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あリさい文庫

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素人の物語 連続掲載していく予定です 思い出しながら書いています 話が前後するかも知れませんが悪しからず
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53 親友のママが・・・

現在、新作を作成中です。 勿論、アダルト小説のつもりで書いています。 掲載の方法がイマイチ分かりませんが何度か挑戦してみます SNSで知り合った人とのお話ですが、巻頭絵が決まらず悪戦苦闘をしております。巻頭図が決定すれば掲載しますので宜しくお願いします (ひかるママが改造されるのか?) 「アナルローズ?・・・なんか綺麗な名前・・・」 名前は綺麗だけど腸が飛び出す脱肛の事です・・・私達はそこ迄求めてはいないと思うのとママが言いました 肛門を広げるだけにした方がいいと思う

52 親友のママを・・・

(ひかるママが悪魔の餌食に改造される・・・) 「うっとりと自分の恥ずかしい肛門じゃ無かった・・・牝イキ穴を見つめて (笑)  何を考えているの?」 私の心配を気にも留めずに、ママは自分の仕事? を遣り終えて、緊張から解き放たれたのか笑いながら、益々私を揶揄ってきます 「牝イキ穴が気に入ったみたいねぇ、その証拠におちんちんがビンビンに立っているわよ」 ママは大ッきく為ったおちんちんを指で弾いています、いつもならおちんちんを悪戯すると悦ぶのに・・・私が真剣な顔をして考えこ

51 親友のママが・・・

(ひかるママが悪魔に為る) (お前は、ひかる用の穴女なのよ・・・) (はい、玉子はひかる様の穴女です・・・もう許してぇ) 何回も認めて受け入れて (ひかる用の穴女) に為ると約束しているのに、牝イキしそうに為ると又言わされて頭の中がぐちゃぐちゃに為り、狂った様に何度も牝イキの許可を貰いますが、我慢させられて我慢出来ずにイッテ仕舞うと、お仕置きと称してまた最初からのやり直し・・・ 「あたしは・・・ひかる用の・・・穴女ですぅ~・・・いや言わせないでぇ・・・いくぅぅぅ・・・

50 親友のママに・・・

(ひかるママ) 玉子は驚いて声も出ません 鏡に映ったママの股間には・・・。大ッきな肉棒ガ生えていました 「・・・おちんちん?・・・」 玉子は自分がうつ伏せで下半身丸出しの恥ずかしい姿も忘れて、ママを肉棒の生えた股間に見入っていました (えッあれは確か・・・友達に貰った・・・あのディルド・・・)そうです、ママの股間に生えたのは友達から貰って来た試供品の双頭ディルドです でも細い方を自分のヴァギナに入れて、太い方がブランブランと揺れています、抜けない様にベルトで腰に止

48 親友のママに・・・

(ひかるママ) ママの特訓が続きます 「えッ・あッ!そうか、これ透けるヤツね、お前はこの透けるのが好きなのよねぇ、最初にひろしに襲われて、犯されてヤリ捲られた時に着ていたヤツね」 一番最初の出来事を言っているのは解りましたが、ママは自分の事を被害者の様に言っています 「・・・ヤリ捲られた・・・酷い言い方は酷いわ・・・ママ、愛し合ったでしょ・・・」 ママは暫く考えていましたが、首を振りながら言いました 「ううん違うわ、ひろしは童貞の癖に、何も知らないママを翻弄して感

47 親友のママに・・・

ひかるママの調教 ママはスカートが落ちてこない様に安全ピンで止めて仕舞いました だから手を放しても玉子のスカートは捲られた侭で、脚をすり合わせても恥ずかしい膨らみは隠せません ママには穿かされているママの生理パンツの膨らみは丸見えです 男の玉子にはスカートが捲れると云う事が、こんなにも恥ずかしいとは思いもしませんでした でもママはひろしが恥ずかしがるのが本当に楽しそうで、(どうしてスカート捲ってる)のとか(あなた露出狂)とか揶揄ってきます 「ママ、恥ずかしいわ、ス

46 親友のママに・・・(お待たせ?)

