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19 親友のママに・・・

大噴火前夜祭

(ひかるママ)
大爆発の前夜

「膝の上はお腹に負担が係るから四つん這いにした方がいいんじゃない」

「ホントは玉子の膝がいいけど・・・玉子の言う通りかも、四つん這いでお願いするわ」

《バチーン》

「この牝犬がもっとしっかり食べないと、明日太ッい大ッきいうんこが出ないわよ」

《バチーン》《バチーン》《バチーン》《バチーン》(もっと叩いてェ・・・)

何も言わずに髪の毛を掴んで、こちらに向けてキスをしました、私の目に涙が溢れそうに為ってるのを見て、ベチャは感激して激しくキスを返してきます。

《バチーン》《バチーン》《バチーン》《バチーン》

(あと少しよ、頑張れば私のお水を飲ましてあげるわ)

「頑張ってママ」 

《バチーーン》

「ご主人様の為に頑張るわ・・・膝の上で食べてもいい」

私の膝の上に抱っこして乗せました

「うんうん、これなら食べれそう」

スプーンを口の中に何度も何度も運びます。もう大半は無くなりました。

でもさすがにきつく為ってきたのかスプーンを運ぶスピードが落ちて、もうお腹がぷくりと妊娠している様に突き出ています。

「・・・一回立つわ・・・歩いてもいい?」

「ママのいい様にしていいわよ、ママに任せるわ」

そしてぶつぶつ何かを言いながら歩き出しました、リビングを大きくぐるぐる回って歩いています、妊婦さんが歩いている様です。

もういいよと言おうとしたけど、なんか鬼気迫るものが有り、黙って見守る事にしました。

「ママ、食べたらご褒美に腕枕で添い寝して寝かせて上げるわ・・・」

「寝るまで横にいてくれるの? チュッチュしてもいいの?」

「ママがして欲しいならするよ」

ベチャの苦痛の表情がパッと明るく為りました。

姿勢も良くなった感じがします、それからもしばらく歩いていましたが

「よぉーしッ、やるわよ・・・」

戻って凄いスピードで食べだして、あっと言う間に食べて仕舞いました。

「ふーぅ・・・ご主人様ぁ・・もう一つのご褒美は・・・明日にしてもいい?」

「ママ、いいわよ、いいわよ、ちょっと待っていてね」

ママのタンスから今日のコートより長い薄手のコートを持ってきました。

「ママ、散歩に行くよ、そのまま寝たら絶対にお腹痛く為るから、少し玉子と歩かない」

ベチャはよろよろと立ち上がりました。

素っ裸のママにそのコートを着せでボタンを留めました。

ゆっくりと手を繋いで30分位歩いていると、まるで妊婦さんと散歩している様です。

「はぁー、少し楽に為ったわ、ありがとう玉子」

「ううん、こちらこそ、ありがとうだよ、ベチャ」

「あッ、ベチャに戻っている・・・久しぶりにママって呼ばれたから・・・大切に思ってくれているんだと感じたの、ありがとう」

「こちらこそ、大切を通り越して感動したわ、やっぱりすごい人ね、尊敬するわ」

「叩かれながらの玉子の涙を見た時は・・・ベチャも泣きそうになってヤバかったよ、あそこで泣いたら絶対に食べられないから余計に気合が入った・・・ベチャも感動したわ」

それからしばらく歩いて家に帰る方に向かいました。

「あと3日ねぇ」っと、二人で手を繋いで帰っている時にベチャが言いました。

「そうねぇあと3日には(泣き虫のサディスト)が帰って来る、待ち遠しいけど・・・恐い」

「ベチャも怖い・・・もうベチャって言えないのかなぁ、呼んで貰えないのかなぁ」

「玉子って付けられたの・・・解ったら泣かれるかなぁ怒るかなぁ、ベチャ、もう怖い事や悪い事は考えないで残りの3日死ぬほど楽しまない」

「賛成、明日は玉子が腰を抜かす様なのを出すわ、それで示談にしてよね、ほらッお腹がもうへっこんだでしょ」

「示談はでっかいの出してからよ、でもきっとすごいのが出るわよ、昨日の夜の分も我慢してくれているでしょ」

「ベチャは普通に食べて2日分と思っていたの、まさかこんな事に為るなんて」

家に着いた時ベチャはボタンを外してコートの前を開けてお腹を見せました。

「ホントねぇ、その代わり下腹が出てきているわよベチャ、凄いのが出そうね」

「ベチャ意気地なしだから、またギャーギャー騒ぐけど容赦しないでね」

「分かっているわ、死ぬほど恥ずかしい思いをさせて上げる、確認して於くけどベチャは嫌では無いんでし?」

