なんとか星人(仮)

自分が地球生まれじゃなかったら、きっと楽しいだろうって考えています。 なんとか星から、…

なんとか星人(仮)

自分が地球生まれじゃなかったら、きっと楽しいだろうって考えています。 なんとか星から、地球に放り出された、宇宙の旅人、の つもりです。 思いついたことを わかりにくく書いています。 それでも 伝わる人がいると 嬉しいです。

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最近の記事

年齢と婚歴

婚活をしていて、年齢と婚歴について思うところがあったので、ここに書いてみます。偏見だらけですが、ご容赦ください。 女性ですと、40歳くらいは、まだ子供つくれるかなとか考えますが、45歳くらいになると、さすがに厳しいなというところに着地します。 そんななので、男性にも婚歴なしや高収入を求めます。 しかし、男性女性にかぎらず、50歳にもなると、婚歴にこだわりを持たなくなってくる気がします。といいますが、そういう方が多いです。自身が初婚でも、お相手の婚歴を気にされない方も多いで

    • 累積変化

      気が付かないうちに、いろいろと変化が重なっていて、気が付かないうちに疲れていた。って感じです。 私の場合、疲れるとどうなるかというと、不摂生になります。そりゃ、みんな似たようなものかと、書きながら感じました。 不摂生のパターンの1つとしては、酒のんで肩こり。そういうのを感じます。かといって、どうなったら疲れないのかというと、それ自体が思いつかない。1つだけ挙げられるとしたら、10代のような体力。それくらいかな。それだけ、お疲れなんでしょうな。 以前、TVで年を取れば取るほ

      • noteで吐き出させてもらっています

        この数年、いろんな変化があって。その度にここで、吐き出しています。特にレスポンスは要らないのです。ただ、こうして思いを言語化するだけで、心が楽なるんだなって思っています。 ここ数年は、離婚して婚活して、子供が独り立ちして戻ってきて、仕事が(社内で)変わって落ち着いて。とかなんとか、公私ともに変化が大きいです。 でもね。変化が無いときなんてなかった。いつも変化していた。何かが変化し続けていたなって思います。そして、これからも変化し続けていくんだろうなって思います。そんなもん

        • 婚活の謎

          婚活中です。バツイチです。という、至って簡単なプロフィールです。 婚活と言っても、お金のかかる婚活中です。イオン系とか楽天系とか、そういたものですね。 それはともかく、システムがよくわからないところから始まりました。コンサルさんがもうちょっと丁寧に説明してくれると助かるのですが。そうじゃなくても、つい探究心がうずいてしまい、いろいろな面でなにがどうなっているのかを探るだけで3週間がすぎました、 今は、自分が納得できそうな(まだ、納得していません)紹介文の完成に近づいていま

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        • キープ枠
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        記事

          30年前の婚活を思い出してみた件

          ふいに、30年前の婚活を思い出してみました。 そんな私は、バツイチです。その他は、本文を読めばわかります。 寮生活をしていた私に、ふいにDMが届きまして、それは結婚相談所からでした。どうやってここに届いたのか? ハリのない生活をしていたので、つい申し込んだというわけです。 当時はまだスマホなんてなかったので、連絡は郵便とか、いまではあり得ませんが、会社に電話が来ました。会社に電話が来ると言っても、偽名で連絡が来るのです。それこそいまではあり得ませんよね。 それはさておき

          30年前の婚活を思い出してみた件

          男共 3人暮らし

          単刀直入、家では嬢王蜂がいなくなったので、男共3人暮らし、きままである。一人の小蜂が自立すれば、あとはみなさんどうぞご自由に。という感覚です。かく言う私も、すでにご自由モードです。 子供が大きくなると、ポイントさえ掴んでおけば、あとはご自由にです。下の蜂も、あと数ヶ月で法律上大人なので、徐々に自由を渡します。携帯の名義も渡します。働くまでは基本料金を渡すので、あとは自分で払ってね。という感じ。スマホ払いできて便利でしょ。ご利用は計画的に。 上の蜂は、盛りなので、生活費は置

          男共 3人暮らし

          一人暮らししていた子供が戻ってくるというので

          もう1年ほど前に、意気揚々と一人暮らしを始めた子供が、家に戻って来たいというので、断る理由もなく受け入れることにしました。 うちにはもう一人、学生の子供もいるので、なにかと心強いと感じる部分もありながら、一方では、なんだかんだで社会人の面倒を見る部分が増え、万事いいことだけじゃなさそうだなと感じています。 休日等は私だけ早起きして、子どもたちは昼近くまで寝ています。早起きした私は、待っていられずに出かけてしまうときも度々でした。でも、車のある社会人がいるとなると、そのへん

          一人暮らししていた子供が戻ってくるというので

          つい気になるは、いつまでか?

          調停離婚が成立して数ヶ月。清算条項のお陰で、後腐れなく生きていけます。子どもたちとは同居しており、大変だけど楽しくやっています。 なのですが、金銭的な目処はついているものの、少なからずモヤっとする部分があります。できることなら、相手方より活き活きと生きていきたいと思っているのですが、逆にそれが原因で「あっちはどうなってるんだろう」と意味のない詮索をしてしまいます。 子どもたちは、相手方から密度は低ながらも連絡がくるらしいので、ついその「意味のない」事を聞いたりしてしまうの

          つい気になるは、いつまでか?