(ひかるママ) 「この服入るかなぁ? ママが一番太ってた時の服だからきっと入るわね」 ママの着せ替え人形として、おもちゃにされています 「本番は・・・これと、 この白のスーツね、下着はひかるが悦ぶから、ひかるのを使いなさい、汚れるし皴に為るから脱いで、今日はこっちの紺のスーツを着てね」 「ママ、玉子も気を付けるけど、このスカートで勃起したら・・・、ママのガードルか生理用のパンツを穿かせてください、何でも言う事を訊くから・・・」 「そうね、考えとくわ、でも玉子が勃起さ

45 親友のママに・・・・

(ひかるママ) 湯船の中で玉子はママに身体を好き放題に悪戯をされています 「ママ、恥ずかしいよぉ・・・」 《バチーン》 突然ビンタをされました 「玉子は女でしょ・・自分から女に為りたいとせがんだのに、(自分からだなんて) 望んで女に為った癖に・・・その言葉使いは・・・」 「ごめんなさい・・・恥ずかしいわぁ、そんなにクリトリスとケツま〇こを見ないでぇ下さい」 普段はママにしている事を、男の娘に無理やりされて、幾ら止めて欲しいと訴えても相手にしてくれません 「何言

44  親友のママが・・・

(ひかるママ) 「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください」 「謝ってももう遅いわ、お前がどうしてもッとお願いするから、アナルま〇こ女に改造して上げたのに・・・それに何故に女の私にビンタされてビンビンに立てているの・・・」 慌てて見下ろすとホントに恥ずかしい位に勃起しています。 「・・・お願いなんて・・・」 「お前はSのくせに、恥ずかしい事をされるのが好きなマゾなのよ、変態中の変態!、お望み通りお前のお尻の穴はおま〇こに改造したわよ・・・ママの言う事を聞いてくれた

43 親友のママに・・・

(ひかるママ) 「・・・お願い・・・少し休ませてください・・・壊れちゃうぅぅ・・・」 「そぉ簡単には壊れないわよ、これだけ抵抗なく為ればもう大丈夫ね、それに簡単に牝イキが出来るわねぇ、ひかるも悦ぶと思うわ」 ママはひろしの剥き出しの肛門を弾いて遊んでいます、その度にひろしは叫び声を上げて止めてと懇願しています 「煩いわねぇ、肛門をアナルま〇こに改造して貰ったのに、お礼は無いの・・・」 「アナルま〇こ💦・・・あッ、ありがとうございます・・・」 「ひろし・・・ひかるに

42 親友のママに・・・

(ひかるママ) 「出したくない・・・ママのおしっこが気持ちいい・・・なんか熱いよ、お尻が変なの・・・今までと違うわ・・・なんか変なの・・・何・なに・これッ・・」 すべてを見られ曝け出してるとは言え、女の人にお尻の穴を広げられて手首まで受け入れて喘ぎ声を上げている自分を恥じる事を感じる心は残ってはいません 「ひろし・・・女に為るのよ、牝イキをするのよ、オチンチンの付いた女に為るのよ」 ママは追い打ちを掛けてきて、そう言うと一度手を抜いて、ママは持ってきていたオリーブオイ

41 親友のママに・・・

(ひかるママが・・・) 「また置いてけぼりになっちゃったぁー、でも気持ちは良いよ・・・ピストンをすれば射精はするけど、それは違うんでしょ?」 「そうみたい射精はしない筈よ、お前が牝イキする迄ピストンは禁止、牝イキが出来たら何でもして上げるわ」 「ママの中に入れさせて貰えるだけで嬉しくて漏らして仕舞うけど・・・それじゃぁ許して貰えないのよね、射精しないでイクなんて想像が出来ないよ・・・」 「お前はママにアナルに指を入れられてどんな感じなの?・・・」 「・・・恥ずかしい

40 親友のママを・・・ 

(ひかるママ) 「何うっとりしているのよ、ホントに玉子ってママのモノは何でも好きねぇ」 そしてローターのスイッチを入れるとあぁぁぁぁッと玉子が喘ぎ声を上げ始めました。 「なんだか楽しいわ、男の気持が分る気がする、相手を私の意の侭に喘がすのがこんなに楽しいなんて・・・男の人が女の身体を触って感じさせ様とするのは、この乱れた姿が見たいのよね」 ママはそんな事を言いながら玉子の身体を自由に弄んでいます 「覚悟したけど・・・恥ずかしいからもう・・・許してください、ママにお尻

39 親友のママと・・・

(ひかるママ) 「浮気はしていないと思うわよ、玉子が泊まりにきてくれた時のあの子の喜び様と言ったら、だからママも玉子には感謝しているわ」 黙って聞いた方がいいと思い黙って頷きました 「玉子と居るように為って虐めもパタリと無く為ったし、あの子が玉子に恋しているのは分かったし・・・中学の途中から虐められだして、同じ中学から誰も行かない高校を受験して、新たな気持ちで通い出したのに、また同じ様な虐めを受けて・・・実はあの日は退学届けを出しに行く筈だったのよ」 「えッそうだった