「何が?・・・」

「明日させられる事に決まっているでしょ」

「玉子・・・もう始めてるの・・・そんなこと恥ずかしい事をママの口から言わせないで、イヤならあんなに食べないでしょ」

「ママは自分の口で言った事は必ずやり遂げるから、敢えて言わせてるのよ」

「いじわるぅ、明日は弓取り式をしますので玉子、是非見て下さい、これでいい」

「どうかなぁ・・・あッ、ママ凄く濡れてますよ」

「いゃーん、調べないでぇ」

「ママはホントに好き者ですね、したいの?」

「したいけど、今日は我慢するわ、だって今日は沢山気持ち良くして貰ったし、疲れたから眠りたいのが一番よ」

二人で歯を磨いてから、交代でおしっこして見せ合っている時に、ベチャがあたしの分なのにと悔しがっていました。

寝室に入ってベチャのベッドに二人で寝て、ベチャは私の腕枕で背中をトントンしてやると、あっと言う間に寝て仕舞いました。

疲れ果てたと言っていいでしょう、一番は首輪だと思います、疲れからかすやすやと眠っています

頭に枕を入れてそぉーと抜け出しました、無事起きること無く寝てくれています

寝顔を見ているとホントに綺麗だなぁーッと見惚れてしまいます

この綺麗な女性を自分が自由に嗜好の餌食に出来ていると言うことが夢のようで

私はこれからこの綺麗な人の為に一仕事をします、ベチャの明日のショーの舞台造りです。


ベチャの為に最高に恥ずかしく為る舞台設定を考えないと・・・

【さぁーどう設定しますか、良く見える様に高さは必要だな・・・このテラスのテーブルを使おう・・・

明るい方が恥ずかしがるだろから、そしたらテーブルはここだな、周りからは・・・見える危険は・・・無し? (今は暗いから明日の朝、確認しよう)

後はどこで出した物を・・・どう受けるかだ・・・、このテーブルの真ん中のカバーを外すと・・・
(おぉッ、ここで焼き肉が出来るんだぁ、この穴を利用してここにペットボウルを置けば完璧だな、たくさん出てもお尻には干渉しない)・・・
この椅子は私の鑑賞席にしよう・・いいねぇー、でもその時にお尻を見るか、顔を見るかそれが問題です】

後は私がこのテーブルの上に乗って強度とガタ付きを調べました


上体をそらしても前に屈めても、お尻をちょっと浮かせて突き出すと角度的に肛門も前から見える角度だし、ペットボウルが常にお尻の下に有ります

「そうかぁ、ママに選択をさせて、見て欲しい方の、反対に鏡を置けばどちらもみられる」

理想はママが顔を見られるのを恥ずかしくて、お尻を選択してくれたら最高なんだけど、そしたら鏡をここに置けば、ママも自分の排便姿を見ないといけなく為るから

ママにとっては痺れる様な最高の羞恥責めに為ります
(もし、自分がこんな格好でさせられたら死んでしまうなぁ)と勝手な想像をして楽しんでいます。

ビールを持ってきて鑑賞席で飲みながら、ふと上を見るとテラスの天井に滑車が付いています、開閉式の布製の天幕だった時の名残でしょう。

明日のシミュミレーションをしていたら、突然閃きました。

(ママを吊るす事は出来ないか・・・)

滑車にぶら下がると充分な強度が有り、これでベチャを吊り下げる事が出来ます。

そう思って調べると納屋にロープが有りました。

ロープを滑車に付けて、そのロープで自分の足首を縛り、そのロープを引っ張ると足が上がっていき、ある程度まで上げると、そのロープに掴ってぶら下がってみました。

暫くその侭の上体で耐えていましたが、滑車にも充分な強度があり問題は無さそうです、動いて見ましたがガタツキは有りません、私がぶら下がって大丈夫ならママはもっと安全です

そうなると次々にアイデアが浮かんできます。

納屋を物色すると、子供の時のひかるのおもちゃの、吹き矢が大量に有りました、これが使えないだろうか・・・

私自身が下半身を出して、吹き矢をセットして自分で自分の亀頭に当ててみました

痛いですが、傷はついていません。

何回か試射をしている内に勃起してしまいました・・・これは使える。

これらの責めを続けてやる事は無理が有ります、1部と2部に分けよう、そして夜の部を入れて明日は3部構成でママの調教を完成させよう

午前中は排便ショーと片付け、
昼食休憩、
午後から逆さ吊り、
休憩夕食、
そして夜の部です

ママ、どう為るだろう・・・?