          なんかザワつく件

          最近、気持ちがざわついています。 誰にでも、いろいろと気がかりなことはあるものですが、今回の私のザワつきはどこからくるのか? 例えば、となりの家の奥さんの車を最近見ていない、ということ。ついでに子供の姿も見ていない。旦那の車と旦那しかみていない。これはもしや、「別居?」「奥さんの家出?」。他人事とはいえ、私も経験したことがあるだけに、こころがザワつきます。真実や内情を知ることはないでしょうが、はっきりいって「面倒くさい」とおもいつつ、その時の自分を思い出して疲弊してしまいま

          なんかザワつく件

          自由をわかつ

          最初の、こどもの巣立ちは、なかなか寂しいものでした。 そして、また、少し遠くに巣立つようでして。 別にそんなことは無いのだけれど、 ちょっとづつにしてるのって、気遣っている?? 今度の巣立ちは、応援する気持ちが強く、前とは違う。 そして、今度の巣立ちは、前よりも力強くて安心できそう。 そうしたら、私も巣立てるような気がする時がある。 もう一羽いるので、ぼちぼち考えようかな。 何もしないよりは、少しは努力してみようかと。 「頑張ってから、死にたいな」って歌詞を思い出しながら

          自由が好き みたい

          私は、自由が好きみたいです。 もちろん、生きるために割く時間を除いてのことですが。 週末の予定は、週末任せ。晴れたら晴れたなり。寒いときは寒いなり。食べたいものはその日なり。 食事が準備してあるのは良いことかもしれないけれど、食べたいものを食べたいように作って食べる。それは私にとってなかなかの幸せです。 食事の後は散歩に行ったり、暖かくなったら好きな花を植えたり。寒いときは温泉に行ったり。疲れたら早めに寝たり。 そんな普通の自由でいられることは、私にとって思った以上に大

          自由が好き みたい

          過不足なし

          とても楽しいとか、なにかが足りないとか、あまり思いつかず。 何をしたいとかも思いつかず。こんな感じでいいやって思っています。 でも、こうなりたくないってことはあります。 例えば、怪我、病気とか。嫌な環境が続くとか。困った人に付きまとわれるとか。食べるものがないとか。 そういうところから、どうしたいかって考えればいいのかなって思います。 楽をしたり、お金がたくさんあったりするに越したことはないけれど、そんなことはそうそうないし、そうなったらそうなったで、また何かもやもやしそ

          なんかいいことあった??

          なんかいいことあったかな?って考えてみました。 なぜなら、ついわるいことを考えるからです。 なんかいいことあったかな? 今日も無事に帰宅できたことかな? あとは、これからたっぷり眠ること。 同じことでも、なんかいいことかったかな?って考えながら 思い出すと、なんだかいいことに思えてくるので、いいかんじ。 しばらく、こんなかんじでいってみよー

          なんかいいことあった??

          なぜか多幸感

          最近、なぜか脳内が幸せです。 最近あった事件といえば、3カ月ほど前に離婚したことくらいです。それなのに、もう、何年も前の事のように感じます。そう、もう5年、10年。 会社の中でも仕事が変わって半年。なんだかいろいろ変化がありました。 こんなに変化があったのに、どういうわけかいつも楽しい気持ちです。一皮むけたのですかね。成長したのかもしれません。もう、以前のように先のことを心配する気持ちはあまりなくなりました。むしろ、心配がほとんどないくらいです。 今やっているように、明日

          離婚、それは合格発表のあとの春休みのよう

          離婚をして、心に余裕を感じます。 少し心が春めいて、そして、ときどき新鮮な空気が流れていく。 ちょっとポカポカ陽気で、ちょっとウキウキして、 でも、何かを急かされるわけでもなく、ただ毎日が過ぎていく。 そして、これから起こる、なにかの始まりを感じる。 少なとも、しばらくは平坦で、なだらかで、そして心地が良い。 それまでの事をすべて放り投げて、新しい環境に少しドキドキしつつも、ワクワクして、そして緩やかに日々が過ぎていく。 それはまるで、合格発表の後の春休みのよう。

          離婚、それは合格発表のあとの春休みのよう

          離婚、それは食後のデザート

          離婚をしたら、きっとスキップでもしたくなるのだろうと思っていました。でも実際は、そんな沸騰するような喜びを感じることは無かったのです。 例えるならば、食後のデザートのように、味わい深いものでした。 普段の生活の1つ1つに、何とも言葉にならない、なにか軽快な感覚があるのです。 言葉で例えるなら、「でも」とか「だって」とか、「もしかしたら」とかいう、ちょっと引っかかるものが無い。ただ生活を純粋に楽しめる感覚。 発散することが無い。引き戻されることが無い。ただ時間を楽しめる。 ま

          離婚、それは食後のデザート