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Differentiation
全員で同じことを同じペースでやっていく。
それって美しいし、差を生み出さないし、平和かもしれない。
一方で、主体的、対話的で深い学びを目指していく。そのために、個別最適な学びや協働的な学びに焦点が当てられてきている。
個別最適な学びの有用性を感じる声がある中、疑問を感じている声もちょこちょこ…?
今、思っていることを書いてみようと思います。
Differentiationがカギタイトルにも
おだてられ続けた僕。気付いたら英語の道にのめりこんでいました?!
気付いたらのめりこんでいるものって結構あると思うんです。
楽しくてやることもあるだろうし、楽しくはないけど、習慣化されているからやるっていうこともあるはずです。
人が何かをする理由は、人の数だけ理由があるでしょう。どんな理由であれ、何かにのめり込めるのは、とても良いことだと思うから。
理由はなんであれ、人が何かをする時に共通していること…
動機付け
このキーワードは、割と教育だけでなく色々な
教育×仮面ライダークウガ
「こんなやつらのために!これ以上誰かの涙は見たくない!みんなに笑顔でいてほしいんです!だから、見ててください!俺の…変身!」
「大丈夫!」
平成1作目の仮面ライダー。
仮面ライダーのダークな感じを残しつつ、平成ライダーの基礎を築いた今でも愛されている作品。
使われる言葉はどれも勇気をくれる。
さぁ、教育にどう生かすか考えよう。
「笑顔」個人的にクウガは「笑顔」がキーワードだと思っている
教育×仮面ライダーエグゼイド
「患者の運命は、俺が変える!」
「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」
「大変身」
平成ライダー2期の8作目の仮面ライダー!
ゲームと医者という異例の組み合わせのライダーでした。
作品発表後、物議を醸し出した見た目。
最初のフォームが、ずんぐりむっくり2頭身(カブタックみたい)!
そうして、ゲームの種類も多様で、レベルがあがっていくにつれてかっこよくなっていく。
仮面ライダーな医者が