5月は一番鬱になりやすいと言いますが。

今週は仕事がかなり忙しかった。 連休明けでリハビリがてら定時で帰ってゆっくり寝たかったのに、連日22時過ぎまで残業。 今日はさっき家に着いたよー。 残業中に先輩が と、ぶっきらぼうに呟いた。 （このぶっきらぼうさが人気の秘訣な先輩です。） 5月って鬱になりやすいんか？？ 私は5月は好きだ。鬱にならない。 でも、冬が鬱だ。 私は冬生まれだからか、昔は冬が大好きだった。 特に12月。 イベント盛りだくさんの12月は、どの月にも増して心躍る日々だった。 でも、一時期雪国

仕事量が多いのか私の要領が悪すぎるのかわからないけどなかなか帰れない！！！！からnoteに時間費やせない！！！！そして休日は推し活と睡眠で時間が足りん！！！ とりあえず今から深夜飯作る〜食べる〜空腹は最上の調味料🫶

進捗報告note～今年やりたい10のこと編～

昨年度末にこんな記事を書きました。 そこでは、今年（今年度）やりたい10のこと、を宣言しました。 今10のことに少しだけ動きがあったので、進捗報告をさせていただきます。 １．読書 これを宣言してから読みだした本とその進捗は以下のとおり。 ・観応の擾乱 →いつの間にか離脱。無念。 ・教養100冊 →「全体性と無限」で横道に逸れてから続き読めていません。実質離脱ですが戻るつもりです（言霊）。 ・全体性と無限 →細々と読み続けていますが、難解すぎて最初の数ページで振り落とされ

好きな食べ物はいっぱいあるけど特に何？って言われたら、「もつ鍋」「パエリア」「砂肝串」と答えるくらいもつ鍋が好きなので、今日もつ鍋たくさん食べてとても幸せ〜🥰 みなさま良い連休を…🫶 GW前半で見た素敵な桜をお裾分けします🌸

依存の進捗報告

こんばんは。 以前書いた依存先にしたかったあの人は、依存させてくれずに以前のような私を雑に扱うつまらない男に成り下がりました。 何も変わってない。 あの人も私も。 電話しようと言ったら、2日後に「いいよ」とくる。 今日電話しようと言ったら、深夜に「今日はきつい」と言われる。 2日後の「いいよ」も深夜の「今日きつい」も、去年の秋から年始にかけて何度見たことだろう。 この返信が来るたびに心臓がキュッとなってしんどいやつ、今はしんどくはないけど、この返信がきているLIN

「note中毒」に侵されている話（※解消気味）

私は依存しがちだ。 「好きなことがある」「好きな人がいる」「熱中する」で終わればいいんだけど、いつの間にか依存して、執着する。 今はnoteがそんな感じになってしまったみたいだ。 ここ2週間ほど、目覚ましの1時間前くらいに起きてしまって寝不足だ。 なんで起きちゃうんだろう。 そして、起きた時が問題なんだけど、すぐnoteを開いてしまう。 「スキの通知は来てるかな？」 「推しは投稿してるかな？」 真っ暗な無意識の世界から急にスマホの明るい画面を見てそのギャップに

【誰得note】近年の私のGWを振り返ってみた

移動中暇なのでnote書く〜。 GWですね、私は連休を使って遠出しまーす、今その道中です。 おおよそ4時間ほど新幹線に揺られます。 そういえば、連休という連休にちゃんと遠出の旅行するの久しぶりかもしれない！？と思って、近年の自分のGWを振り返ってみました。 ざっと5年間。 2019年GW 令和の年、大型連休。 日本がわいていた時に私はなぜか、 インフルエンザになった。 予定してた九州旅行はキャンセル。 なんでなん？？？ 改元で10連休で学生時代の友人と旅行予定して

どうも、計画性がないようであるぽです。 突然思い立って週末函館に行くことにしました。なので図書館の本の延長期限が切れると思って今日返却しようと思い、同じ本をAmazonで買いました。でもよく考えたら、返却期限は来週でした。しかも残業で図書館行けず。 計画性がないようでないです😌

「依存」って抜け出さなきゃダメ？

はっきり言って私は"あの人"に依存している。 ただし、あの人のことを「好き」という感情はない。 好きってなんだ？愛ってなんだ？と考えた時に、 「素敵だ」と思うことが最低条件としてあるな〜と思った。 素敵とは？ →尊敬できる一面がある。 　私もそうなりたいと憧れる一面がある。 　楽しそうな姿を見ていて自分も感化される。 私の今の"好きな人"にはそんなところがある。 例えば、話すのが上手いこと。 一緒に話していて楽しい。安心する。私もそういう会話を繰り広げたいと思うから

noteに救われている話

noteを始めて1ヶ月ちょい。 いやーまさか自分がこんなにも続けてしまうなんて思ってもなかった。 noteには自分の気持ちを吐き出している。 「読んでもらいたい」という感情は少なからずあるものの、本来の目的は「自己分析」のため。 自分のため。 最近はnoteで言語化することで、自分の思考が整理できるし、凝り固まった思考を後で見返すことで冷静になれるし、シンプルに言語化に苦手意識がなくなったし、いいことばかり。 （いや、ちょっとは嫌なこともあるけど（笑）これもまた今度…。）

愛をこめて"クソニート経験"を語る②

愛くるしい「クソ大学生」だった私が晴れて「クソニート」になって自分の道を模索しながらなんとか自分の居場所を見つけたお話の続きです。 こんにちは。現在都内で国家公務員n年目のぽです。 今日は標題のとおり「クソニート経験」を語ります。 201(x-1)年夏、部活も終わり周りの同期の就活も終わり、同期は残りは卒論だけ！という軽やかな状態だった。 一方私は、「そろそろ就活のことかんがえねばな…卒論もあるけど…」と、頭の中では理解していた。 というわけでさすがに将来について考えて

ふしだらな女が夢を叶えてきた話

「そんなに俺に会いたかったの？」とか言われても、会いたかったのは過去の自分で、あの時の会いたくて仕方がなかった気持ちがデカすぎてしんどかったことを忘れてないから、また会えるならあの時の私のためにも会いたいと思っただけで、そう意味で会いたいと思ってたし別に会いたいとは思っていなかった。 あの人の顔が好きで、肉付きが好きで、肌色が好きで、小さい目とセットされてない雑な長い髪の毛と無造作な髭と、全部あの日見たあの人のままだったから「あ、マジで目の前にホンモノがいる」って変な興奮は