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The sky is the limit

いつもありがとうございます。たすくです。

結局、また投稿できずに半年経ちました。
半年の間にはもちろん、色々ありました。

まず、たすく家は家族のビッグイベントがありました。
子どもが3月に卒業し、この春進学でしたので、先日、入学式を終えたばかりです。
当日の東京は、朝から大雨・強風というとんでもない悪天候で、
「嵐の入学式」という、思い出深いエピソードができました(笑)

たすく個人のプライベートでも、大好きなBoz Scaggsが約5年ぶりの来日ということで、2月に東京ドームシティのコンサートへ行ってきました。
2024年はこれで終わってもいいぐらいと思っています(笑)

さて、入学式を終えて新しい学校生活が始まった、うちの子。
さすがに最初の週なので、今週はオリエンテーション的な時程が多く、
まずはなんとか乗り切ったという感じが見て取れました。
週末の宿題は、来週の学活で決める、クラスのスローガンを考えてくることだそう。
ちょっとカッコつけて、英語のスローガンにしたいそうで、
ことわざを検索していたら、タイトルにもあるフレーズを見つけました。

The sky is the limit (可能性は無限大)

という意味だそうです。
limitなのになぜ無限大?と思いましたが、空は無限に広がることから、
空は限界が転じて、上限がない・限界がない=可能性は無限大ということだそうです。

この表現は2021年のメジャーリーグでも、当時エンゼルスに所属していた大谷選手の出場した試合中継で司会を務めていた方が、大谷選手のことを評価する際にこのことわざを使っていたそうです。
大谷選手にはぴったりですね〜

そんな素敵なエピソード付きのこのフレーズを、うちの子が気に入ったので、
宿題は大いにペンが進んだようです。
子どもはポジティブでいいなぁと感じますね。

可能性は無限大と聞いて、私も昔遊んだゲーム『ファイナルファンタジX』の
アーロンのセリフを思い出しました。

無限の可能性

このセリフは主人公たちもつき動かす原動力になる言葉でした。
私もある意味で、この言葉のような可能性を信じて始めたnoteなのに、
どうしたかなー?と反省しきりです。(何度目よ?)

でも、うちの子が出会ったこの言葉でなんとなく、
「これは書いとかないと」…と思って、今日、投稿してみました。

今日のこの気持ちをちょっと反芻して、大事にしたいと思いました。

またぼちぼち投稿していきますので、よければ見てってください。

では、また。

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