準備万端です。(明日は凄いショーに為るぞ

ベチャのベッドに行き隣に寝ると、ベチャが抱き付いてきましたが・・・

どうも寝惚けているだけの様です。

キスをすると吸い付いてきますが、寝ている様です、(愛おしい食べて仕舞いたい)

ベチャは寝相が悪い訳では無いが驚く程良く動きます、ひかるにそっくりです。

でも私の身体のどこかに常に絡んでいます、それもひかるにそっくり。



朝目覚めた時、ベチャの足が私のお腹に乗っていました。

起こさない様にそぉーッと足をどけたのですが、起して仕舞ったみたいです。

「おはよう・・・た・ま・こ・・・あぁぁよく寝たわ」

クルッと身体を回転させて、もう完全に私の上で伸びをしています

またクルッと向きを変えると早速キスをしてきます。

「あぁーん、玉子はまだ歯も磨いて無いよ」

「いいの・いいの、牝犬はその匂いが好きなの、昨日は何かしていたの・・・」

ドキッとしましたが、隠すつもりは無いので、今日のベチャのショーの舞台を考え設定していたよと言うと、(いやーん、恥ずかしい)と武者ぶり付いてきてキスの嵐にされています。

朝なのに結構濃厚なキスです、キスしながら完全に私の上に身体を乗せてきました。

「あッ玉子・・・もう大ッきくしてる・・・」

「これは朝立ちです、玉子は何時もこう為るの、朝はクリトリスが勝手に大ッきく為るの」

「なーんだベチャに反応したんじゃないの、つまんないの」ッと言いながら潜り込んで
私をパクッて咥え込んで頭も動かしだします。

「ベチャ、ダメダメ、おしっこ出ちゃう」

「・・・うーんぐぅ・・・だからしているのよ、ご褒美だもん」

「ダメだよ、ベッド汚れちゃうよ」

「牝犬のベッドだからいいの、その方が似合っているでしょ」

「ベチャが良くても玉子が否よ、まだベチャのおしっこならいいけど」

「じゃぁベチャがしてあげるぅ」

「だめだめ、やっぱりお風呂場でたっぷりかけて欲しいの、玉子は上手いからベチャの口を狙えるけど、ベチャのは飛び散るでしょ」

「そうねぇ、それは言えているわ、お風呂場にいきましょ」

「こんなにおしっこにハマってくれるなんて、ありがとうママ」

「・・・急にママだなんてー・・・現実に引き戻されたら、恥ずかしくて堪らないわ・・・あッ、これももっと貶める狙いね・・・さすがねぇ玉子」

「違うわ、本当に感謝しているのよ・・・狙いだなんて・・・酷いわぁ」

「ううん、怒って言っているんじゃ無いのよ、ホントにベチャをこんなに変えてくれて感謝しているの、玉子と出会わなかったらママがこんなに厭らしく、性に貪欲な女とは気付かずに人生を終えていたと思うわ、世間に知れてもいいの、そう為ったら二度と日本には帰って来ないわ」

「・・・それは寂しいよ・・・それを言うなら玉子の方が感謝しています、盛りの付いた猫みたいに女を追いかけていたのは・・・全部ベチャに奉仕する為に経験を積んでいたんだと思えるの」

「今朝のはご褒美だから一滴も溢さずに飲みたいの」

「分かったわ、ベチャの飲み込むタイミングで止め乍らするわ」

「ありがとう・・・いつでもいいわよ」っと口を大きく開けています。

溢さない様に止め乍らベチャの飲み込むタイミングに合わせて出しました。

全部出したらそのままフェラを始めたから、ミルクは後でご褒美にお尻に上げようと思っていたけど、今でもいいけど、どちらにするかはベチャが決めれば良いというと離したのでそれが答えです。

