が止まらなくなって、かみ終わったティッシュが山になっていました。

安心してください。冷静です。

私のクソキモクソダサエピソードは実にWord6枚に及ぶ超長編駄作になりましたが、書きながら涙と同じくらい汚いゴミ汁が流れてるような感じがしました。
つまり、つらい割にはスッキリしてます。

クズすぎるが故に手放しなくない、ずっと守ってあげたくなる、そんな母性をくすぐられながらも、こいつに依存していたら私にとってマイナスはあるけど0とプラスはない、そう思ったら、潔く手放すべきだと思いました。

しかしまぁ、手放したくないもので（笑）

信頼できる人にお気持ち表明してみようと思う。
緊張する。
だって自分のクソキモクソダサだらしないエピソードが延々とつらつら書き連ねられた無味乾燥なWordファイルが突然送られてきたらどう思うよ。
遺書かと思うよな。

ある意味遺書です。
こんな気持ちを持った私とはおさらばします、という趣旨で。

月曜から夜ふかししてます。
いつかnoteにも書いておきたい………。

とりあえず寝ます！！！