「ありがとう美味しかったわ、玉子はどうしたい?」

「女子用の便器に為るから思いっきり出してください」ッと言うと

「女子用便器?・・・」
壁を背にしてまん繰り返し(首で逆立ち途中みたいな)に為る前の姿勢(ちん繰り返し)に為り、口を開けると
「なーる程、ベチャは顔を跨げばいいのね、これフェアーね、玉子もベチャのが見えるし、ベチャも玉子のが全部見えるわ、それにベチャは和式トイレに入っている感じで出来るわね」

「止めなくていいから、トイレとして使ってね」

「分かったわ、出すわよ」

「はい、・・・でも、ベチャはいつも便器に(出すわ)合図してから出しているの?」

「・・・分かった、やり直しする・・・玉子は便器なのね・・・」

何をするのかと思っていたら、ベチャは風呂場から出ていきました

暫くしたら(おしっこしたい)を繰り返して入ってきて(あッ便器が合った)と私の上にしゃがんだと思ったら、間髪入れずにシャーシャージョボジョボっとおしっこを出しました。

「凄い・・・玉子、大っきく為ってきている、凄い・凄い、面白―い」

「紙は」と言ってお尻を少し下げました。


(はい)ッと舐めてベチャの排尿の掃除をします。

「これいい凄く気に入った、ベチャはいつもこれね、玉子のも全部見られるし、全自動で綺麗に為るし、逆に恥ずかしい所も全部見られているし・・・これ完璧なトイレだわ」

ゆっくりと二人で湯船に浸かり乍ら話しています。

「ベチャ、ホントに幸せ、鬼畜の道に飛び込んでしまったけど全然後悔はしてない、ベチャが変態だって分かったし、それで感じる心と体と言う事も解ったし、飛び込んでよかったぁ」

「そう言って貰えると、罪の意識は減るわ、お陰でベチャと言う恋人も出来たし、(玉子)にも為れた」

「正直に言うね、ひかるは玉子がベチャに手を出すと予想していたの」

「・・・やっぱり・・・全部ひかるに仕組まれていたの?」

「違う・違う、全部じゃ無いよ、・・ママもひかるの我が侭で日本に残って淋しい思いしているから、玉子(ひろし)に慰めて貰っていいよ、でもひろしは貸すのはフランスに行ってる時だけよって言われていたの」

「・・・貸す・・・段々恐く為ってきた・・・それで」

「そんな事に為る訳ないと笑っていたの、為っても為らなくてもそれはママの自由だとも言われたわ、でもひろしを女に近付けていく事は約束させられていたの・・・」

「・・・(ゴクリ)玉子も計画の内?」

「違う、あれは事故と言うかベチャのやり過ぎの副産物よ、ここまでの女装もベチャの先走りかな、ひかるが悦ぶと思って・・・でもね、全部玉子にママを壊された所から、計画は誤算続き、ベチャが玉子を嘗めていたわね、三回目を簡単にして仕舞った、あれが終わりと言う鬼畜の始まり」

「えぇぇー玉子ホントに感激したんだから、あれも誤算なの?ショック」

「誤解しないでぇ、最高だったわ、でも2回目までと違ったでしょ、あれでベチャが壊れたの、それと童貞だったのも油断した一因ね、歳の差も考えないで玉子に狂って仕舞ったの」

「ママが狂ってくれたの私に嬉しい・・・、あッ悦んでいる所じゃ無いんだ、詳しく教えて、対策を考えないとひかるに殺される」

「ひかるに言われていたのは、ひろしを味見していいのと毎日の下着の管理よ、玉子が誤魔化さない様に、あッ、話し方もやんわりと直してと頼まれた」

「じゃぁ後の事は・・・」

「相撲で云う所のベチャの勇み足です。強いて言えば玉子の童貞を奪っちゃった、ひかるへのお詫びの気持がさせたのかな・・・」

「・・・そしたら玉子が綺麗な格好で女に近付いていればベチャは許されるわね・・・後は童貞だった事ね、これもひかるが気付かなかったのが悪いと逆切れ出来れば・・・無理ね」

「うん無理だと思う・・・気付いた時に辞めれば良かった、玉子も満足そうだったし、あの時ベチャが負けん気を出さなければ・・・」

「ごめんなさい、でも大好きだったからあれが最高のセックスよ・・・えッ、でもひかるとなら玉子は出来るよと思うよ・・・」



つづく

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